今回は、火災を想定した訓練でしたが、お(押さない)・は(走らない)・し(しゃべらない)・も(戻らない)を守り、スムーズな避難ができました。
訓練後に教職員は、消火栓、防火シャッター、防火扉についての指導を受けました。
今回は、火災を想定した訓練でしたが、お(押さない)・は(走らない)・し(しゃべらない)・も(戻らない)を守り、スムーズな避難ができました。
訓練後に教職員は、消火栓、防火シャッター、防火扉についての指導を受けました。
全校生徒が校庭に集まり、体育祭の色決め集会を行いました。
各学級の代表者2名が水風船を選び、画鋲がつけられた模造紙に投げて、出てきた色によって色を決定しました。
水風船を投げる演出や代表者へのインタビューなど、全校生徒で盛り上がる集会となりました。
試験中は、黙々と問題に向かいました。
学習の成果を出そうと真剣に取り組んでいました。
試験後は、問題用紙と解答用紙を大切にとっておき、夏休みの復習に役立ててほしいです。
生徒会生活委員による交通安全の呼びかけを,大社地域自治協会連合会、大社町連合婦人会、大社町高齢者クラブ、杵築地区自治協会、青パト隊の皆さまと合同で行いました。
雨の中でしたが、大きな声で「おはようございます」とあいさつしたり、一時停止場所での見守りを一緒に行ったりしました。
地域の方々に見守られ、安全を確保していただけることに感謝し、交通ルールの遵守を心がけて、安全に登校してほしいです。
2年生は、出雲市総合ボランティアセンターから講師を招き、ボランティアについての基本の考えを学びました。
特別なことではなく、人を気持ちよくすることがボランティアであり,和顔愛語(和やかな笑顔や思いやりのある言葉が,自分も相手も幸せにする)など,多くのことに気づくことができました。
6校の先生方に来校していただき,お話を聞きました。
生徒は真剣な態度で話を聞きました。
自分の将来を見つめ、進路先について考えるきっかけにしてほしいです。
報告会では、大会の様子や選手の思いを報告しました。
サッカー部の報告を一部抜粋します。
「僕たちは、試合前のアップのときから、みんなで気持ちを作っていき、1試合目に臨みました。1試合目は、新人戦準優勝の出雲一中でした。自分たちのペースで試合することができ、4-0で勝ちました。2試合目は負けてしまいました。しかし、気持ちを立て直し、代表決定戦に出場しました。試合では相手に先制点を許すと慌ててしまい、僕たちのサッカーができず負けてしまいました。すごく悔しかったです。この大会を最後に引退した3年生もいます。しかし、まだリーグ戦があるので後輩たちの今後につながるように、引退した選手の思いも一緒にチーム一丸となってリーグ戦を全勝します。そして、コロナ禍で大会に参加できたことへの感謝と支えてくださった皆さんへの感謝を忘れず、みんなから応援されるチームになるように当たり前の基準を上げていきます。ありがとうございました。」
県総体へのチャンスをつかむラストの大会でした。
多くの選手が出場権を得ることができました。
また,今大会は自己ベストを更新した選手も多く、県総体に向けて弾みのついた大会となりました。
応援ありがとうございました。
全校で数学の課題テストを行いました。
問題数は全学年とも10問です。
これまで習った範囲の復習や期末テストに向けて、今学習している範囲から出題しました。
今回の課題テストで苦手部分を発見し、克服していきます。
期末テストに向けて、授業での取り組みや家庭学習、問題ノートなどの問題集とともに活用し、力を伸ばしてほしいです。
これまでの練習の成果を発揮すべく大会に臨みました。
結果は,県総体の出場権を獲得した部・個人,残念ながら涙を流した部・個人と悲喜こもごもでしたが,大会が開催され,試合ができる喜びを感じることができました。
県総体へ出場する選手は,県総体での活躍に向けて,練習に励んでほしいです。
保健委員会では、アルボース液の補充を手分けして行いました。毎日何回も手洗いを行い,コロナウイルス感染拡大防止に活用してほしいです。
このほか,図書委員会では読書量を増やすための話し合いを行いました。
全校生徒で協力し合い、充実した学校生活を送ってほしいです。
学校ではなかなかできない実験を行いました。目の前やチューブの中で水素が爆発する様子やダイヤモンドの燃焼を目の当たりにし,多いに驚きました。
実験室での実験も,質量の変化を正確に捉えられるように,真剣に取り組みました。
とても有意義な時間になりました。
今回のポイントは「相手の顔を見て,うなずきながら話を聞く」です。
・「好きなのはどっち?たけのこの里ときのこの山」
・「落ち着くのはどっち?和室と洋室」
・「好きな食べ物は?先に食べる,あとに残す」
自分と同じ人がいると思わず「うんうん」とうなずいている様子もあり、和やかで楽しそうでした。