出雲民藝館は、邸宅を一部改修し、昭和49年に開館した展示館です。
3年生が社会科の学習でこの出雲市民藝館を見学しました。
館内は、陶磁器、漆器、木工品、染織物など昔日常の生活で使われていたものが展示されていて、子どもたちは、昔の道具やくらしの様子を知ることができました。
そして、人々のくらしの変化についても関心を持つことができました。
出雲民藝館は、邸宅を一部改修し、昭和49年に開館した展示館です。
3年生が社会科の学習でこの出雲市民藝館を見学しました。
館内は、陶磁器、漆器、木工品、染織物など昔日常の生活で使われていたものが展示されていて、子どもたちは、昔の道具やくらしの様子を知ることができました。
そして、人々のくらしの変化についても関心を持つことができました。
理科「太陽とかげの動きを調べよう」の学習で、影踏み遊びをしました。
1時間目は影が少し長くでき、影踏み鬼や影つなぎが楽しくできました。
この活動をとおして、太陽の向きと影の向きを確認することができました。
これからは、時刻を変えて比較したり、太陽の動きを確認したりして、太陽と影の関係を調べていきます。
社会科の学習で、浜町の吉井さんのぶどうハウスを見学させていただきました。
ハウスに入ると、収穫間近の大きく実ったぶどうの房がハウスの奥まで並んでいて、子どもたちはびっくりしていました。
地域でぶどう作りに携わっておられる山本さん、米原さんにも協力していただき、出雲市の特産となっている人気のぶどう作りについて教えていただきました。
「このぶどうは、作品だと思っているの。」
と熱く語られた吉井さん。
おいしいぶどうを作るための農家の方の工夫や苦労、願いなどを知ることができました。
7月11日(木)、高松コミュニティセンターで、寿会青年部のみなさんと軽スポーツ交流会をしました。
カローリング、スカットボール、ラダーゲッター、輪投げの4種目に挑戦しました。
やり方やルール、コツなどを寿会の方に教えていただきました。
全員が4種目を体験したため、それぞれの時間が短かくてもう少しやりたいなぁ・・・と思った子どもたちでした。
7月10日(水)、社会科の学習で、出雲市めぐりに出かけました。
出雲市役所➡出雲空港➡わかあゆの里➡目田森林公園➡長浜工業団地➡大社漁港のコースを回りました。
それぞれの施設や土地の使われ方を、自分たちの目でしっかりと見て確かめることができました。
出雲西交番、高松交通安全対策協議会、自転車店の方に来ていただき、自転車教室を開催しました。
DVDを視聴して安全な自転車の乗り方について学習した後、3つのグループ(ジグザグ、ブレーキ、交差点)の分かれて、実際に乗車して練習をしました。
スタートする前には前後左右の確認をすること、ブレーキをかけて止まってから足をつくこと、交差点の安全な渡り方などについて教えていただきました。
各家庭で自転車運転の技術について確認し、許可書を出してもらった子どもから、公道を乗ることが可能になります。
しっかりと様子を見ていただき、正しく安全に自転車を利用してほしいと思います。
1回目は学校の東側、2回目は学校の西側の町たんけんをしました。
東側は、住宅や店が多く、白地図に書かれている番号のところに近づくと、
「あっ、〇〇だ。」「ここは何だろう。看板にななんて書いてあるかな。」
などと言いながら、白地図に見つけたことや気づいたことを書き込んでいました。
西側は、田んぼが広がり、麦畑や築地松、線路の後などを見つけることができました。
歩いて発見したことをもとに、絵地図に表して、高松の土地の使われ方をまとめます。
3年生は総合的な学習の時間「名人さんとふれあおう」に取り組みました。
小学校とコミュニティセンターを会場にし、将棋、茶道、折り紙、お手玉作り、紙飛行機、生け花、切り絵、銭太鼓、フラダンス、けん玉の10グループに分かれて地域のお年寄りの方と一緒に、名人さんをめざして一生懸命に活動しました。
名人の皆さま方には、お忙しいところお時間を割いていただき本当にありがとうございました。
出雲民芸館の本館と西館を見学しました。
民芸館の方の説明を聞いたり、自由に館内を移動して絵を描いたり質問をしたりしました。
古くから残るくらしにかかわる道具やそれらを使っていたころのくらしの様子に関心を持つことができました。
社会科の「店ではたらく人」の学習で、ラピタ見学に行きました。
普段は見ることができないバックヤードを見せていただいたり、店長さんのお話を聞いたり、売り場を見て回ったりしました。
お店の工夫や努力、働く人の気持ちについて考えることができました。
社会科学習で校区内のふどうハウスを見学しました。
ハウスに入ると、数えきれないほどのシャインマスカットの房。
子どもたちからは思わず歓声が上がりました。
高松校区の農家の方にご協力いただき、
ぶどう作りについてたくさんのことを学ぶことができました。
出雲西交番や交通安全協会、交通指導員の方に来ていただき、
自転車に乗る時のルールや自転車の正しい乗り方を学びました。
自転車の実技指導では、
・交差点の渡り方、狭い道から広い道への通行の仕方
・ブレーキのかけ方
・ジグザグコースでの安全な走行練習
の3つのコースを回りました。
自転車を公道で乗ってよいという許可は、保護者さんに出してもらいます。
子どもの技能やマナーをしっかり見てから決めてもらいます。
3年生は総合的な学習の時間「名人さんとふれあおう」に取り組みました。
名人さんとの交流は1回目を2月9日、2回目を2月15日に行いました。
小学校とコミュニティセンターを会場にし、
将棋、茶道、折り紙、お手玉作り、紙飛行機、生け花、切り絵、銭太鼓、フラダンス、けん玉の
10グループに分かれて地域のお年寄りの方と一緒に活動しました。
6月21日(火)3年生は社会科見学でぶどうハウスへ行きました。
見学させていただいたぶどうハウスは、主にデラウエアを作っておられました。
ハウスの中はぶどうがいっぱいで、甘いおいしそうな香りがしていました。
ぶどうはちょうど子どもたちの身長と同じくらいの高さに実っていて、
「大人の人はかがまないといけないから、育てるときはたいへんだな。」
と子どもたちは驚いていました。
ぶどうの育て方や収穫量、苦労、喜びなどたくさん教えていただきました。
農家の人の愛情たっぷりに作られていることを知ることもできました。