3月24日に離任式があり、5名の先生方とお別れしました。
校長先生による紹介のあと、児童代表によるお別れの言葉や花束渡し、変わられる先生方の挨拶がありました。最後に、みんなで花道を作りお送りしました。
変わられる先生方には、大変お世話になりました。ありがとうございました。
3月24日に離任式があり、5名の先生方とお別れしました。
校長先生による紹介のあと、児童代表によるお別れの言葉や花束渡し、変わられる先生方の挨拶がありました。最後に、みんなで花道を作りお送りしました。
変わられる先生方には、大変お世話になりました。ありがとうございました。
3月24日、修了式があり、201日間の今年度を無事終えました。
校長先生から、はじめに、1年間の学習や行事を通して、体や心が大きく成長したことや、春休みに、手伝いをすること、規則正しい生活を送ること、勉強や読書を計画的に行うことの話がありました。次にヘロンの噴水の実験がありました。普通、水は低いところから高いところには移動しませんが、実験器具によって、低いところの水が高いところへ噴水となって出る様子を見ました。
最後に、春休みのくらしについて、生徒指導主任からクイズを通して話がありました。春休みを、事故無く安全で元気に過ごしてほしいと思います。
3月19日、晴天に恵まれ、卒業証書授与式がありました。
43名の卒業を、来賓や保護者の皆様、在校生、教職員で祝いました。「きづきっこの心がひとつになる」素敵な式でした。
卒業生の、中学校でのさらなる活躍を期待しています。
3月17日に、卒業証書授与式の予行練習がありました。
本番と同じ流れで行いましたので、卒業生も在校生も少し緊張気味でしたが、「きづきっこの心がひとつになる卒業式をめざして」真剣に取り組んでいました。
3月5日の朝、全校朝礼がありました。
校長先生からはじめに、明日6日は啓蟄といって、暖かくなり地面から虫が出てくる日だということや、朝、各教室を回っていると、自分から進んで挨拶をする「先取り挨拶」ができてきているので、地域の人にも進んで挨拶をしていこうという話がありました。次に、白熱電球を実用化したエジソンが、フィラメントに日本の竹を使っており、その竹炭が実際に光を出す様子を、実験で見せてもらいました。
2月28日の午後に、6年生を送る会が行われました。
6年生入場から始まり、全校ゲーム、各学年毎の出し物(心のプレゼント)、思い出の写真、6年生からのメッセージ、全校合唱、6年生退場まで、盛り沢山の内容で、6年生への感謝の気持ちを伝えました。特に、各学年毎の出し物では、これまでのお礼の気持ちを、いろいろな工夫を凝らして表現しました。6年生もとてもうれしそうに発表を見つめていました。
5年生にとっては全校のリーダーとして行う初めての会でしたが、自分の役割を責任をもって果たし、心温まる会になりました。