みなさん、こんにちは!
出雲科学館では2月18日~3月3日に、
小学校4年生「物のあたたまり方」 の学習をしました。
1時間目のサイエンスホールでは、金属、空気のあたたまり方について学習しました。
まずは、金属です。金属板の真ん中をガスバーナーで熱しました。
その様子を、温度の違いを色で表すサーモグラフィーで観察しました。


金属は、熱せられたところから順に
あたたまりました。
続いては、空気のあたたまり方です。
小部屋が2種類あります。ストーブが上にある部屋と、下にある部屋です。
ストーブをつけると…


↓ ↓


なんと、どちらの部屋も上からあたたまりました。
部屋の中で何が起きていたのか、電熱器を使って調べました。

電熱器の上は、モヤモヤしたものが上に上がっているように見えます。
そこに紙を持ってくると紙が上に動いています。つまり、あたためられた空気が上に動いているのです。
空気はあたためられると上に動くから、上からあたたまることがわかりました。
そのことを確かめるためにストーブの上に風船を持っていくと、風船は上に動きました。


2、3時間目は実験室で、試験管に入った水のあたたまり方を調べました。

予想を立ててから、実験をしていきました。
水はあたためられると上に動くから、上からあたたまることがわかりました。
最後は空気を使った実験です。
ふくろの中にあたためられた空気を溜めていき、手を放すと…


あたためられた空気は、上に動くから浮かぶのです。
来年度最初は、小学校6年生が「物の燃え方と空気」 を学習します。