中間テストを行いました。
時間いっぱい最後まで熱心に取り組む姿が見られました。
1年生にとっては初めての定期テストで緊張したことと思います。学習の成果はあらわれたでしょうか。
テストは受けた後のほうが大切です。しっかり見直しをして、さらに力を伸ばしていってほしいです。
中間テストを行いました。
時間いっぱい最後まで熱心に取り組む姿が見られました。
1年生にとっては初めての定期テストで緊張したことと思います。学習の成果はあらわれたでしょうか。
テストは受けた後のほうが大切です。しっかり見直しをして、さらに力を伸ばしていってほしいです。
今年も「だんだんタイム」が始まりました。
だんだんタイムとは、友達と楽しく話しながら、コミュニケーションスキルを身につけ、よりよい人間関係を作っていくための活動です。
1回目は「アドジャン」とよばれる、トーク活動に取り組みました。
より良い人間関係のもと、充実した学校生活を送ってほしいです。
大社中では、月ごとに国・数・英の課題テストを実施しています。
課題テストのねらいは
○全校で課題テストに取り組み、「ともに基礎力を伸ばしていこう」という機運を高める。
○合格をめざして計画的に取り組み、家庭学習の習慣を身に付け、努力した達成感を得る
の2点です。
連休明けの5月6日(金)では、第一回課題テスト(国)を行いました。
小学校で学習した漢字に関する25問で、全学年共通の問題です。
連休の家庭学習の成果が発揮できたでしょうか。第2回は6/15(水)数学です。
3年写生会がありました。出雲大社境内・神苑・外苑を写生場所としています。生徒は時間をかけて場所を探し、自分で決めた場所で、制作に励みました。
今年度も、「大社中学校生徒吉兆」支援保存会により、中学生吉兆が開催されます。
中学生の健全育成に寄与するとともに、地域の皆さんと共同作業を行うことを通して、郷土愛と地域の伝統文化を大切にする心を育み、吉兆行事への関心と後継者を育成することを目的としています。
先日1年生を対象に説明会を実施、全校生徒から参加者を募集しました。
たくさんの生徒が参加してくれるよう期待しています。
毎年12月10日は、「人権デー」です。
法務省の人権擁護機関では、昭和24年から毎年、人権デーを最終日とする一週間(12月4日~10日まで)を「人権週間」と定め、全国的に人権啓発活動を展開し、人権尊重の思想、普及高揚を呼びかけています。
本校では、人権週間に合わせて、各学年で人権に関わる道徳授業を行いました。
生徒は真剣に授業に取り組み、身近な題材を通して学ぶことで差別を許さない心を育む機会となりました。
お越しいただいた保護者の皆様、ありがとうございました。
「人はなぜ学ぶのだろう。学び続けるのだろう」の学習課題で活動しています。
まずは、「地域の人に学ぼう。学びを未来につなげよう」と、問の答えを見つけるために、大社と荒木のコミュニティセンターを学級ごとに訪問しました。
コミセンでは、サークル活動を見学し、質問に答えていただきました。
地域の先輩方の元気と好奇心あふれる姿や仲間と楽しむ姿に、生徒たちも驚き、心を動かされたようです。
荒木コミセンの合唱サークルには、お返しにクラス合唱を披露しました。
学ぶ目的や意義を考えながら、これからの進路学習を進めていきたいと思います。
コミセンの関係者の皆様、ご協力ありがとうございました。
本校から2年生2名1チームが、基礎部門に出場しました。
予選リーグでは、大東チームに敗れ、出雲三中チームには、前半リードしながらも後半逆転され惜敗し、決勝トーナメントには出場できませんでした。
短期間でのマシン作成・練習でしたが、2試合とも大健闘しました。
今回は、アドジャンでした。
「最近の気になるニュースは?」という問いには、「コロナ感染者数が減った。」「ワクチン接種が始まった。」など、コロナウィルスに関する話題が多かったです。
「夕べ寝たのは何時ごろ?」という問いには、「11時過ぎ」「12時を回っていた」など、遅くまで起きている人が多くいて驚きました。
この度、稲佐の浜海岸清掃ボランティアに3年生有志51名と教員が参加しました。
木くずが多かったですが、よく見ると小さなプラスチックごみが落ちていました。
1時間余りの活動でしたが、清掃のあとは、砂浜も心もすっきりしました。