毎年12月10日は、「人権デー」です。
法務省の人権擁護機関では、昭和24年から毎年、人権デーを最終日とする一週間(12月4日~10日まで)を「人権週間」と定め、全国的に人権啓発活動を展開し、人権尊重の思想、普及高揚を呼びかけています。
本校では、人権週間に合わせて、各学年で人権に関わる道徳授業を行いました。
生徒は真剣に授業に取り組み、身近な題材を通して学ぶことで差別を許さない心を育む機会となりました。
お越しいただいた保護者の皆様、ありがとうございました。
毎年12月10日は、「人権デー」です。
法務省の人権擁護機関では、昭和24年から毎年、人権デーを最終日とする一週間(12月4日~10日まで)を「人権週間」と定め、全国的に人権啓発活動を展開し、人権尊重の思想、普及高揚を呼びかけています。
本校では、人権週間に合わせて、各学年で人権に関わる道徳授業を行いました。
生徒は真剣に授業に取り組み、身近な題材を通して学ぶことで差別を許さない心を育む機会となりました。
お越しいただいた保護者の皆様、ありがとうございました。
「人はなぜ学ぶのだろう。学び続けるのだろう」の学習課題で活動しています。
まずは、「地域の人に学ぼう。学びを未来につなげよう」と、問の答えを見つけるために、大社と荒木のコミュニティセンターを学級ごとに訪問しました。
コミセンでは、サークル活動を見学し、質問に答えていただきました。
地域の先輩方の元気と好奇心あふれる姿や仲間と楽しむ姿に、生徒たちも驚き、心を動かされたようです。
荒木コミセンの合唱サークルには、お返しにクラス合唱を披露しました。
学ぶ目的や意義を考えながら、これからの進路学習を進めていきたいと思います。
コミセンの関係者の皆様、ご協力ありがとうございました。