2019年8月アーカイブ

8.10 全日本吹奏楽コンクール島根県大会

県吹奏楽コンクール.JPG 8月10・11日(土・日)、島根県民会館において標記コンクール中学校Aの部が開催された。Aの部にエントリーしたのは33中学校、その内中国大会に出場できるのはわずか4校と非常に厳しい。
 本校吹奏楽部は13番目、10日(土)14:05の演奏である。私は毎年のように応援(聴衆の一人)参加するが、指揮者と演奏者の表情は演奏前と演奏後で別人のようである。それもそのはず、一年間かけて創り上げてきた、その集大成がこのステージなのだ。
 本校の出番が近づいてきた。昼食休憩をはさんでからの3番目。前の2校が演奏を終えた。両校ともにさすがにすばらしい。二中吹奏楽部員がステージに入ってきた。私は、ひたすら「これまでの練習の成果を出し切ってほしい。頑張れ!!」と心でつぶやいた。昨日、音楽室で演奏を聴いた。「練習以上のものは出せない。一人一人が練習してきた最高のものを自分とみんなのために出してほしい。」と私は激励した。私の胸の鼓動は出演者さながらである。演奏が始まった。緊張感もあってか入りは少し固い感じだが、私の好きな課題曲Ⅰ「「あんたがたどこさ」の主題による幻想曲」がリズミカルに進む。続く自由曲は「バレエ音楽《青銅の騎士》より」、躍動する服部先生の指揮に演奏も盛り上がり最高潮を迎える。ステージを降りた部員の目には涙も見えた。汗とともに紅潮した服部先生、ステージを終えた達成感と安堵感、「みんなよく頑張りました。」と声が聞けた。本当にお疲れさま。そして、みんなよく頑張った。
 翌日、33校の全ての演奏を終え、結果発表があった。本校は『銀賞』。「こんなに頑張ったのに!」と落胆の声も聞かれたが、1年生から3年生までの33名が目標を一つにして、これまで一緒に苦難を乗り越えて頑張ってきた、そのことが真に素晴らしくて尊い。このステージの結果は銀賞でも、これまでの練習の過程と頑張りは『金賞』そのものである。
 さあ、前を向こう。そして、それぞれの次の目標目ざして、頑張ろう!
 ご声援をいただきました全ての皆様に感謝申し上げます。ありがとうございました。

8.10 中国中学総体 閉幕

 中国陸上2.jpg中国中学校総合体育大会が、8月上旬から中国地区の各会場で開催された。本校から島根県代表として出場したのは、陸上部員10名と体操部員1名。結果は、体操競技に出場した石飛さんが個人総合21位と健闘した。また、陸上競技では、個人種目に、三島君<全男400m>、川本君<全男800m>、畑さん<1女100m>、妹尾さん<1女800m>の4選手が出場した。各選手は全力を出し切ったが、決勝進出はならなかった。一方、全学年男子4×100mリレーは2位入賞を果たした。
 9日、陸上競技の最終レースとなった全男4×100mリレーは、第一走者 宮嵜君、第二走者 管君、第三走者 三島君、第四走者 日野君の4選手がバトンをつないで、2番目に高い表彰台に立った。勝因はバトンパス、特に第一と第二、第二と第三の絶妙なバトンパスは3位以下を引き離し、最終ランナー日野君へとバトンが渡った。優勝した広島県の中学校チームには敗れたものの、4選手のチームワークと走力が2位入賞を果たした。
 また、1つ前のレース「全学年女子4×100mリレー」において、浜山中学校チームが同じく2位入賞を果たした。両リレーチームの健闘をたたえたい。
 ご声援をいただきました皆様とこの活躍を支えていただきました皆様に感謝申しあげます。なお、両リレーチームは、8月21日から大阪・ヤンマースタジアム長居で始まる全国中学校陸上競技選手権大会に島根県代表として出場します。ご声援をお願いします。中国陸上3.png

8.08 NHKコンクール 観客を魅了

 8月8日(木)、大田市民会館において「NHK全国学校音楽コンクール 島根県コンクール」中学校の部が開催された。午後0時40分の開演、参加校は12校、本校は3番目の発表順である。初陣を飾ったのは斐川西中学校の混声四部合唱である。ステージからは緊張感がひしひしと感じられた。課題曲「君の隣にいたいから」(作詞・作曲:宮崎朝子、編曲:加藤昌則)が始まった。私は何度も聴いていて入りがとっても難しそうに思うが、さすがである。
 3番目「出雲市立第二中学校」がアナウンスされた。ステージ上には29人の合唱部員が並ぶ。やはり緊張した面持ちで、指揮者 恩田先生の手の動きに注目している。恩田先生の手が振られ、ピアノ伴奏が始まった。「勝負は入り」と耳を澄ませる。緊張感からの堅さはあるが、流れるような伴奏に促されるように入っていった。そして徐々に緊張感がほぐれ、伸びやかな歌声とハーモニーが心地よい。自由曲は「虹の輪の花」である。これまでも幾度となく聴かせてもらった曲だが、今回は私の想定をはるかに越える出来栄え、間違いなくホールの観客を魅了した。ホールに残る余韻がそのことを物語る。
 12校の演奏を終え、表彰式を待つ。私の心は、上位に入っていることを確信し、金賞・中国大会の期待も大きい。しかし、金賞(中国大会出場)の2枠には、斐川西中学校と出雲第三中学校の名がコールされた。残念ながら本校は銀賞、中国大会の出場権は逃した。しかし、観客を魅了した演奏は今も心に残っている。次は18日(金)にプラバホールで開催される県合唱コンクールである。健闘を祈りたい。Nコン.JPG

7.28 県総体閉幕

 7月19日(金)に、陸上競技をスタートに開幕した島根県総合体育大会は、28日の剣道競技をもって終了した。  第二中学校から出雲市代表として参加したのは、陸上、女子テニス、水泳、男子バスケット、女子体操、剣道、女子バドミントンである。各競技において、それぞれの選手が精一杯の力を出し切り、熱戦を繰り広げた。そして、中国大会への出場権を獲得したのは陸上部員10名と体操部員1名である。今回は体操部の中国大会にスポットを当てる。県総体(体操).JPG

 女子団体総合は、本校と松江一中、浜田一中が三つ巴の優勝争いとなった。本校の各選手は果敢に攻めたが、確実性を欠いて点数を伸ばせず、悔しい僅差の3位となった。しかし、怪我や痛みを抱えながらの頑張りに拍手を送りたい。

 女子個人は、きれいな演技を持ち味とする石飛さんが総合3位入賞を果たし、中国大会の出場権を獲得した。中国大会での健闘を祈りたい。

 また、体操部の外部指導者としてお世話になりました高木コーチ、ご支援とご声援をいただきましたすべての皆さまに感謝申しあげます。ありがとうございます。

【女子団体】 *敬称は略します

 ○総合<第3位>  石飛凪紗、佐々木友美、大坪愛梨、奥井深結

【女子個人】  ○総合<第3位>  ○段違い平行棒<第2位>  石飛凪紗

中国体操横断幕.png

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