生徒会生活委員が出身小学校に出向いて、あいさつ運動を行っています。
大きな声で「おはようございます」というあいさつを交わし、登校してくる児童を迎えます。
さわやかな天気と元気のいいあいさつがとても気持ちいいです。
生徒会生活委員が出身小学校に出向いて、あいさつ運動を行っています。
大きな声で「おはようございます」というあいさつを交わし、登校してくる児童を迎えます。
さわやかな天気と元気のいいあいさつがとても気持ちいいです。
「島根県中学生剣道強化錬成大会」が中止となった関係で「斐川剣道大会」が中学校のみの交流大会として実施されました。
限られた練習期間ではありましたが、3年生を中心として稽古に励んで来ました。
結果は、
男子団体 準優勝
女子団体 準優勝
男子個人 優勝 飯塚さん
女子個人 第三位 槇原さん
部員全員が最後まで諦めなかった結果が今回の成績につながったと考えています。
たくさんの応援ありがとうございました。
株式会社イーグリッド 代表取締役 小村様の話を聞きました。
生徒は真剣に聞き、話に引きこまれていました。感想を紹介します。
「島根がIT先進県だと初めて知りました。」、「たくさん失敗する、たくさん挑戦している。失敗し続けても、成功するまで挑戦する人間が社会で生き残っていくんだなと思いました。」「僕は将来のことを全く考えていなくて、ずっと勉強などから逃げてあきらめていたけれど、勉強の大切さ、働くことの意味がよく分かりました。職業というものに興味がなかったけれど、いろいろな大切さを知り、あらためて進路のことを前向きに考えようと思いました。」
出雲市教育委員会 学力向上教育指導員の青木敏章さんを招いて、1年生英語科の授業を公開し、めあてと振り返りを意識した授業スタンダードについての理解を深めました。
今回いただいた具体的なアドバイスをもとに、さらなる授業の質の向上を目指していきます。
総合的な学習の時間の学習の一環として、古代歴史博物館に行きました。
リニューアルオープンしてから初めて行くという生徒がほとんどで、みんなじっくり興味深そうに見学していました。
地域の歴史や文化について、実物をとおして学び、郷土を愛する心が育ってほしいです。
委員も新しくなった専門委員会の活動が始まりました。
給食委員会では、台ふきの洗濯方法の説明を聞いていました。
それぞれの委員会で役割を確実に果たし、自分たちの力で、よりよい大社中学校を作りあげてほしいです。
出雲観光協会副会長 田邊様に「中学生に期待すること」という演題で講演をしていただきました。
自分自身の生い立ちや経験を踏まえ、地域に対する熱い想いを語られました。
生徒からは「人には必ず優れた能力があって、それを見つけるためには好奇心が大切であるとわかった。」、「できるだけ早く自分の才能を見つけ、自分に負けず、努力できるような自立した大人になりたいです。」という感想を聞きました。
いろいろな人の考えを聞き、自分で調べ、地域探究をさらに深めていってほしいです。
第6回 だんだんタイムを行いました。
今回の目的は、相手が安心して話ができる雰囲気づくりで、聞く態度を身につけるです。
「体育祭で一番印象に残っていることは?」、「体育祭で自分が一番がんばったことは?」「体育祭で一番苦労したことは?」などの質問に答えあっていました。
「ダンスを覚えることが大変だった」「楽しかった」「ダンスを一生懸命考えたこと」など、応援合戦のことが話題に多く出ていました。
体育祭で作製したデコレーションを紹介します。
黄組
麒麟のたてがみの色を少しずつ変えて、美しく見えるようにしました。暗闇の中で麒麟が光っているように見えることもイメージしてぬりました。
緑組
飛竜をテーマにデコレーションをつくりました。スローガンの「飛竜乗雲」をイメージして、飛竜が空へ飛び立つことがわかるように腕を大きくしたり、中心において印象が強くなるような構図にしました。毛の質感や頭まわりのグラデーションも見どころです。
青組
美しさと強さ、そして迫力を意識して表現しました。ユニコーンを堂々と描くこと、背景に流星群を入れるなど、青組が空にはばたく様子を大切にしました。
赤組
デコレーションもスローガンとモチーフを兼ね備え、和をイメージして仕上げました。しっぽのグラデーションや陰影に注目して見てください。
体育祭を実施しました。
熱意溢れる選手宣誓、熱戦が繰り広げられた競技、それぞれの色の思いが結集した応援合戦。
順位はつきましたが、これまでの準備の成果を出し切ることができたと思います。
生徒会の皆さん、準備・運営お疲れさまでした!
いよいよ体育祭が明日行われます。
3年生は応援・衣装・デコの3つのパートに分かれ夏休みから準備を進めてきました。今回は応援パートのアピール・意気込みを紹介します。
黄組応援パート
黄組のスローガンは、麒麟玲雷です。スローガンには、麒麟のように勇ましく玉のように輝き、雷のように荒れ狂うと言う意味があります。この日に向けて日々全力で練習してきました。このスローガンのように黄組が今年の体育祭に旋風を巻き起こします。
青組応援パート
青組は皆の仲が良くにぎやかでとても楽しい色です。青組の応援の見所は、隊形移動が合計で4回あるところです。4回ある中でも、皆の笑顔は一切絶えません。青組は優勝だけ目指して常に頑張っております。青組の皆さんいつもありがとう。これからもがんばりましょう。
緑組応援パート
緑組は、1年生から3年生のダンスを少しずつ変えています。みんなが輝けるようにすることを意識して、応援パートのみんなで考えました。スローガンの「飛竜乗雲」には、英雄が才能を発揮するという意味があり、飛竜は飛ぶ竜のことです。1年生から3年生一人一人の英雄が自分の才能を最大限に発揮します。
赤組応援パート
赤組の応援合戦の見所は高度な隊形移動とサビを曲なしで歌うところです。練習では隊形移動にばらつきがあり、うまくまとまらないことが多かったのですが、最終的に赤組全員が一丸となってまとまることができました。練習の成果を発揮し、悔いがないよう頑張りたいと思います。
体育祭練習に多くの生徒が夢中になっている中、昼休みになると、10月末の合唱コンクール伴奏者は生徒昇降口においてあるピアノを使って練習しています。
「~友 旅立ちのとき~」の見事なメロディが昇降口に響いています。1年生も2階から聴いていました。
合唱コンクールはちょっと先になりますが、伴奏者の陰での努力に応えられるように、素敵な合唱を作りあげてほしいです。
「科学技術と発展」の単元を学習しました。
サイエンスホールでは,リニア新幹線は超伝導の技術が利用されていること学びました。
また,市内の工場で作られたチップ積層セラミックコンデンサーの観察を通して,携帯電話をはじめとする電子機器の小型化は部品の小型化技術にあることを実感しました。
実験実習室では,4種類のロボットから1種類を選択して1人または2人1組で,プログラムの入力とロボットの動きとを相互に確認しながら,ロボットを制御することに挑戦しました。
みんな楽しそうに取り組み,思い通りに動いたときは歓喜の声も上がっていました。
体育祭に向けて、学年種目練習を行いました。
競技内容の説明を受け招集場所へ移動し、走順等を確認しました。
実際に競技を通して行ってみましたが、走順を間違えたり、用具を落としたりとハプニング続出でした。
体育祭当日には、練習の成果を披露してほしいです。
カミアリーナで、島根県中学生U15バレーボール大会がありました。
3年生にとって最後の大会になりました。
この大会に向けて、お互いに思いを伝えあいながら練習している姿が印象に残っています。
最後の最後までボールを追いかけました。
部活動引退後の3年生の道はそれぞれですが、これからに向けて頑張ってほしいです。
高円宮杯JFA Uー15サッカーリーグ戦 第3節が行われました。
暑い中での試合でしたが、チーム全体で声をかけ合い、新チームとして初の勝利を収めることができました。
これに満足せず、「周囲から応援されるチーム」を目指して頑張っていきます。
9月11日(金)に行われる体育祭に向けて、応援合戦練習が始まりました。
「色のテーマ」に合わせ、工夫を凝らした振付や動きで、迫力や一体感を表そうと一生懸命練習に励んでいます。
暑い中での練習が続きます。
毎日の朝食摂取、十分な睡眠、こまめな水分補給を心掛けましょう。