今日で2学期が終わりました。
午前中授業をしたあと、大掃除、伝達表彰、放送による終業式を行いました。
学活では、担任から通知表が渡され、激励の言葉が一人ひとりに述べられていました。
冬休みには、体調管理に努めて新年を迎えてほしいです。
3学期に元気な姿で会えることを楽しみにしています。
今日で2学期が終わりました。
午前中授業をしたあと、大掃除、伝達表彰、放送による終業式を行いました。
学活では、担任から通知表が渡され、激励の言葉が一人ひとりに述べられていました。
冬休みには、体調管理に努めて新年を迎えてほしいです。
3学期に元気な姿で会えることを楽しみにしています。
島根県立古代出雲歴史博物館アテンダントの皆さんを講師に迎え、接遇マナーの基本(あいさつ、正しい立ち居振る舞いなど)を学ぶことによって、人とのコミュニケーションの大切さについて学ぶことを目的に実施しました。
あいさつの大切さや正しいお辞儀の仕方など分かりやすく教えていただきました。
日頃の生活を見直すきっかけになるとともに、今後、面接試験を受ける多くの生徒にとって有意義な時間となりました。
大社地域自治協会連合会、大社町連合婦人会、大社町高齢者クラブ、杵築地区自治協会、出雲警察署の皆さまと合同で生徒会生活委員による交通安全の呼びかけを行いました。
自転車マナーアップの啓発を目的に通年実施しています。
寒い中でしたが、たくさんの方々に見守られながら、生徒たちは交通安全やマナーに気を付けながら登校していました。
だんだんタイムを実施しました。
「好きな果物は?」という問いに、「いちご」「メロン」「パイナップル」。
「ドラえもんの道具で一番好きな秘密道具は?」という問いには、「どこでもドア」「スモールライト」「タイムマシン」
など、和気あいあいと話し合いをしていました。
今年度の生徒会活動を振り返り、成果と次年度への課題点について話しあいました。
今年は、コロナ禍の中の活動となり、できる範囲で活動を役員を中心にがんばっていました。
放課後には、中央委員会が開催され、各クラスからたくさんの意見や要望が提出されました。
今回出された意見を各委員会で検討し、次年度の体制に引き継がれます。
社会を明るくする運動 作文コンテストにおいて、2年加持さんがBBS会長賞を受賞しました。
正しいことを教え導いてくれた大人との出会いを題材に、大人たちへの問いかけがある、心を揺さぶられる内容でした。
受賞おめでとうございます。
BBS(Big Brothers and Sisters Movementの略)とは,様々な問題を抱える少年と,兄や姉のような身近な存在として接しながら,少年が自分自身で問題を解決したり,健全に成長していくのを支援するとともに,犯罪や非行のない地域社会の実現を目指す青年ボランティア団体のことで,全国で約5,000人の会員が参加しています。
昨年度より生徒たちが企画していた球技大会がようやく開催できました。
新型コロナウイルス感染防止のため、規模は縮小しましたが、盛り上がった大会となりました。
たくさんのレベルの高い作品から刺激を受けました。
また、本校美術部の先輩たちの作品も多数展示してありました。
卒業後も活躍していることがわかり、生徒の励みになりました。
12月12日(土)に大田市民会館で「全日本アンサンブルコンテスト島根県大会」が開催され、本校からは「金管八重奏」が参加しました。演奏曲は「クロス・セクションビュー」という曲で、ジャズの要素が取り入れられ、途中で足踏みをする部分もある楽しい曲です。
今年度初めての対外的な大会で緊張もありましたが、8人のメンバーは日頃の練習の成果を発揮して素晴らしい演奏を披露しました。
結果は「金賞」、全出場団体60チーム中「第4位」で、2月6日(土)に岡山県の倉敷市民会館で開催される「全日本アンサンブルコンテスト中国大会」の出場権を獲得しました。
これからは全国大会出場をめざし、さらに頑張って練習していきたいと思います。
応援ありがとうございました。
出雲大社をはじめ、大社町内の名所・旧跡、名物 、祭り・伝統行事、神話 、ゆかりの人物(大梶七兵衛・阿国・竹内まりやさん)など、自分たちが校外学習やインタビュー、文献などで調べたことを、お互いに写真を使って発表しました。
この発表会を通して、生徒は、大社の魅力を改めて感じたのではないかと思います。
また、稲佐の浜、大社コミセン、旧大社線の線路沿いなどの清掃活動、出雲大社のバリアフリーのPRパンフレット制作などを行ったことを発表したグループもありました。
小さな一歩ではありますが、地域への恩返しができたのではないかと思っています。
令和2年度 島根県中学生人権作文コンテストにおいて、3年生 南さん、2年生 上田さんが佳作を受賞しました。
体験に基づく啓発性のある素晴らしい内容でした。
全ての立候補者、責任者が立派な態度で演説を行いました。
また、話す側だけでなく、聴く側の生徒の態度、選挙管理委員会の運営も素晴らしく、それぞれの生徒が「チーム大社」を意識しました。
終了後は立候補者同士でお互いの労をねぎらう場面も見られました。
誰が会長、副会長になっても先頭に立って学校を引っ張ってくれると思います。
ここまでの準備は大変だったと思いますが、この経験が立候補者、責任者にとって一生の財産になることを願っています。
今後は、1、2年生の中から生徒会総務、各委員会の委員長、副委員長を決定し、組閣を行っていく予定です。
ファミリーコンサートを開催しました。
打楽器、金管、木管のアンサンブルチームごとに発表を行いました。
保護者の皆様に、これまでの練習の成果を聴いていただけたと思います。
12月12日(土)に、島根県アンサンブルコンテストがあり、金管八重奏チームが参加します。
ご声援をよろしくお願いします。
建築組合の皆様と連携授業を行いました。
8名の建築士さんを迎え、ペン立てを製作しました。
さしがね、のこぎり、げんのうなど、道具の使い方を実演を交えて教えてもらい完成させました。
高さ・形・底板への配置などを工夫したオリジナルペン立てに、皆満足していました。
今回は、わき芽を摘み取って収穫しました。
また芽が伸びてきたら再び収穫します。
毎日世話をしているので、収穫を皆心待ちにしていました。
その日の晩においしく食べたようです。
「中学生 税についての作文」で、2年 加持さんが会長賞を受賞しました。
社会科では税についてまだ学習していませんが、自分で調べ、税の果たす役割をしっかりととらえた作文を書いていました。
自主的に課題を追求する姿勢を今後も大切にしてほしいです。
12月に入ると、いよいよ本格的な受験シーズンに突入します。
みんなが自分の進路目標に向けて、真剣に取り組んでいました。
科学部では、さまざまな野菜を育成しています。
写真は、6月に植えた落花生を収穫し、天日干ししているものです。
このほかにも、冬野菜の大根や春菊、白菜なども栽培しています。
初めてつくる作物がほとんどですが、インターネットで調べてレポートを作成し、まとめたものを参考にして育てています。
出来は初年度とは思えないくらい立派な作物ができています。
生徒も楽しそうに収穫し、その日の晩ごはんにしているようです。
薬物乱用防止教室を開催しました。
依存性薬物が身近に存在し、乱用することによって心身に深刻な影響を与えることを知り、薬物を進められたときに断る判断力を育むために実施しました。
学校薬剤師の石部様の話に、生徒たちは真剣に聞き入っていました。
正しい知識を身につけ、正しい判断を下せるようになってほしいです。