1年生が生活科で「おじいさん、おばあさんとむかしのあそびをたのしもう!」の学習をしました。
こま・おはじき・ビー玉・けん玉・お手玉・あやとりなど、古くから伝わる遊びを地域のお年寄りと一緒にしました。
遊び方や上手になるコツをたくさん教えていただきました。
一緒に遊んでみて「昔の遊びって楽しいね。」という子もいました。
今と違う遊びに新鮮さを感じたようです。
1年生が生活科で「おじいさん、おばあさんとむかしのあそびをたのしもう!」の学習をしました。
こま・おはじき・ビー玉・けん玉・お手玉・あやとりなど、古くから伝わる遊びを地域のお年寄りと一緒にしました。
遊び方や上手になるコツをたくさん教えていただきました。
一緒に遊んでみて「昔の遊びって楽しいね。」という子もいました。
今と違う遊びに新鮮さを感じたようです。
23日に中学年、28日に低学年、30日に高学年のなわとび集会が行われました。
集会の準備や当日の進行などは、体育委員会の子どもたちがしました。
種目は、短縄跳びと長縄跳びです。
長縄の方は、1分間の回数をクラス対抗で競いました。
この日までどのクラスも、体育の時間や休憩時間などを使って練習を重ねてきました。
最初はスムーズに跳べなかった子どもたちも、練習を重ねることに跳べるようになり、練習も自分たちで自主的にするようになりました。
当日は、最高記録が出たチームもあれば、力が十分発揮できなかったチームもありました。それでも、みんなの一生懸命な姿に感動しました。
そして、何よりも素晴らしかったのは、ひっかかった友達を責めたりしないこと。
「ドンマイ!」「いいよ」「大丈夫」などの声が飛び交い、誰もが安心して跳ぶことができたことでした。
なわとび集会の取組をとおしてクラスの絆がますます深まりました。
高松小学校図書館の貸し出し数の今年の目標は32,000冊です!
10月には、全校児童に「おすすめの本リスト」が配られました。
国語の教科書の「○年生の本だな」「こんな本もいっしょに」のページに紹介されている本を中心に選書してリストにしてあります。
リストを1枚完成させると一番気に入った本の感想を書き、カードを提出します。
そうすると、高松読書超人や高松読書怪人の「しおり」がもらえます。
このしおりは、4種類のものがあります。
このキャラクターの制作は、校長先生です。
今後また新たなキャラクターが登場するかもしれません。
子どもたちは、このしおりをもらうと早速活用しています。
学校司書さんによると、1月22日時点で、貸し出し数は26,106冊だということです。
目標達成なるか!みんながんばれ~!!
8日(水)に3学期の始業式を行いました。
それぞれの教室から体育館まで、どの学年も静かに集合し、落ち着いた雰囲気の中で始まりました。
校長先生からは、子年に起こった出来事や子年生まれの著名人についての話の後、
3学期に大切にしてほしいこと「3つのあ」についての話がありました。
「2020年 だれもがよい年にしましょう!!」という締めくくりの言葉に、子どもたちの目が輝いていました。