クリスマスの夜に

 日本でクリスマスが現在のように広く知られるようになったのは、大正時代に児童向け雑誌や少女雑誌の12月号の表紙などにクリスマスにまつわる話や挿画がたくさん導入されてからだとも言われています。

 クリスマスと言えば、『クリスマス キャロル』のお話を思い出します。主人公である守銭奴商人スクルージの前に、3人のクリスマスの精霊が登場し、スクルージ自身の過去・現在・未来の寂しく孤独な姿を映し出してみせます。その姿を見たスクルージは、これまでの自分の生き方を深く後悔し、苦しみ悩む人々のために貢献する人生へ変えようと改心し、魂が救われるというストーリーです。クリスマスは、様々な意味を込め、何かを祈り願う日のようです。それは自分のための願いではなく、だれかの幸せを祈る日であるようです。

【▼みなさんのそれぞれの願いが叶えられる日でありますように】

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