2月27日の午後に6年生を送る会がありました。
はじめに全校ゲームがあり、6年生との思い出や、6年生の印象などがクイズで出題され、縦割り班で相談をして回答しました。次に、各学年毎に、劇や歌、ダンスなどの出し物で、6年生への感謝の気持ちを伝えました。その後、思い出の写真コーナーや、6年生からのお礼の歌とダンスがあり、最後に、くす玉割りをしました。
大社小学校をリーダーとして引っ張ってくれたことへのお礼の気持ちのこもった、思い出に残る素敵な会になりました。
2月27日の午後に6年生を送る会がありました。
はじめに全校ゲームがあり、6年生との思い出や、6年生の印象などがクイズで出題され、縦割り班で相談をして回答しました。次に、各学年毎に、劇や歌、ダンスなどの出し物で、6年生への感謝の気持ちを伝えました。その後、思い出の写真コーナーや、6年生からのお礼の歌とダンスがあり、最後に、くす玉割りをしました。
大社小学校をリーダーとして引っ張ってくれたことへのお礼の気持ちのこもった、思い出に残る素敵な会になりました。
2月18日に全校朝礼がありました。
はじめに、島根県版画展の表彰がありました。
続いて、校長先生から、寒暖の差が大きいので、体調管理に気をつけるようにという話がありました。その後、ビニル袋に入れたいろいろな気体の重さについての実験がありました。その結果、二酸化炭素は、空気より速く落ちたので、空気より重いことや、ヘリウムは空気中に浮かんだので、空気より軽いことがわかりました。
2月13日の5校時に音楽集会「ムジカランド」がありました。
今回は、大社中学校合唱部に来校してもらい、きれいな合唱を聞いたり、一緒に「地球星歌」を歌ったりしました。
その後、ペア学年での「なべなべそこぬけ」や、ダンスクラブによる「ええじゃないか」などのダンスの発表、5年生による「さくらさくら」の琴演奏などがありました。
2月9日の3校時に「家族で作ろう!健やかなからだと心 ~我が家のルール作りのポイント~」と題したメディアについての講演会が、4年生以上の児童と保護者を対象にありました。
講師は、島根県教育庁 保健体育課 健康づくり推進室 吉谷 不美男さんでした。ゲームは1日15分以内がよいことや、メディアに触れる時間がの長さと成績との関係(短い児童は、長い児童に比べて成績がよい)など、メディアが体や心にどんな影響を与えるかということを、クイズなどを通して楽しく学びました。
2月5日の2,3校時になわとび大会がありました。
はじめに、それぞれの学年毎に、個人種目があり、前跳びや、あや跳び、二重跳び、二重あや跳びで、持久跳びや移動跳びに挑戦しました。普段の授業では、なかなかできなかったけれども、今日の大会で成功したという児童が何人もいました。次に、団体種目の、なかよし班毎の8の字くぐり、低学年リレー、3年以上の学年別8の字跳びがありました。学年別8の字跳びでは、1分間に126回も跳んだチームがありました。熱戦の末、総合優勝は赤組でした。
2月4日の1校時に児童集会がありました。
初めにヘルシー委員会による「メディア生活見直し大作戦」がありました。メディアが体や心にどんな影響を与えるかを、劇やクイズで紹介しました。テレビを見すぎたり、ゲームをしすぎると、運動不足や睡眠不足、脳の働きが悪くなるなど、メディアによる弊害について知りました。
次に、スポーツ委員会による「なわとび演技発表」がありました。長縄の中で2重跳びやハヤブサ、キャッチボールなどを披露しました。また、ダブルダッチや、ダブルダッチをしながらバスケットゴールへのシュートも行い、大きな拍手がおこりました。