2015年11月アーカイブ

出雲市中学生議会で質問しました

去る11月17日に、出雲市議会議場において出雲市中学生議会が開催されました。各中学校代表2名が質問し、市当局から回答をいただきました。いずれも再質問も用意していましたので、回答する側もはらはら?されていたかもしれません。

 

本校はエネルギー問題への対策について質問しましたが、他校からは部活動に対する市の支援が減額されていることについての質問や、出雲市観光についての提案などがありました。市行政に関心を持ち、自分の立場で考えることはとても大切なことで、人を成長させてくれると思います。

島根県剣道連盟から表彰されました

中国大会での準優勝に対して島根県剣道連盟から表彰されました。他の部活動等を含め、生徒が活躍できる環境を整えていきたいと思います。ご支援、ご声援ありがとうございました。そして、今後もよろしくお願いいたします。

  

校区内の小学6年生が交流を深めました

20日には、校区内の小学6年生が本校体育館に集まり、交流を深めました。こういった活動を重ねることは、いわゆる中一ギャップを解消する上で、有効だと思います。また、校舎内見学もしましたので、中学校に慣れることにもなったと思います。小学校6年生のみなさんは、校舎改築とはいえ、現在の教室は半年、体育館は1年半、使うことになります。

工事の進行に合わせ、様々対応していただいています

下の写真のように、足場の組み立てが始まりました。危険防止のシートも張られますが、写真でお分かりのように「防音シート」により騒音の防止もしていただいています。また、工事により教室内が暗くなることを見越して、先日は日没後、全ての教室の照度を測定していただきました。測定値に基づいて、教室内の照明を増設していただきます。

日没が早くなり、生徒が下校するときには暗くなることもあります。そこで、北校庭の南側の通路(写真左)と鉄棒の東側、南校庭の北側の通路(写真右)にLEDの照明を設置していただきました。

 

交通安全優良学校として表彰されました

去る11月5日(木)に、大社文化プレイス「うらら館」で第51回島根県交通安全県民大会が開催されました。これは、(一財)島根県交通安全協会の主催によるもので、交通安全功労者、優良運転者・事業所・団体等を表彰するものです。このなかで、中国五県交通安全協会会長から雲南市立鍋山小学校が、島根県交通安全協会会長から本校が優良学校として表彰されました。

 

登下校時の交通事故は、相変わらずときどき発生していますので、これを機会に事故防止に心掛けるよう改めて生徒に指導しました。出雲市教委によると、市内教職員による接触事故もあるようなので、我々も気をつけなければならないと感じました。一時停止線で一旦は停止(車輪が止まること)することが事故防止になります。

特別支援学級からホカホカ焼き芋をいただきました

特別支援学級では、校舎の北側で野菜を栽培していましたが、この度、サツマイモを収穫しました。そのひとつを焼き芋にしていただきました。

 

ペットボトルと比べると、その大きさが分かると思います。中もホカホカで、とても甘い焼き芋でした。秋ですねえ。日本では、四季を五感で感じられるところが素晴らしいと思います。

全国学力・学習状況調査 解説 ⑤ 学習状況改善への取組

学力の向上のためには、生徒の意欲をいかに引き出すかがポイントだと考えています。そのためには、授業の工夫や改善をしていかなければならないと思います。そして、その基盤となる落ち着いた学習環境こそ、まず整えないといけないことと思っています。そのためにも、アンケートなどを通して生徒が困っていることを早期に把握し、丁寧に対応していきたいと思います。

公表資料にある「家庭」の欄についても解説しておきたいと思います。

A:学力調査や定期テストの結果をその都度お返ししますが、それらをもとにして、将来の目標等について話題にしていただきたいと思います。生徒はそれぞれいろいろなことを考えていますが、それを家族で共有してもらいたいです。保護者の方の豊富な経験も、そういった場で伝えてもらえるのではないでしょうか。

B:若者が新聞を読まなくなったというのをよく聞きます。新聞だけがニュースソースではありませんが、新聞だけでなくテレビやインターネットの報道にしても、家庭で話題にすることで生徒は様々な見方があることに気付くと思います。地域や社会で今何が起こっていて、それについてどう考えるのか、そういう機会がとても大切です。東日本大震災を経験した子供たちの発言が胸を打つのは、一生懸命自分なりに考えているからだと思います。

C:島根県は読書県として読書環境の整備を進めています。溝口知事の考えで、他県とは比べものにならないくらいの予算がついています。家庭でも文字に親しむ環境をつくっていただきたいと思います。

D:これまでも言われていますように、ゲームやスマホの使い方については、家庭できまりを作って実践してください。

E:現代社会では今のところ、インターネットは必要不可欠な技術です。便利さは誰でも理解しやすいので、リスクについて家庭でも話題にしていただき、マナーも併せて身に付けられるようよろしくお願いします。

全国学力・学習状況調査に関する解説は今回を最終回とさせていただきます。質問や意見等ありましたらお寄せください。

 

この、助産師さんによる命の習出前講座「バースディ プロジェクト」は、14年前から保育所や幼稚園、小中中学校等で開催されており、今年度は県内で200回程度行われるということです。出雲地方は早くから取り組んでいたそうで、現在多くの学校で開催されています。

今回は「思春期編」ということで、妊娠から出産までの過程と思春期の心と体の変化について話していただきました。ねらいは、命の大切さ、多くの人に支えられていることを学び、感謝の気持ちを持ってほしいこと、かけがえのない命に対する責任を持ち、男女のよい人間関係の在り方を考える機会にすることです。

具体的には、誕生日の意味、いのちのはじまり、胎児の成長、妊娠経過等について、助産師さんの経験を交えながら話していただきました。(写真左) また、右の写真は代表生徒による妊婦体験です。エプロンの下にある妊婦ジャケットは8kgもあります。お母さんは大変だ!!

  

休憩時間には、学級に分かれて妊婦体験や赤ちゃん人形の抱っこ体験をしました。恐る恐る赤ちゃんを抱っこしていましたが、こういう経験も、以前より少なくなったかもしれません。

 

私も自分の子育てを思い出しましたが、あわせて中島みゆきの「誕生」の一節が脳裏に浮かびました。

Remember 生まれた時 だれでも言われた筈

耳をすまして思い出して 最初に聞いた Welcome

Remember けれど もしも思い出せないなら

わたし いつでもあなたに言う

生まれてくれて Welcome

 全国学力・学習状況調査 解説 ④ 学習状況調査の結果

 「教科の勉強が好き」では、国語は全国と同じくらいの62.4%、数学と理科は全国より約10ポイント少ない46.7%と50.3%でした。食べ物でも好き嫌いなく食べることは大切ですが、だからと言って全てを好きになるのはなかなか難しいように思います。理科教員としての私の経験からも、「理科は嫌いだけど授業は好き」という生徒が少なからずいました。教員に求められるのは、生徒が大切に思い好きになる授業をいかに展開するかだと思います。

県は「授業のはじめにめあてを示すこと」と「授業の終わりの振り返り」が、全国学力調査で高い正答率である秋田や福井に比べて島根は十分でないと分析し、その改善を進めています。本校でも、その点を考えて取り組んでいますが、生徒の意識には届いていないようです。学習内容の定着については、全体として全国並みであることを考えると、実質的には行っている「めあて」や「振り返り」について、示し方、方法を考えて生徒の意識に届くようにしていく必要があると思います。そのことで、学習内容の定着が促進されると考えます。

学習時間や予習・復習については、本校は全国よりも高い状況です。良いからといってほっておかず、なぜいいのかの分析もして、良い状況を継続あるいは促進していきたいと思います。

 テレビ等を見る時間についての質問は、正確には次のようなものです。「普段、1日当たりどれくらの時間、テレビやビデオ・DVDを見たり、聞いたりしますか(勉強のために見る時間、テレビゲームは除く)」 勉強のためというとNHK教育の○○教室などでしょうか。個人的には、NHKスペシャル等で見て考えてほしい番組があるのですが・・・

ライン等も含めてインターネットの持つマイナス面については、学校でも講演会等を開催して生徒に伝えています。しかし、生徒の意識は様々で、具体的には各家庭できまりを作って取り組んでいただくしかないと思っています。ご協力をよろしくお願いいたします。

Autumn Concert 2015 感謝!

昨日、本校吹奏楽部と合唱部合同のオータムコンサートを出雲市民会館で開催しました。お忙しい中、本当に多くの方に来場いただきありがとうございました。また、たくさんの保護者の方々にも運営にご協力いただき、そして卒業生のみなさんには共演して盛り上げていただき、心から感謝申しあげます。

このコンサートも回を重ね、今年は第39回となりました。39年前といえば、三中の生徒数が500人台と、最も少ない時期です。その頃から、受け継がれてきた伝統というものを感じました。わずか10分間の休憩をはさんだだけで、2時間半、途切れることなくコンサートが進行したことに驚きを禁じ得ません。130人あまりの生徒が、それぞれにその場を考え、役割を果たしたからできたことです。三中生徒の大いなるパワーを感じました。

最後は、吹奏楽部と合唱部の合同演奏でした。顧問のあいさつにもありましたが、本当に多くの方々に支えていただいたことに、改めて感謝申しあげます。

本日から、17:30 完全下校

日没が早くなりました。今日は17:10頃だったようです。昼が最も短い冬至は12月23日ですが、日没が最も早いのは12月5日頃(ちなみに日の出が最も遅いのは1月5日頃です。)ですのでもうしばらくは暮れるのが早くなります。

そこで、本日から、部活動の終了時刻を早め、完全下校を17:30とします。ただし、出雲地区大会が終わっていない一部の部活動では、大会終了まで完全下校を18:00としていますのでご理解ください。

日没時刻は、先ほど説明したように12月半ばからだんだん遅くなりますが、天候のこともありますので、17:30完全下校は1月末まで継続します。

全国学力・学習状況調査 解説 ③ 数学&理科

「整数を文字で表した問題の理解が不足」というのは、連続する3つの整数をnを使って表し、計算するというものです。

改善策の「時間がかかりがちな『式の計算』について、指導を工夫し、他の内容の時間を確保」というのは、基礎となる「式の計算」をみっちりとやり過ぎて、他の内容の指導時間が削られたことについての反省です。指導方法を工夫して、短時間で定着するようにします。

理科で「記述式の問題について無解答率が高い」のは次のとおりです。全25問中、無解答率が10%を超える問題が6問ありますが、このうち4問が記述式です。これらの問題は、正答率が極端に低いわけではないので、わかっている生徒は正答し、あやふやな生徒は何も書けないということになるかもしれません。

この課題に対応するために、生徒の提出するレポート等を活用して、理由と結論が結び付く文章となるよう指導していきます。次回は、学習状況(学習時間など)について解説します。

空から見ると意外と小さい?

これは少し前の工事の状況です。基礎のコンクリート固めが進んでいます。現在は、管理棟(北館)と教室棟(南館)が並行して建っていますが、将来は北館が残るので、全体としては「ハ」の字の形になります。南館と現在建設中のものと比べると、小さく見えますが、新しい教室棟は4階建てであることと、現在の昇降口周りをリニューアルして新たな教室が建設されますので、全体として教室は増えます。

この写真は、卒業アルバムの制作をお願いしているスタジオナウ様のご厚意により掲載しています。

過程に全力を尽くせ!(陸上部)

これは、本校陸上部のスローガンです。その陸上部が2つの駅伝大会に出場し、健闘しました。

まず、10月16日の出雲地区駅伝です。男子は22チーム、女子は21チームの出場がありました。男子は1~6区まで3kmずつの全18km、女子は1,5区が3km、2~4区が2kmで全12kmです。結果は次のとおりでした。

女子 第3位入賞(0:44:10) 1位 河南(0:42:11)、2位 松江一(0:43:15)

男子 第8位入賞(1:02:26) 1位 河南(1:00:29)、2位 斐川西(1:00:03)、3位 平田(1:01:15)

監督の話によると、女子はここ十数年の記録では最上位のタイムとよく健闘しましたが、想定よりは30秒程度のおくれだとか。上を目指していますね。男子は、初駅伝の生徒も数名おり、緊張があったかもしれませんが、想定より約1分の開きがあったようです。

次に、10月30日の島根県駅伝競走大会です。男子は34チーム、女子は25チームの出場でした。距離は出雲地区駅伝と同じですが、コースが三瓶高原クロスカントリーコースで起伏のある難しいコースだったそうです。そのため、どのチームもタイムが若干遅くなっています。

女子 第4位入賞(0:46:42) 1位 河南(0:44:33)、2位 松江一(0:45:20)、3位 浜田三(0:45:36)

男子 第11位(1:03:38) 1位 河南(1:01:13)、2位 斐川西(1:02:10)、3位 松江一(1:02:30)

全国学力・学習状況調査 解説 ② 今回は国語

2 分析結果と改善策 の (1)各教科の結果分析と改善策 についてです。学力調査の問題数は次のとおりです。なお、A問題は主として知識に関する問題、B問題は主として活用に関する問題です。理科はABなく、ひとつの問題です。

国語A問題:32問、B問題:9問、数学A問題:36問、B問題:15問、理科:25問

意外と少ないと思われるかもしれません。国語のBに至っては10問もありませんが、部分点もありますので、10点刻みの点になるわけではありません。

国語の分析は記載しているとおりです。漢字の読み書きの個人差について書いていますが、中身は次のとおりです。( )は本校の正答率です。

漢字を答える ビョウソク→秒速(91.4)、シュクシャク→縮尺(70.1)、アマった→余った(81.7)

読みを答える 詳細→ショウサイ(74.1)、袖→ソデ(95.9)、載る→ノる(98.0)

漢字については、月例テストをしたり、漢字検定を勧めたりしていますが、生徒の意欲が起こるような実施方法を工夫したいと思います。パソコンやスマホでは漢字変換をしてくれますが、きちんと使えるようにしておきたいものです。

本校の生徒は授業中、よく意見を言う方だと思いますが、自分の考えをまとめて書くことができ難いようです。新聞記事やニュースを見たりしたときに、自分の意見が持てるようになるといいと思います。家庭でも、生徒に「どう思う?」と、問いかけてみてほしいと思います。

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