放送により修了式を行いました。
各教室で校長の話を静かに聞き、今年度一年を振り返りました。
そのあとの最終学活では、担任から春休みの生活について確認があったあとで、通知表を受け取りました。
離退任式では、11人の職員を見送りました。
式のあと、卒業生が離退任する職員に花束を持参し、別れを惜しんでいました。
放送により修了式を行いました。
各教室で校長の話を静かに聞き、今年度一年を振り返りました。
そのあとの最終学活では、担任から春休みの生活について確認があったあとで、通知表を受け取りました。
離退任式では、11人の職員を見送りました。
式のあと、卒業生が離退任する職員に花束を持参し、別れを惜しんでいました。
5つのコースに分かれて遠足に行きました。
Aコースは、木綿街道交流館、湖遊館、松江城
Bコースは、カラコロ工房、堀川遊覧
Cコースは、ドジョウ掬い・銭太鼓体験、大森ファーム
Dコースは、まがたまの里伝承館、玉作湯神社、堀川遊覧
Eコースは、きらら多岐、ゆうプラザ
それぞれのコースで、体験をしたり、製作をしたりした後、松江地ビール館で昼食をとり、松江フォーゲルパークに行きました。
天候にも恵まれ、楽しい遠足となりました。
2年生2学期の総合で取り組んだ「ふるさと探究」。
そのまとめとして「しまね小中学生新聞コンクール」の新聞を書き、応募しました。
そして、このような素晴らしい賞を受賞しました。
最優秀賞の山上さんを始め、入選3名、佳作11名の入賞でした。
みんなで取り組んだ成果です。
快挙です!
だんだんとあたたかくなってきました。
畑も緑が増えてきましたので、来期の畑の準備をそろそろ始めます。
少しずつ草取りや土を耕して、次もおいしい、立派な作物を目指します。
試合は、個人戦と卒業生対1,2年生の勝ち抜き戦をおこない、大いに盛りあがりました。
卒業されるのはさみしいですが、卒業生の勇姿と想いは忘れず、来年度もがんばっていこうと思います。
卒業生の皆さん、ありがとうございました。
陸上部の1,2年生が参加しました。
冷たい強風の中、沿道の地域の方の温かい声援もあり、全員が最後まで諦めず走りきることがで来ました。
冬季練習期間も残り1か月。
4月の大会に向けて練習に励んでいきます。
1、2年生は、送別メッセージ動画を見ることができなかったので、放課後に集まって視聴しました。
生徒会執行部が撮影・編集・司会・進行のすべてを行いました。
卒業生と一緒に見て同じ時間を過ごすことはできませんでしたが、3年生との思い出を振り返りました。
これからは、執行部を中心に、新しい大社中学校の歴史を作ってほしいです。
東日本大震災の発生から10年を迎えました。
この震災によりかけがえのない多くの命が失われました。
この震災により犠牲になられたすべての方々に哀悼の意を表すべく、1分間の黙とうをささげました。
本校は、昨年11月に地震と津波を想定した訓練を実施しました。
今後も防災教育の充実に努めてまいります。
「卒業生を送る言葉」では、卒業生に感謝の言葉とこれからの前途を祝福する気持ちを心を込めて伝えました。
「卒業生別れの言葉」では、「仲間との思い出、クラスの団結・学年の絆、中学生吉兆への熱い思い、地域の方々への感謝、在校生や親への感謝の気持ち」を伝えるとともに、「部活動で全国大会を目指して練習に励み、大きな舞台で活躍する姿を見てほしかった。新型コロナウィルスのためくやしいことがあったけれど、これからも挑戦していきたい。」と決意を力強く述べました。
卒業生合唱では「旅立ちの日に」を歌い、卒業生の絆を深めました。
厳粛さの中にも温かみのある雰囲気の中で卒業証書授与式がおわりました。
卒業生の皆さんのこれからの人生が素晴らしいものになりますよう、職員一同祈念いたしております。
卒業生会入会式では、会長 北島様から祝詞と会の活動内容の説明、今後の活躍を期待する激励の言葉をいただきました。
生徒代表として、荒木さんが入会にあたって決意を力強く述べました。
また、3年生を送る会を実施することができなかったので、新生徒会執行部が中心となって、メッセージ動画を作成しました。
全校で集まることはできませんでしたが、学級・部活動ごとに感謝の言葉と今後の活躍を期待する気持ちを伝えました。
非常災害時に適切に迅速、機敏な行動の習慣化を図ること、火災予防に対する意識と対応力を高めるために実施しました。
今回は、職員室から出火を想定し、真剣に無言で体育館に移動しました。
本日は雨天でしたので体育館に避難しましたが、今回の訓練を活かして、放送をきちんと聞き、迅速安全に避難できるよう対応力を高めてほしいです。
明日の公立高校入試に向けて、友達と教え合いや、学習内容の確認、理科の問題の出し合いなどを行っていました。
試験では緊張すると思いますが、これまでの学習の成果を出しきり、最後まで問題に取り組んでほしいです。
試験中は、一心不乱に問題に向かっていました。
休み時間は、廊下や教室で問題を出し合ったり、教科書を確認したりしていました。
日頃の学習の成果を出し切り、納得のいく結果が出るように願っています。
テストが返ってきた後も、「なぜ間違えたのか」を確認し、
納得するまで解き直し、学習内容が定着するようにしてほしいです。
生徒会各委員会では、活動の反省と2月3月の目標を決めました。
生活委員会では、年度末にあたり、名札をきちんとつけること、制服の着装を正しくすること、自転車通学生はきちんと施錠することを意識し、気持ちのいい学校生活を送るように呼び掛けることを確認しました。
今年度も残りわずか。委員会活動を協力して行い、大社中生徒が一致団結して伝統を受け継ぎ、素晴らしい学校を作り上げてほしいです。