6月17日(月)、社会科の学習で来原浄水場に見学に行きました。
自分たちが使っている生活用水がどのような仕組みで浄化・配水されていくのかを具体的に教わりました。
ふだん使っている水道水が様々な検査をして、安心して使えるようにして各家庭に届けられていることを知りました。
地下10mから汲み上げられた水を触ったり、ろ過してすぐの水を試飲したりする体験もしました。
自分たちの知らなかった発見がいくつもありました。
6月17日(月)、社会科の学習で来原浄水場に見学に行きました。
自分たちが使っている生活用水がどのような仕組みで浄化・配水されていくのかを具体的に教わりました。
ふだん使っている水道水が様々な検査をして、安心して使えるようにして各家庭に届けられていることを知りました。
地下10mから汲み上げられた水を触ったり、ろ過してすぐの水を試飲したりする体験もしました。
自分たちの知らなかった発見がいくつもありました。
6月5日、13日の2日間、「町たんけん」に出かけました。
1回目は交流が主な活動で、「あすなろケアハウス」と「高松幼稚園」に分かれて行きました。
高松幼稚園では、年長、年中、年少クラスに分かれ、手遊びをしたり絵本を読んだり簡単な工作をしたりしました。
あすなろケアハウスでは、お年寄りさんに歌を聴いてもらったり一緒にゲームをしたりしました。
2回目は見学中心の「町たんけん」でした。
「新出屋呉服店&丸ヨ商店」「高松コミュニティセンター&安田牛舎」「アオト美容室&JAいずも高松支店」の3コースに分かれて行きました。
どんな仕事をしておられるかだけではなく、大変なことや嬉しいことは何かなど、働いている人の気持ちも聞くことができました。
普段は入れないところを見させてもらうことができ、子どもたちは目を輝かせて見学しました。
生活科「学校にいる人となかよくなろう」の学習の一環で休み時間に自己紹介をして先生方にサインをもらう活動をしました。
「今お時間よろしいですか?」と聞いてから自己紹介をし、握手した後に先生方にサインを書いてもらいました。
「〇〇先生のサインをもらったよ!」「もう〇人の先生からサインをもらったよ!」と子どもたちは喜んで活動していました。
先生方の顔や名前を憶えて、学校の中でも活動範囲を広げている1年生です。
6月6日・7日に6年生は修学旅行に行きました。
天気を心配していましたが、すべての活動を予定通りに行うことができました。
平和都市である広島市での見聞を通して平和の尊さについて考えたり、厳島神社や自動車工場の見学をして文化遺産や産業についての理解を深めたりすることができました。
学びに遊びに、中身の詰まった2日間を過ごし、思い出いっぱいの修学旅行になりました。
6月5日(水)、5年生は田植え体験をしました。
ほとんどの子どもたちが初めての経験でした。
田んぼの中に入ると、ぬかるみに足をとられ、苦戦しながら田植えをしました。
田植え機で苗を植える作業も見せていただきました。
子どもたちは、速く正確に植えることができる機械のすごさを実感していました。