3学期の5年生の家庭科学習では、ミシンを使って作品を作ります。今年も地域のボランティアさんに授業のサポートに来ていただいています。活動に入ると、担任だけではカバーできないくらいに「縫えません!使い方を教えてください。」「玉止めができません!教えてください。」など子どもの求めがあります。ボランティアさんにはミシンの使い方のサポートをしていただいたり、手縫いの仕方を教えていただいたりしています。ありがとうございます。そのお陰で子どもたちも意欲的に学習に取り組んでいます。作品の出来上がりが楽しみです。
2024年1月アーカイブ
開校記念写真のドローン撮影や神庭岩船山古墳の測量、そして6年生への出前授業などでお世話になっているコスモ建設コンサルタント様から神庭岩船山古墳の3D印刷のレプリカの贈呈がありました。校庭に隣接する神庭岩船山古墳は県文化財に指定されています。前方後円墳としては出雲部で一番大きいといわれます。その古墳をドローンで測量して100分の1の大きさに3D印刷で製作していただきました。今回のレプリカは実測に基づいていますので、古墳の形や大きさ、高さが分かります。とても高い技術力が駆使されており、私たちが簡単に製作を依頼することもできないものです。お忙しい中、開校150周年の記念になるようにと製作していただきました。本当に心より感謝いたします。本校の宝物です。ありがとうございます。
昨日は、出雲市教育委員会同和教育啓発指導員 林先生に来校していただき6年生で同和問題学習の学校訪問指導がありました。6年生社会科「世界に歩みだした日本」で、水平社宣言に関わる学習を参観していただきました。荊冠旗、立ち上がった青年たち、水平社宣言などの資料をつかって授業を展開しました。子どもたちは西光万吉さんやそれに賛同した青年たちの思いに寄り添ったり、水平社宣言から思いを考えたりして話し合いました。友達の意見を聞きあうことで、人間の尊厳を大切にする生き方に共感していく姿がありました。教師の人権尊重への熱い思いが子どもにも伝わっているようでした。林先生には、授業後に資料の扱い方や展開など指導助言をいただき、とても良い研修になりました。ありがとうございました。
昨日は、生活・計画委員会を中心として人権集会をしました。全校児童に人権にかかわるアンケートを実施、その結果を伝えました。また、各学級の代表が学級会で人権に関わって話し合ったことや取り組みたい目標を発表しました。最後に全校児童で「①人の気持ちを考えて行動する②人の嫌がることをしません、言いません③誰とでも仲良くする」という安心・安全宣言をしました。寒い日でしたが、心はぽかぽかになりました。
今日は、家庭科で郷土食について栄養教諭さんとチームテイーチングの授業がありました。出雲地方ならではの伝統食について考えたり、和食の良さや栄養について学んだりしました。「まごわやさしい」のクイズもありました。楽しく学びながら地域の食材、伝統食の良さを感じたはずです。和食はユネスコ無形文化遺産に登録されています。
昨日は、出雲市教育委員会荒瀬指導員に来校していただき学力向上訪問指導がありました。2年生国語科の授業研究会をしました。本校は社会科と国語科の研究を進めており、個別最適な学び、協働的な学びに向けて取り組んでいます。本時では説明文「あなのやくわり」を読んで自分の体験や考えたことをつなげて話すことができるよう授業を展開し、子どもはタブレットで自分の見つけた植木鉢のあなを紹介しながら話しました。タブレットを上手に使えるようになってきて感心します。友だちの意見を聞いて、子どもが「えっ?」「なんで?」と思うような発見があり、子どもの追究意欲が高まる場面もありました。研究協議では教員がジャムボードを使って意見交換をしました。普段の授業では子どもにジャムボードを使わせて授業を進めています。子どもが考えを出してそれを画面上で動かしながら盛り上がってしゃべっているように、私たちも、他者の意見を見ながら自分の意見を重ねて、わいわいと言いながらグループごとに授業の改善点を見出していきました。頼もしい荘原の教員です。荒瀬指導員には、言葉を大事にした授業であり、目標とまとめの整合性、指導に生かす評価などゴールの姿が明らかにしてあるとほめていただきました。子どもたちの話合いに向けての改善点などもご指摘いただきましたので、今後の授業改善に生かしていきます。ありがとうございました。
今日は、2年生の学級活動で担任と養護教諭のチームティーチングによる授業研究がありました。子どもたちは学習中に姿勢を整えるとどんな良い効果があるか知り、姿勢を保つための鍛える方法を学びました。低学年は、スマホやゲームの影響でしょうか?姿勢保持をすることが難しい子どもがいます。一人一人が自分の体幹の弱さを体験してから、姿勢保持トレーニングをしました。これからしばらく朝活動でトレーニングに取り組みます。家庭でも子どもと一緒に取り組んでみたらいかがでしょうか?継続すればきっ大人も筋力がつきますよ。
始業式で福祉委員会が紹介したベルマーク運動で購入したソフトバレーボール。早速、校庭で遊んでいる学級がたくさんありました。ボールが柔らかいので、あたっても痛くありません。暖かい日差しの下で、遊具で遊んだり、サッカーをしたりなど元気いっぱいの荘原っ子です。6年生の子どもが「いつ大谷翔平さんのグローブは届きますか?」と話しかけてきました。グローブを楽しみにしているようです。
あけましておめでとうございます。新年早々の能登半島地震、羽田空港事故など心が重たくなるような災害が続きました。復興に向けた支援を含めて、被災された方が早く普通の生活が取り戻せることを願うばかりです。始業式には、そのことにも触れながら「努力は足し算、協力は掛け算」という話をしました。努力は日々の積み重ねです。少しくらい怠けても「継続は力なり」です。一方で協力は、一人一人のがんばり具合が異なっても、みんなで取り組めば、それは大きなものとなり、何かを動かすことができます。しかし、一人でも自分勝手をしたり、まじめに取り組む人を馬鹿にしたりする人がいたりすると、成立しません。声を掛け合って乗り越える力も大事です。締めくくりの三学期は、荘原の子どもたちの底力を見たいと思います。福祉委員会からは、ベルマークで集めたもので購入したソフトバレーボールの紹介がありました。各学級に配布します。式後に教室を回ると、双六をしながら対話したり、新年の決意発表をしたり、給食の献立表を見て明日のデザートを楽しみにしたりしている元気な子どもたちの姿がありました。家庭、地域の皆様、今年もよろしくお願いいたします。