1/19(木)、教職員だけでなく、学校医、学校薬剤師、PTA会長・副会長の皆様と生徒代表を交えて構成される学校保健委員会を開催しました。生徒代表が保健委員会の取組を発表したり、養護教諭が発表した「睡眠とメディアの三中生の健康課題」について協議したりしました。参加された学校医の先生方からは、生活リズムと疾病、コロナ禍の影響等、医療現場からのご意見をいただいたり、次年度に向けた取り組みへのご指導を受けたりしました。
1/19(木)、教職員だけでなく、学校医、学校薬剤師、PTA会長・副会長の皆様と生徒代表を交えて構成される学校保健委員会を開催しました。生徒代表が保健委員会の取組を発表したり、養護教諭が発表した「睡眠とメディアの三中生の健康課題」について協議したりしました。参加された学校医の先生方からは、生活リズムと疾病、コロナ禍の影響等、医療現場からのご意見をいただいたり、次年度に向けた取り組みへのご指導を受けたりしました。
1月11日(水)、音楽の授業では筝を、国語の授業では百人一首かるたを行っていました。
筝の授業は、一人一人が箏に触れ、基本的な演奏方法を学習し、初めて触れる箏でしたが、「サクラサクラ」を心地よい音色で奏でていました。
百人一首では、教員が読み手となり、3人から4人の各グループで競いながら、楽しそうに取り札をとっていました。
日本の伝統、文化が感じられる一日でした。
1月10日(火)、午後から北陽小学校と四絡小学校に出かけ、6年生と保護者の皆様を対象とした新入生説明会を行ないました。高浜小学校は、12日に実施します。
2つの小学校ともに、私たちの説明を真剣に聞いてくださいました。6年生のキラキラと輝く目が印象的でした。残り3ヶ月の小学校生活を有意義に過ごし、さらに、大きく成長し、希望をもって入学する皆さんに会えることを楽しみにしています。私たちも、先輩の中学生と一緒に、毎日学校に来るのが楽しいと思える学校にしてお待ちしています。
1月10日(火)、全校生徒が体育館に集い、3学期の始業式を行ないました。
校長先生から、コロナ感染症拡大やロシアのウクライナ侵攻などの昨今の情勢や自身の年始の出来事から、家族が身近にいること、仕事が普通にできることなど、「当たり前を当たり前と思わず大切にしてほしい。」という点と、「ファーストネームで呼び合うような小学校・中学校の同級生との人間関係を大切に過ごしてほしい。」という二点の話がありました。生徒の傾聴する姿は、新しい学期、新しい年のスタートとして、すばらしいものでした。
その後、全校生徒で、校歌を歌い、始業式を終えました。
始業式後は、各クラスで学活を行ない、3学期の授業もスタートしました。各教室の壁には、書き初めが掲示され、勢いのある力作が並ぶ中、まとめの3学期をどのように過ごすのか考えたり、係活動等を決めたりして、冬休み気分を刷新し、気持ちを切り替え授業に取り組んでいました。
あけましておめでとうございます。2023年がスタートしました。今年の干支の卯のように、躍進する1年となることを願っています。
1月6日(金)、新しく転入生を迎えた3年生265名は、一足早く、本日からスタートし、習熟度テストに取り組んでいます。どの生徒も真剣な眼差しで取り組んでおり、自分の進路を切り拓こう、夢を実現させようとする意気込みが感じられます。
1,2年生は、2023年の大会やコンクールなどに向けた新たな決意を胸に、4日から部活動に取り組んでいます。
10日は、新年の決意を胸に、全校生徒が登校する姿を見るのを楽しみに待っています。