子ども科学学園の最近のブログ記事

子ども科学学園、募集中です!

皆さんこんにちは!

だんだんと夏から秋へ

季節が変わってきましたね。

 

現在、出雲科学館では、小学5年生~中学3年生を対象とした

「子ども科学学園」の学園生を募集しています。

 

「子ども科学学園」ってどんな活動なの?

と、思われる方もおられるかもしれませんね。

 

この活動は10月~3月の日曜日に

9回にわたって、大学の先生方や

研究者の方を講師としてお招きし、

ご自身の研究について直接お話を聴くことのできる活動です。

お話を聴くだけではなく、

実験や観察、野外に出かけての観察も行いますよ。

 

 

 

 











※昨年度の活動の様子です。

 

 

○○について調べたいな、

研究者の方はどんな方法で研究をしているのかな、

研究者になろうと思った理由はなんだろう?

この分野は面白そうだから話が聞いてみたいな

 

そんな思いを持っている子どもたちは

ぜひぜひ参加してみてください!

 

生物、工学、物理、地学など

様々な分野の講座を予定しています。

 

こちらの活動には応募が必要となります。

活動日、活動内容、受講料など、

詳しくはこちらをご覧ください。

http://www.izumo.ed.jp/kagaku/classroom/gakuen.html

 

応募の締め切りは921()です。

皆さんのご応募お待ちしております。

第五回 子ども科学学園 活動報告

みなさん、こんにちは。

 

出雲科学館では年間を通して「子ども科学学園」という活動を行っています。

今回で五回目の活動が行われました。

 

今回の活動テーマは、

「宍道湖西岸・斐伊川河口バードウォッチング

 ~生物のつながりと環境~」 でした。

 

講師の方は、

ホシザキグリーン財団 宍道湖グリーンパーク

観察指導員 豊田 暁 先生   です。

 

途中雨が降ったりと本日の天気は荒れていて、

観察には不向きな天気の中でのバードウォッチングでした。

 

 

 

 

 

                       

バスで移動中の様子

 

斐伊川河口ではマガモやカルガモなどが多く観察でき、

水辺に浮かぶ姿や田んぼの中で過ごしている様子が見れました。

 

 

 

 

 

 

 

みんなで双眼鏡と望遠鏡で観察中

 

天気のせいか観察できるポイントも少なく、

宍道湖グリーンパークに移動し、昼食をとりました。

 

昼食後、グリーンパーク内で野鳥の観察を行いました。

そこでも、セグロカモメやカワウなどのいろいろな種類の鳥が見れ、

カワウがカエルを食べようとしているなかなか見れない様子が見れるなど、

野鳥の生活を観察することができました。

 

 

 

 

 

 

グリーンパーク施設内で観察中

 

観察が終わった後、まとめを行いました。

鳥の特徴をまとめたオリジナル野鳥観察カードをつくりました。

その後、ラムサール条約について学び、環境について話し合いました。

 

 

 

 

 

 

カード作り中

 

まとめが終わって、バスで出雲科学館に戻る最中に奇跡が起こりました。

天気が悪く斐伊川河口では見ることのできなかった、

マガンの群れに最後の最後で遭遇することができました。

マガンは日本の天然記念物で、

準絶滅危惧種にも指定されている鳥類です。

生徒たちの日ごろの行いがよかったせいでしょうか?

みんなよかったですね~

 

次は、最終回で3月8日にあります。

テーマは

「ミニチュア鉱山坑道探査

ロボット製作にチャレンジしよう!」 です。

次の活動も楽しみですね。

 

ではでは。

 

 

子ども科学学園 開校!

みなさん、こんにちは。

 

5日(日)から、平成26年度子ども科学学園が開校しました。

 

子ども科学学園は小学校クラス(5年生以上)と

中学生クラスがあります。

これから3月まで県内はもちろん県外からも

大学の先生方や研究者の方など

科学を専門とする方々を招いて

特別教室を行っていただきます。

 

今回の第1回では島根大学教授の

松本一郎先生をお迎えし、

火山や岩石、鉱物に関する教室を

行っていただきました。

 

 

 

 

 

 

                       

松本先生が大学生に対する内容だと

心配しておられたお話も、

子どもたちは夢中で聞き入っていました。

 

 

映像を見たり、顕微鏡で観察をしたりしながら

火山の噴火の種類や

その種類を鉱物から判断する方法など

とても専門的な内容を教えていただくことができました。

 

 

 

 

 

 

 

子どもたちは積極的に質問をしたり

メモをとったりと、とても有意義な時間を

過ごすことができたようです。

第4回 子ども科学学園 ~超伝導って何!?~

 11月4日(日)、第4回子ども科学学園を開催しました。講師は、独立行政法人物質・材料研究機構で超伝導物質の研究をされている有沢俊一さんでした。


 小学生クラスでは、「冷たい世界のふしぎ」というテーマで、約-200℃の液体窒素を使って、いろいろな実験をしました。また、中学生クラスは「超伝導になる瞬間を見てみよう」というテーマで、超伝導物質と、金属、半導体を比べる実験をしました。


 普通、金属は電気を通しますが、電気抵抗があります。そのため、電線などで電気を運ぶと、どうしてもロスが出てしまいます。液体窒素などを使って金属を冷やすと、電気抵抗は下がりますが、0にはなりません。
しかし、超伝導物質は、液体窒素などで冷やすと、電気抵抗がになります。つまり、電気を運ぶときに全くロスが無いということです。


 今、超伝導物質は、MRIなどの医療機器や、リニアモーターカーなどに利用されています。そして今後、冷やさなくても超伝導になる物質が発見されたら、発電所から私たちの家に電気を送るしくみなど、いろいろな分野で役立つことでしょう。


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 10月21日(日)、第3回子ども科学学園を開催しました。講師は、国立天文台名誉教授で、チリに建設中の国際天文観測施設「ALMA望遠鏡」の日本側プロジェクトリーダーとして活躍された石黒正人さんです。(石黒さんには、前日の天体観望会の中で行ったミニ講演会「アンデスの巨大な電波の眼“ALMA”」でも講演していただきました。)


 小学生クラスのテーマは「見えない電波をつかまえてみよう!」でした。ラジオやテレビ、携帯電話、電子レンジなど、私たちの周りに電波を利用したものはたくさんありますが、電波は目で見ることはできません。
では、どうやって見えない電波をつかまえるのでしょう?電波をつかまえるには、パラボラを使います。今回の実験では、手作りのパラボラを使って、宇宙にある放送衛星からの電波をつかまえて、テレビに衛星放送の映像を映すことができました!


 また、中学生クラスは「暗黒の宇宙をさぐる」というテーマでした。ALMAなど、電波望遠鏡で宇宙を見ると、宇宙ができて間もないころの銀河など、これまでの「光(可視光)」を見る望遠鏡では見えない、暗黒の宇宙が見えるということを学びました。
 ALMA望遠鏡が完成すると、続々と新しい発見が発表されるようになります。とても楽しみですね!!


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第2回 子ども科学学園"バードウォッチング"

10月14日(日)、第2回子ども科学学園を開催しました。第2回の講師は、公益財団法人ホシザキグリーン財団・宍道湖グリーンパーク観察指導員の豊田暁さんでした。


宍道湖西岸・斐伊川河口でバードウォッチングを行いました。鳥をおどろかしたり、ストレスをあたえたりしないように、気を付けながらカモのなかまやマガンの観察をしました。


その後、鳥たちと環境とのかかわりについて学びました。宍道湖には毎年4000羽ほどのマガンがやってきます。宍道湖の周辺にマガンが生活するための3つの環境が整っているからです。それは、採食場である水田休息場である斐伊川の砂州そしてねぐらである宍道湖の3つです。このように、ここには鳥たちにとって生活しやすい環境があるということを学ぶことができました。


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第1回 子ども科学学園"日本初の実験!!"

 9月30日(日)、第1回子ども科学学園を開催しました。
 第1回の講師は、島根大学教育学部准教授の松本一郎さんでした。タイトルは「岩石と鉱物の化学」。なんと今回は、科学教室では日本初!となる、岩石を化学的に分析する実験を行いました。


 岩石に何が含まれているか調べるには、X線を使います。普通は、研究室などにある大きな機械で一週間くらいかけて分析するのですが、今回行った実験では、最新の小さな機械を使って、わずか20秒で分析ができました。日本にまだ数台しかないすごい機械です!(写真はその機械と松本さん)


 また、偏光板を使った顕微鏡で、岩石の観察も行いました。さまざまな種類の岩石を比べたり、実際に目で見て感じたりすることを通して、岩石について学ぶことができました。
そして、科学を学ぶために「比べる」という視点や、「感じる」ということがとても大事だということも学ぶことができました。


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