2年生が育てたさつまいも。
たくさん収穫することができました。
そこで、2年生は、運動会のペア種目などで交流した4年生を招待して、さつまいもパーティをしました。
赤組・青組・黄組チームと緑組・橙組・紫組チームの2つに分かれて、クイズやゲームをしたり、2年生が作ったさつまいもスティックを食べたりしました。
4年生から「美味しかった!」「ゲームやクイズを一緒にして楽しかった!」など言ってもらえて満足の2年生でした。
これからもっと仲良くなれるといいですね。
2年生が育てたさつまいも。
たくさん収穫することができました。
そこで、2年生は、運動会のペア種目などで交流した4年生を招待して、さつまいもパーティをしました。
赤組・青組・黄組チームと緑組・橙組・紫組チームの2つに分かれて、クイズやゲームをしたり、2年生が作ったさつまいもスティックを食べたりしました。
4年生から「美味しかった!」「ゲームやクイズを一緒にして楽しかった!」など言ってもらえて満足の2年生でした。
これからもっと仲良くなれるといいですね。
郷土の偉人、大梶七兵衛さんが開いた高瀬川を見学しました。
ルートは、
来原岩樋→今市大梶七兵衛像→はね樋→立体交差→荒木大梶七兵衛像→八通山→川方(川尻)
高瀬川の起点となる来原岩樋から川の終点である川尻まで、およそ12kmの川を実際に見て学習しました。
ポイントとなる地点では、地域の方を講師に招いて詳しいお話を聞くことができました。
およそ300年前にこの土地を豊かにするために力を尽くした人がいたこと、だからこそ今のわたしたちの生活があることを実感したのではないかと思います。
これから疑問に思ったことやもう少し知りたいことを調べていき、学習を深めていきます。
出雲警察署、子ども安全センター、西交番から講師として来ていただき、防犯教室をしました。
子どもたちは、ビデオや実演などを真剣に見たり話をしっかり聞いたりして、防犯について考えることができました。
「声をかけてきた人知らない人がすべて不審者ではない」というところの判断は、子どもたちにはなかなか難しいですが、
しっかりと学んでいました。
社会科の「店ではたらく人」の学習で、ラピタ見学に行きました。
普段は見ることができないバックヤードを見せていただいたり、店長さんのお話を聞いたり、売り場を見て回ったりしました。
お店の工夫や努力、働く人の気持ちについて考えることができました。
10月16日(火)、出雲市「保幼小交流の日」。
来年度高松小学校に入学予定の園児と保護者の方に来ていただきました。
主に中心となって準備や活動を進めてきたのは4年生です。
体育館で新聞折りたたみゲームをした後、2年生や3年生、5年生の授業を見学をしました。
また、1年生との交流では、自己紹介とランドセルタイムをしました。
ランドセルタイムは、ひきだしの荷物をランドセルに入れ背負ってからロッカーにしまうという活動でした。
保護者の方が校長先生の話を聞いている間は、再び4年生が学校探検をして特別教室を紹介しました。
園児や保護者の方に、「入学するのが楽しみ!」と思ってもらえたことと思います。
富士学び工房(研究所)代表 佐藤雅彰先生を講師に招いての「学び合い研修会」は今年で4年目。
毎年2度来ていただいているので、10月15日の研修は通算8度目となりました。
午前中は1年生と6年生の各クラスを回って授業を見ていただき、午後は、研究授業(4年1組算数「わり算の筆算を考えよう」)と研究協議、佐藤先生による指導・助言ならびに講演をしていただきました。
研究授業や講義、講演を通して、指導者が子供をどう見取り、どのように関わって授業を組み立てていくのか、具体的に学ぶことができました。
「子どもたちが学びに向かう」ために「指導者の学びに向かう姿勢」が大切であることを感じさせていただいたよい学び合い研修会となりました。
生活科「みんなでつかうしせつやのりものをしらべよう」の学習で、出雲市立中央図書館と島根県立宍道湖自然館ゴビウスに行きました。
ゴビウスに最寄りの一畑電鉄湖遊館新駅から出雲市駅までは、電車に乗りました。
公共の施設や乗り物を支えている方のことを知ったり、公共ルール・マナーを守って安全に利用したりすることを学習しました。
畑に植えたサツマイモの収穫をしました。
まずは、長く伸びたつると地面が隠れるほどのたくさんの葉を取り除き、
黒マルチシートをはぎ取って、芋ほりの開始です。
芋を傷つけないように丁寧に手で掘っていきました。
「わぁ! あったぁ!」
「でかい!!!」
「なかなか取れません~。」
みんなで協力し合って、楽しく芋ほりができました。
このあと、この芋をどうするのか気になっている子どもたちです。
10月11日は「人権・同和教育」をテーマにした授業公開日でした。
公開授業は、
1年 道徳 「はしのうえのおおかみ」
2年 学級活動 「みんななかよし」
3年 道徳 「卓球は4人まで」
4年 学級活動 「色えんぴつを忘れちゃった」
5年 学級活動 「人の権利(あっていいこと、あってはいけないこと)」
6年 社会 「渋染一揆」
なかよし 自立活動 「すごろくあそびをしよう」 でした。
多数の保護者、地域の方に子どもたちの学習の様子を見ていただくことができました。
授業公開後は、PTA文化厚生部が中心となって講演会が開催されました。
演題:「一人一人が安心して生きることのできる社会へ」
~ことばや文化のちがいを超えて~
講師:堀西 雅亮(ほりにし まさあき)さん (NPO法人エスペランサ理事、真宗寺住職)
出雲市教育委員会同和教育啓発指導員さん、地域学校運営理事会のみなさん、高松地区同和教育推進協議会のみなさん、民生委員・児童委員のみなさん、浜山中学校区幼・小・中学校関係のみなさん、保護者のみなさんなど、たくさんの皆様にご参加いただき、「多文化共生のまち」づくりについての認識を深めることができました。
実りの秋。
5年生が6月に植えた稲が収穫の時期を迎え、稲刈りをしました。
田んぼを貸してくださった方や管理してくださった方、コミュニティセンターの方、出雲市の国際交流員の方、ボランティアの方などたくさんの方のご指導やご協力で無事に活動を終えることができました。
ほとんどの子どもたちが鎌を使うのは初めてだったので、はじめは思うように刈り取れなかったようですが、次第にコツをつかんで上手に使いこなせるようになりました。
収穫の喜びを、みんなで味わうことができました。
10月7日(日)カミアリーナで開催された「全日本小学校バンドフェスティバル中国大会」。
高松ブラスを含め、中国5県から小学校16校が出場しました。
めざしていた「グッドサウンド賞を取ること」はかないませんでしたが、悔いのない演奏ができ、晴れやかな笑顔で帰校することができました。
メンバーのみんなが、これまで本当によく頑張ってきました。
素晴らしい演奏で、大きな感動をたくさんの人に与えました。
これからも、それぞれの思いを大切にして、新たな目標に向かって進んでいきます。
保護者のみなさま、今大会においても多大なる支援をいただき有難うございました。
これからもどうぞよろしくお願いします。
生活科の学習で町たんけんに出かけました。
2学期は「体験できる仕事」をテーマに4グループに分かれて活動しました。
お寺で座禅、しいたけの収穫、パン作り、花のラッピングをさせていただきました。
それぞれの場所でお話を聞かせていただき、仕事の楽しさや大変さを知ることができました。
今後はグループごとにまとめの活動を行う予定です。
薬師寺さん、しいたけ栽培をしておられる三島さん、ルバーブさん、瀬島生花店さん、
お忙しい中、大変ありがとうございました。