12.04 R2年生徒会長選に5名が立候補

DSC_0708.JPG 11月27日(水)、R2年生徒会長を決める選挙活動が始まった。今回立候補したのは届け出順に、吉木郁矢さん、西尾美憂さん、勝部心響さん、山根 翔さん、馬庭圭佑さんの5名。
 毎朝、生徒昇降口前では、選挙管理委員が見守る中、5人の立候補者とその応援者が、「おはようございます。清き一票をお願いします。」と元気のいい声を響かせた。DSC_0733.JPGそして、朝・終礼の時間には各クラスに足を運び、給食時間には放送で自分の考えを伝えた。
 そして、12月4日(水)6校時は立会演説会と投票である。全校生徒が見守る中、選挙管理委員長の尾原さんが「皆さんには生徒会長という生徒会の代表を選ぶ責任があります。しっかり聞いて投票してください。」と挨拶し、立候補者とそれぞれの応援者が登壇した。それぞれの応援演説を私の勝手要約により紹介する。

吉木さん:ステップアップを掲げ、自分自身への挑戦でもある。積極的に意見を出し合い、より良い生徒会をつくろう。
西尾さん:二中の良い点は団結力、課題は挨拶。スマイル&ピースで笑顔の交流を増やしたい。
勝部さん:何事にも全力と笑顔の「一笑懸命」がスローガン。当たり前のことが当たり前にできる二中生徒会を目ざす。
山根さん:今の生徒会長に憧れて立候補した。人前で話すのが苦手な自分への挑戦。挨拶を極めたい。DSC_0736.JPG「切り拓く新時代」をキャッチコピーにして頑張る。
馬庭さん:目指すは「仲良く楽しい学校」。誰とでも話して相手の良さを知り、つながり合って仲間をどんどん増やしたい。そんな仕掛けに挑戦したい。

そして、選挙の投票が行われた。選挙結果はこれからだが、誰が当選したとしても、立候補した5人が生徒会の中核を担って、より良い二中生徒会を創造してくれることだろう。DSC_0726.JPGDSC_0731.JPGDSC_0723.JPGDSC_0729.JPGDSC_0727.JPG

11.16 心を磨く 清掃ボランティア

DSC_0707.JPG 11月16日(土)、ボランティアウイークにあわせて部活動を単位とする清掃ボランティアを行った。これは、10月12日(土)に「出雲市18万人ポイ捨て一掃大作戦」にあわせて行う予定だったが、悪天候により延期したボランティア活動である。
 集合時刻の8時30分には、ボランティア登録を行った野球部、サッカー部、DSC_0698.JPGソフトテニス部、卓球部、女子バスケット部、体操部、吹奏楽部、合唱部の各部員が集結、150人ほどのボランティアが組織された。開会式では、校長から「地域への日頃の感謝を伝えよう。」と話し、地域学校運営理事会の小田川理事長からは「皆さんのキャッチフレーズである"『自分株』を磨き、『学校株』を高める"絶好の機会です。DSCN0140.JPG特に今回は『3つの汗』の心の汗をしっかりかいてください。」とご挨拶をいただいた。
 今にも泣き出しそうな空模様であるが、部員たちは体操服やそれぞれのユニホームを身にまとって元気に出陣していった。部員の軍手に包まれ手には、火バサミや手鍬、バリン、ごみ袋が握られている。学校から決められたエリアへと四方八方に広がっていく。単なる道路や歩道のゴミ拾いかと思いきや、部員は汚れているところを見つけると集中的に清掃活動を始めた。DSCN0153.JPG歩道に生えた草を退治する者、土手を降りて空き缶やごみを拾い集める者、道路上にたまった落ち葉を集める者などその活動は多岐にわたった。予定の時間は30分だったが、部員には到底納得はいかない。綺麗になるまでと、大幅な時間延長の結果、大いに満足のいく出来栄えとなった。学校に持ち帰ったゴミは、実に2トントラックを山積みとした。任されたエリアが綺麗になり、参加したそれぞれの部員の心もすがすがしい。小田川会長に伝えていただいた『心にかく汗』が実に気持ちいい。DSCN0136.JPG
※今回、対外試合等により参加できなかった部活動は、日にちを替えてボランティア活動を実施する予定である。DSCN0166.JPG

10.30 芸術の薫り漂う文化祭(その2)

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10.30 芸術の薫り漂う文化祭(その1)

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(その2)に続く。

10.31 島根県駅伝競走大会

 女子駅伝メンバー.png10月31日(木)、10月下旬とは思えないほどに温かく爽やかな秋晴れ。背丈ほどに伸びたススキ、その先端の赤みかかった白い花穂が風に誘われる。駅伝会場は、三瓶山西の原、その裾野に広がるカントリーコース。ここで全国大会の切符をかけて健脚を競う。
 28チーム(郡市対抗1を含む)の女子選手がスタートラインについた。10時30分、号砲とともに飛び出した。1区と5区は3Km、2区~4区は2Kmの周回コース。最初の800mは少し下るもののほぼ平坦、1キロを過ぎたころから上り坂、それから2Kmコースは500m上って500m下り、3Kmコースは、1Km上って1km下る。実にペース配分が難しい。男子駅伝メンバー.png特に上りをどう攻略するかが各チームの見せ場である。
 1区3Kmには各チームのエースが集う、ここで離されては上位入賞は難しい。本校は、妹尾さん(1年)がこの厳しい区間を見事に走り、7位でタスキを渡した。タスキを受けた布野さん(1年)、吾郷さん(1年)、そして大賀さん(3年)がとにかく精一杯に走り、6位でタスキを最終区(エース区間3Km)の山根さん(3年)につないだ。山根さんは、粘り強い期待通りの走り、1人を抜いて5位でゴールに飛び込んだ。出雲地区駅伝6位からの堂々たる5位入賞である。
 続いて、12時30分、男子32チームによるレースが始まった。男子は6区間、全てが3Kmの周回である。1Km付近からの1Kmの上りがエネルギーを奪う。走者の姿は斜面やススキに隠れ、皆がかたずを飲んで選手の頭が見えるのを静かに待つ。私は双眼鏡で二中走者を必死で追った。
 エース区間の1区を任されたのは川本君(3年)、3Kmのカントリーコースを9分台で走り切った。区間5位は立派である。タスキを受けた妹尾君(3年)、杉原君(2年)、三島君(3年)、矢田君(1年)も、それぞれ区間一ケタの走りで、最終区三島君(2年)に8番目でタスキをつないだ。三島君は期待に応える走りだ。2キロ地点で前の走者に追いついている。二中応援団の「待ってましたコール」が響く。三島君の姿は見えないが、間違いなく声援は届いて、勇気を得たはずだ。姿が見えた。なんと三島君は4番目に姿を現した。下りで一気に4人を抜き去った。残り100m、さすがに消耗は激しい。しかし、最後の力を振り絞る。応援団もゴールに向かって走る。三島君は区間賞の走りを見せ、チームを総合4位に引き上げた。
 目標は男女アベック6位以内の入賞。県駅伝.JPGそれを上回る女子5位、男子4位である。控え選手もしっかりと選手のサポートにあたり役割りを果たした。すべての選手がチームのために1秒を惜しんで走った。最高潮に盛り上がる。私はその走りと気持ちに大いに感動し、目が潤んだ。来年の目標はアベック優勝。今年はそのための大きな布石を得た。

10.26 文化・芸術の秋 受賞者続出

 英語スピコン2.JPG10月26日(土)、『第36回 サンタクララ市長杯中学生英語スピーチコンテスト』が大津コミュニティセンターで開催された。参加者は、出雲一中、出雲二中、平田中、島大付属義務教育学校からの10名である。それぞれが、今思っていることを自らの英語力でまとめ、発表した。本校からの出場者は2名、英語スピコン1.JPGTanaka Ameriさんは「Through My Experience(私の経験を通して)」と題して発表し、Konishi Moyuさんは「My Dream(私の夢)」と題して発表した。私は10人の発表を真剣に視聴したが、論旨の評価には程遠く、態度と論調にうなづいた。英語社会に取り残された私には、流ちょうに英語で話す出場者がとてもうらやましくてまぶしく見えた。審査結果は、小西萌由さんが見事優勝を勝ち取り、優勝盾に名を刻んだ。
 ここからは各種作品展やコンクールでの入賞者を紹介する。「個人株」とともに「二中株」が急上昇。
◎『島根県科学作品展』 *出雲市科学作品展からの出品
  ・島根県教育研究会長賞 宮嵜結愛さん(1年)
     「植物の力を調べる1~植物の力を実際に測定できるか?~」
  ・読売新聞社賞 宮嵜夢太さん(3年)
     「自宅庭の雑草のアレロパシー調査への挑戦4
      ~植物以外へのアレロパシー効果について~」 ※全国展に出品
◎『JA共済小・中学生書道コンクール』
  ・条幅金賞    川谷実優(2年)    ※表彰式:11/16(土)ホテル玉泉
◎『中学生の税についての作品・習字』 〔作文〕
  ・広島国税局局長賞    三谷紘平さん(3年)
  ・島根県知事賞      林那菜子さん(3年) ※表彰式:後日県庁にて
  ・出雲税務署長賞           草竹そらさん(3年)
  ・出雲地区納税貯蓄組合連合会会長賞  大賀るるさん(3年)
  ・公益社団法人出雲法人会会長賞    石原綾乃さん(3年)
  ・出雲地区納税貯蓄組合連合会優秀賞  広田侑斗さん(3年)
  ・全国納税貯蓄組合連合会に審査上申中 小西萌由さん(3年) ※全国審査
  ※ 全国納税貯蓄組合連合会感謝状   出雲市立第二中学校
◎『愛鳥週間用ポスター図案コンクール』
   ・佳 作 小西萌由さん(3年)   
   ・奨励賞 荒木華那さん(3年)
◎『島根県緑化ポスター原画コンクール』
 ・優秀賞 「植樹で広がる未来の森林」  小西萌由さん(3年)

10.18 出雲地区大会<駅伝競走&体操競技>

 出雲地区体操.jpg10月18日(金)、「昼前から雨」という天気予報に反して、朝から小雨が降りだした。まず、私が向かったのは松江市総合体育館、体操競技の会場だ。9時30分から女子1年の部が始まる。本校の1年生部員は、中学校に入学してから体操を始め、わずか半年での出雲地区大会出場である。難易度の高い技はまだまだ挑戦中。それでも、これまでに習得してきた技を存分に発揮した。結果は団体総合3位、立派な成績である。他校の上位者は、小学校からクラブチームに所属してきた精鋭であり、本校選手も大いに刺激を受けた。
 体操競技を2種目応援して、後ろ髪を引かれながら途中退場。向かったのは駅伝競走大会の会場である安来運動公園。11:00の女子のスタートには間に合わない。大急ぎで運動公園に飛び込み、駅伝コースに走った。冷たい雨が強く降っている。そんな中で1区の選手が競技場に戻ってきた。本校は上位につけている。「出雲二中ガンバレ!」、本校の男子部員とサポートに回った女子部員が走りながら懸命の応援。その声援は、どのチームにも負けていない。今夏引退した3年生部員から託されたという"二中幟旗"を振りながら、精いっぱいに応援した。私も「1秒をもぎ取れ」と叫んだ。みんなの声援を受けて、最後の力を振り絞ってペースを上げる。そして、5人の走者がタスキをつないだ戦いは、目標を上回る6位という好成績でテープを切った。
出雲地区駅伝.jpg 13:00、男子駅伝の号砲がなった。一斉に走り出す。ポジション取りが厳しく、肩や足がぶつかりそうである。競技場から清水線に駆け出した。1区川本君が快走し1位(区間賞)でタスキを渡した。その後の4人も順調に(この上ない頑張りで)タスキを引継ぎ、最終6区へとつないだ。最終区で待っていた三島君は区間賞をとる力走を見せ、6人がつないだタスキは3番目にゴールテープを切った。それぞれが自らの役割を果たし、結果は3位入賞、目標の6位入賞を大きく上回った。
 女子メンバー5人と男子メンバー6人、いやいやサポートに回ったメンバーも含めて全てが、仲間のために1秒を惜しんで走り、応援した。顧問の木下先生も選手に負けないほどに右に左にと走った。そんなみんなの姿がとても嬉しい。次は、10月31日(木)の県大会である。三瓶山西の原カントリーコースの周回で行われる。今度はアップダウンも激しく、体力の消耗戦である。それだけにラスト100mの頑張りが勝敗を決する。個人が強くなればチームも強くなる。チームが強くなると個人がさらに強くなる。「頑張れ!チーム二中駅伝部!!」
 そして、男子チームにねぎらいの一言をかけて、大急ぎで松江に向かう。体操女子2年の部が13:50から始まっている。気持ちは焦るが、空は飛べない。会場に入ると、最後の最後の競技が見れた。(体操はほんの一部しか応援できなかった。ごめんなさい。)団体総合2位は立派である。私は時々練習風景を見るが、1年生も2年生も体操に向かう姿勢が本当に嬉しい。これからさらに強くなると実感した。

10.02~ 出雲市新人戦

 DSC_0502.JPG10月2日(水)、小雨交じりで少し肌寒さを感じながら、陸上競技の新人戦が浜山陸上競技場で開催された。陸上部が掲げる目標は総合3位以内の入賞である。それこそ『自分株』がチームの中で高まらなければ、目標は達成できない。ここ数年、『二中陸上株』は少しずつ上昇してきた。そして今回、念願の「女子総合3位」を手にした。DSC_0510.JPG男女総合では4位と届かなかったが、確実に目標に近づいている。
 10月8日(火)からは、サッカー、野球、バスケット、剣道、卓球、バレー、テニスの試合が行われた。結果の詳細は割愛するが、出雲地区大会にサッカー、バスケット、剣道、卓球、テニスがそれぞれ駒を進めた。惜しくも出雲地区大会を逃したのは、DSC_0513.JPG女子バレー部と野球部だが、これからに続くプレイが随所に見られた。2チームに焦点を当てる。
 女子バレー部は、2年生1人、1年生6人の新チームである。1年生のほとんどは中学校に入ってからバレーを始めたという。確かにサーブは力強いとは言えない、相手のコートに入れるのがやっとという場面も見られた。初戦の湖陵中戦には敗れたが、DSC_0518.JPG続く一中戦では公式戦初白星をつかんだ。二日目の向陽中戦では、接戦に持ち込もうと頑張ったがレシーブ力の敗戦となった。西尾キャプテンが1年生6人をまとめる若いチームである。今回の1勝と悔しい敗戦を、是非次につなげてほしい。
 野球部は河南中DSC_0507.JPGと対戦した。試合は5回までスコアボードに「0」が並ぶ。この「0」にこそ、新チームを伸ばす好材料があった。5回の内3回は、1アウトで3塁に走者を進められる苦しい展開。そこを踏ん張ったのが、飯塚・中野のバッテリーと守備陣である。相手のチャンスに三振やフライ、内野ゴロに打ち取った。ダブルプレイもあった。6回裏も1アウト3塁。打者が打つと同時に走者がDSC_0508.JPGホームに突っ込んだ。打球はキャッチャーの前で高くはねるピッチャーゴロ。飯塚君が捕球するがホームは間に合わない。そして、1点ビハインドで迎えた最終回、待ちに待ったチャンスがやってきた。1アウト3塁の得点チャンスである。1ストライク後の2球目、監督が選んだのはヒットエンドラン。しかし、大きく外されバットが空を切った。ホームに向かって挟まれたランナーは、DSC_0515.JPGタッチされまいと懸命に走った。5度6度とボールが行きかい、ついにタッチアウト。試合後、伊藤監督は「監督の差が出ました」と言うが、そんなことは決してない。今年も粘り強くていいチームができそうだ。選手にとって、チームにとって、次につながる好ゲームだったと私は思う。DSC_0520.JPG

10.03 地域学校運営理事会

 DSC04427.JPG10月3日(木)、15:30から第2回地域学校運営理事会が開催された。参加可能な理事さんには、5校時の学校保健委員会をご覧いただいた。本校歯科医 中村先生の講演はもちろんだが、その講話を熱心に聴く生徒の姿をご覧いただけたことが、私はとても嬉しかった。
 理事会では、小田川理事長から「生徒は全体的に落ち着いた状況で、学習や部活動に熱心に取り組んでいる。先日行われた体育祭や音楽部報告演奏会もとてもよかった。」とご挨拶いただいた。
 理事長の話を受けて、私は職員室の電話にかかったというお祖母さんからの伝言を紹介した。そのメモには、「名前はおっしゃいませんでした。」に続いて、

 先日の体育祭を見せていただいて、とても感動したので、感謝の気持ちを伝えたくて勇気を出してお電話しました。いつも態度がきちっとしていて立派でした。「二中は一味違うね」と家族でも話していました。生徒さんのきびきびとした行動に自制心が感じられました。ありがとうございました。

と書かれていた。実に嬉しく、教職員に勇気をいただけるお電話である。
 理事会では、①「生徒・保護者アンケート」 ②「学習状況」 ③「生活状況」 ④「日本語指導」 ⑤「予算の組替」について説明し、質疑応答を行った。現状での学校運営についてご了解をいただいた。

10.03 学校保健委員会

 保健委員会2.jpg10月3日(木)5校時、生徒及び保護者を対象とした学校保健委員会が開催された。講師は、本校生徒の歯を検診いただく学校歯科医の中村元祐先生だ。歯科検診の後で、中村先生から「口の中が汚れている生徒が気になった。口の中の衛生は身体全体の健康に大いに関わる。」と聞き、今年度も是非とお願いした。そして、昨年度に引き続いての講話となった。中村先生は、スポーツデンティスト(歯科医師の資格をもちスポーツをする人の歯を診断し、最高のパフォーマンスを出せるように、かみ合わせを診断するスペシャリスト。)としても活躍中である。
 私が聞いていて特に気になった言葉を紹介する。保健委員会1.jpg

○ むし歯や歯周病:歯が1本なくなると将棋倒しのように近くの歯からなくなっていく。たかだか1本でなく、その1本が重要。⇒歯がなくなると、スポーツや勉強に集中できない。食べることすら苦痛。
○ ストレートネック:パソコンやスマートフォンなどに夢中になり、下を向いたまま長時間過ごすなど長い間の姿勢の崩れや頚椎の疲労などによって、頚椎(首の骨)の湾曲がまっすぐになってしまう状態。ストレートネックになると、頭部の重心が前に移動してしまうために、頭を首の筋肉だけで支えなくてはならなくなり、筋肉が緊張し、慢性的な首の痛みや肩こりなどの症状が現れる。症状が進行すると、首の神経を傷め、頭痛・片頭痛、手足のしびれ、めまいなどを惹き起こす。さらに、首だけでなく身体の様々な箇所に悪影響を及ぼす。
○ 睡眠負債:睡眠不足が借金のように積み重なって不調を引き起こす状態。日本人20歳以上で、平均睡眠時間が6時間未満は約4割。睡眠時間が6時間以下の人は、7~8時間の人より死亡率が2.4倍も高くなると言われ、睡眠負債が蓄積すると、死亡リスクもあがる。さらに、免疫力が下がって風邪をひきやすくなったり、肥満や高血圧などの生活習慣病のリスクも高まったり、肌の保湿力が悪くなったり、精神面でもうつになりやすいと言われている。睡眠負債を抱えていると損をすることばかりなのだ。

 60分の講話の中でたくさんの気づきがあった。生徒によって気になるところはそれぞれだろうが、中学生の今聞けて良かったと思う。「汗を惜しまない二中生」である。今だからできる生活改善を実践してほしい。
 講話を終えて、中村先生は「話が少し難しかった」と自評されたが、生徒は本当によく聴いていた。タイムリーで貴重なお話をいただき、ありがとうございました。

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