出雲科学館では、10月16日~29日まで、中学1年生が「物質の姿と状態変化」の単元について学習しました。
中学生となり、初めての科学館での理科学習。やっぱり少し緊張しているのかな。
サイエンスホールでは、まず冷たい液体を使った実験をしました。
なんと、この液体に白ネギを入れると・・・まるで、ガラスが割れるような音がして、一瞬でネギがバラバラに!!
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これは、液体窒素という―196℃の液体です。
床にまいてもぬれません。コロコロ転がって、すぐ沸騰して気体になってしまうんです。
このように物質が状態を変えることを、状態変化といいます。
そして、それぞれの物質には決まった沸点・融点があります。
では、沸点・融点を境にして、どんなものも状態変化するのでしょうか?液体窒素を使って実験しました。
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空気中に含まれる気体を冷却してみました。
酸素の場合は冷却すると液体に状態変化しました。
この液体酸素の中に線香を入れると・・・液体中でもやっぱり酸素は酸素なので、物を燃やす働きがありました。
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さらに、アルミニウムや食塩を加熱しました。
こんなに硬い物でも熱すると、液体になるのでしょうか?
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実験室では、混合物であるワインを熱して出てくる物質が何か調べました。
みんなそれぞれの係の仕事をしっかりやっていましたよ。
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ワインの成分であるエタノールの沸点は78℃、水の沸点は100℃。
だから、沸点の低いエタノールが先に気体となって出てくるんですね!
理由がわかると、「わかった!」「なるほど!」と言っている人もいましたよ。
11月5日~11月14日までは中学3年生が「科学技術の発展」について学習しています。
この様子はまたの機会に紹介します。