5月31日(水)、市総体にかわる第1回出雲ブロック大会の体操競技の部が、カミアリーナで開催されました。
女子団体で3位という結果でした。これまで練習してきた成果を発揮できて笑顔の人もあれば、納得のいく演技ができなくて悔しい思いをした人もあったようです。
7月の県総体に向けて、さらに練習を積んでくれることと期待しています。
6月6日からは、多くの競技で出雲ブロック大会が始まります。三中生の活躍を祈っています。
5月31日(水)、市総体にかわる第1回出雲ブロック大会の体操競技の部が、カミアリーナで開催されました。
女子団体で3位という結果でした。これまで練習してきた成果を発揮できて笑顔の人もあれば、納得のいく演技ができなくて悔しい思いをした人もあったようです。
7月の県総体に向けて、さらに練習を積んでくれることと期待しています。
6月6日からは、多くの競技で出雲ブロック大会が始まります。三中生の活躍を祈っています。
5月29日(月)、これまでの市総体にかわる第1回出雲ブロック大会(県総体予選)の壮行式を行いました。
各部の代表が熱い思いを込めたメッセージを発表し、出雲ブロック大会への意気込みを感じさせてくれました。
5月31日(水)の体操競技の部をスタートとして、6月6日(火)からは野球・サッカー・剣道・ソフトテニス・卓球・バスケットボール・バレーボールの各種目が行われ、6月13日(火)の陸上競技の部まで出雲ブロック大会が続いていきます。
3年生にとっては、中学校での部活動の集大成ともいうべき大会です。持っている力を存分に発揮してくれることを期待しています。
5月26日(金)、生徒総会を行いました。
3年生を中心とした生徒会執行部が、各委員会の活動等について説明し、質疑応答が行われました。
日々の各委員会の活動や、和実祭(体育部門・文化部門)に向けて、生徒による自主的・自治的な活動が展開されていきます。この生徒会活動をとおして、多くの生徒が授業だけでは学ぶことができないさまざまな力を伸ばしていくことになります。
今年の生徒会活動にも大いに期待しています。
5月22日(月)、本校卒業生3名が3週間の教育実習をスタートしました。
新校舎が完成した頃に中学生だった卒業生が、「教師」としてさまざまな勉強をしていく3週間になります。
本校生徒にとっても、身近な先輩である教育実習生から多くの刺激を受けるのではないかと期待しています。
5月17日(水)、自転車商組合の皆さんにお世話になり、自転車点検をしていただきました。
本校でも、毎年のように登下校中を含めて自転車による事故が発生しています。
交通ルールを守るとともに、今日のような点検で自転車の整備不良による事故も防げると考えています。
点検で整備が必要だと指摘を受けた生徒は、近日中に専門店で直してもらいます。
5月15日(月)、学年ごとの授業公開とPTA総会・体育文化振興会総会を開催しました。
平日にもかかわらず多くの保護者の皆さんにお出かけいただき、授業を参観していただきました。
PTA総会・体育文化振興会総会は、4年ぶりの開催となりました。今年度も、三中生の活動を支援していただけることに感謝しております。
生徒たちは、来週の中間試験、生徒総会、そして5月31日の体操競技から始まる県総体出雲ブロック大会(主に6月6日から開催)に向けて頑張っています。
今年度も三中生がいろいろな場面で活躍していることを楽しみにしています。
5月12日(金)、三中体育館において「第72回 出雲市中学校さわやかコンサート」が開催されました。
市内14校の吹奏楽部や合唱部の演奏やコーラスを楽しんだ半日となりました。
感染症対策として、ここ数年は出演者のみの鑑賞となっていましたが、今年は久しぶりに会場校の生徒も鑑賞することができました。本校では、学年やクラスを前半(1部)と後半(2部)に分けて演奏を楽しみました。
三中吹奏楽部の「レトロ」と「ディープパープルメドレー」で1部が始まり8つの団体の演奏があり、2部では三中合唱部の「365日の紙飛行機」と「Chessboard」で2部が始まり7つの団体の演奏がありました。
各校の吹奏楽部・合唱部は、夏のコンクールに向けてこれから練習に一層熱が入ることと思います。
5月8日(月)、ゴールデンウィークが終わり通常の学校生活が始まりました。
新型感染症も5類相当となり、少しずつ以前の教育活動が戻ってきています。
連休中も、各部が練習・練習試合・大会と熱心に活動していました。いくつかの大会に応援に行きましたが、選手の真剣な表情を見ていると、中学生にとって部活動のもつ意味は大きいなとあらためて感じました。
写真は、男女ソフトテニス部、野球部、サッカー部、女子バレー部、女子卓球部の大会での様子です。
4月28日(金)、今年度最初の「だんだんタイム」を実施しました。
「だんだんタイム」とは、ソーシャルスキルの向上、コミュニケーションスキルの向上、よりよい学級集団の構築などを目指して、令和元年度から出雲市教育委員会が推奨する人間関係づくり・対話力育成事業「だんだんプロジェクト」の一環として始まったものです。
本校では、昨年度は1年生のみの実施でしたが、今年度から全校で取り組むことにしました。
「だんだん」は、出雲地方の「ありがとう」を意味する方言です。
「だんだんプロジェクト」は、子どもたちがだんだんつながる・だんだん自分を好きになる・だんだんよくなることを目指しています。
この取組が、生徒たちが共感的な人間関係を築き、安心して学校生活を送る一助になればと考えています。
4月25日(火)、3年生は全国学力・学習状況調査の英語における「話すこと」の調査を受けました。
この調査は、4月18日(火)に実施された全国学力・学習状況調査に続いての調査です。オンラインで実施され、それぞれが学習用タブレットを使って、質問された内容に英語での回答をマイクに話しその音声が送られる形式でした。
1・2年生も4月18日(火)に出雲市学力・学習状況調査を受けています。