5月17日(水)、炎天下といっても過言ではないくらいの暑さの中で、出雲市小学校陸上大会の午後の部が始まりました。昼過ぎに浜山陸上競技場に到着した神戸川小の6年生は、徐々に上がる気温の中、これまで練習してきたすべてを出し切るべく、全員がベストを尽くしました。上位入賞を果たした選手もたくさん出るなど、すばらしい成績を収めることもできました。また、競技だけでなく児童役員として大会を支えた人がいたり、テントから大きな声で仲間に声援を送ったりする人がいたりと、全員にとって価値ある大会になったのではないかと思います。お疲れさまでした。