みなさんこんにちは!Dr.ガッキーです。
8月14日(火)、15日(水)に、サイエンスマジックショーを行いました。
2日間でおよそ1100人の方と楽しく実験をすることができました。
夏休みは県外の方の参加も多く、いろんな地方の言葉が飛び交うにぎやかなショーになり、前に立っている僕自身が一番楽しんでいたかもしれません。
さぁ夏休みも終盤。頭も体も思い切り動かして楽しい夏を過ごしましょう。
サイエンスショーの最近のブログ記事

サイエンスショー「熱血!!水くみバトル」も今日で終わりました。ご来場いただいた皆様、ありがとうございました。
今日は、ショーの中で使った「アルキメデスのポンプ」を紹介します。アルキメデスのポンプは、その名の通りアルキメデスが考案したポンプで、アルキメディアン・スクリューとも言われています。「スクリュー」とは「ねじ」のことで、本来はねじのようなつくりをしているのですが、今回はホースを使って作りました。
らせん状にホースをまきつけただけの単純なつくりですが、低いところの水を高いところに上げることができます。
装置を回すと、一番下のホースの先の部分が水中に入り、水をくんで上がってきます。回し続けると、この水がどんどん上へ上がっていきます。ホースの中は、水で満たされているわけではなく、下になった部分だけに水がたまり、それが少しずつ上がっていきます。そして、一番上のホースの先から水が出るようになっています。
このアルキメデスのポンプは、ホースをぐるぐるまいただけなので、簡単に作ることができます。ぜひ、試してみてください。

サイエンスショー「熱血!!水くみバトル」では、さまざまな方法で、低いところの水を高いところに上げます。今日はその中の一つを紹介します。
その名も!!!
「シャンプーのポンプ!!」
たかがシャンプー、されどシャンプー。シャンプーのポンプのしくみを見てみましょう。ポンプの頭を押すと勝手に戻りますね。そのときポンプは、ストローのようにシャンプーを吸い上げます(図1)。次に頭を押すと、口の方からシャンプーが外に出るというしくみです(図2)。

そして、この動きをするのに重要なのが「弁」です。図1の赤い部分、図2の青い部分がそれぞれ弁です。弁とは、必要に応じて開いたり閉じたりして液体の移動を調整するしくみです。写真のように、実際にシャンプーのポンプを開けて見てみると、図1の赤い部分にあたる弁は「つつ」のようなもの、図2の青い部分にあたる弁は「ボール」でできていることがわかります。

毎日使っているシャンプーのボトルに、こんなしくみが隠されているんですよ!
サイエンスショー「熱血!!水くみバトル」が始まりました。このサイエンスショーでは、科学館スタッフの「おかぴ博士」と助手の「キョーコちゃん」が、低いところにある水をいろいろな方法で高いところに上げるバトルをくり広げます。
水くみバトルのルールはただ一つ!「みんなに、すごい!と思わせたほうが勝ち!!」
2人は、どんなすごい方法で水を上げるのでしょうか。サイエンスショー「熱血!!水くみバトル」は、8月13日(月)まで行います。ぜひお越しください。