大豆のことを学習してきた4年生。
JAの講師の方に指導を受けて、豆腐作りを体験しました。
どうやって作るのかなと興味津々の子どもたち。
大豆が次第に豆腐に変わっていく様子にびっくりしました。
そして、豆腐が出来上がるとそのおいしさに満足しました。
大豆のことを学習してきた4年生。
JAの講師の方に指導を受けて、豆腐作りを体験しました。
どうやって作るのかなと興味津々の子どもたち。
大豆が次第に豆腐に変わっていく様子にびっくりしました。
そして、豆腐が出来上がるとそのおいしさに満足しました。
2月20日に、6年生が卒業プロジェクトの一環として、これまでお世話になった見守り隊の方に感謝の気持ちを伝える会を行いました。
お礼の手紙を渡したり、一緒にジャンケンゲームや自作の安全かるたをしたりして、楽しい時間を過ごしました。
最後には「ありがとうの花」の歌を感謝の気持ちを込めて歌いました。
これまで見守り隊の皆様には大変お世話になりました。
ご迷惑をおかけすることが多々あったことと思いますが、常に温かく見守っていただき、おかげさまで安全に登下校することができました。
ありがとうございました。
総務委員会が計画・準備してきた「室内オリエンテーリング」がロング昼休みにありました。
スタート地点に行った順にペアを作るので、今まで話をしたこともない人と一緒に活動する子どもたちがたくさんいました。
手をつないだり、会話をしたりして楽しくまわっていました。
また一つ楽しい思い出ができました。
2年生は、生活科と国語の学習で、1年生を招待して「おもちゃまつり」を行いました。
手作りのおもちゃがうまく動くようにするにはどうすればよいか、作り方や遊び方を分かりやすく説明するにはどうすればよいかについてグループで考えを出し合い、協力して準備を進めてきました。
「おもちゃまつり」当日、1年生も2年生もワクワクドキドキ。
はじめはお互いに緊張しているように見えましたが、すぐに打ち解けて、楽しく活動する姿が見られるようになりました。
3年生は総合的な学習の時間で「名人さんとふれあおう」に取り組みました。
小学校とコミュニティセンターを会場にし、将棋、生け花、茶道、詩吟、プルバックカー、折り紙、お手玉作り、ハンドベル、銭太鼓、切り絵の10グループに分かれて地域の名人さんと活動をしました。
どのグループでも、名人になるコツをたくさん教えていただきました。
分からないことを自分から進んで尋ねることもできるようになり、コミュニケーションの力を高めることができました。
名人の皆さま方には、お忙しいところお時間を割いていただき本当にありがとうございました。
社会科の学習で、出雲市消防本部・出雲消防署に見学に行きました。
消防士さんたちの仕事について説明してもらったり、消防署の中を案内したりしてもらいました。
子どもたちは熱心に話を聞いて、メモを取っていました。
大きな窓越しに指令室の中の様子を見ていた時、突然救急通報が入り、それに対応される署員の方の動きがよく分かりました。
救急車への乗車、防火服の着装体験などもでき、充実した見学をすることができました。
総合的な学習の時間「お米作り」体験の最後の活動で高松コミュニティセンターで、もちつきをしました。
杵と臼でのもちつきをするのは初めてという子どもが多かったのですが、毎年家族や親戚で昔ながらのもちつきをするという子どももいました。
つきたてのおもちは柔らかくておいしさは格別でした。また、ボランティアの方にいただいた大根漬けもとても美味しかったです。
田植え、稲刈り、しめ縄づくり、そしてこのもちつき体験でも、地域のボランティアの皆さんや寿会のみなさん、コミセンの方々に大変お世話になりました。
この貴重な体験を通して、農業の大変さを肌で感じるとともに、毎日おいしいご飯が食べられることへの感謝の気持ちを持つことができました。
有難うございました。