6.04 市総体<サッカー部>

サッカー.JPG 4日(火)、浜山公園陸上競技場に二中イレブンが姿を見せた。対戦相手は優勝候補の第三中学校である。三中は個人技とともに攻めあがる破壊力が持ち味で、二中イレブンにとっては強敵、先取点を与えない粘りのサッカーが求められた。
 試合は、攻める三中に対して迎え撃つ二中の攻防で始まった。前半終盤に先取点を奪われ、前半を0対1で折り返した。サッカー競技はトーナメント戦であり、ここで負ければ次はない。後半は点を取りに行くしかない。二中イレブンは三中の堅い守りをこじ開けようと懸命に走りパスをつないだ。しかし、攻めるにはそれなりのリスクをともなう。カウンターをくらって失点を許す。後半の3失点は、勝利への執念とも言える。敗戦ではあったが、精一杯の頑張りとこれまでの練習の成果を見せてくれた。
【結果】 出雲二中 0 対 4 出雲三中             
【コメント】 顧問:村上先生
 これまでの彼らの歩みを振り返ってみた。
 2018.10月,新チームとなって初めての公式試合,新人戦。結果は「出雲地区大会出場」を逃す結果となった。これが現実と認めざるを得なかった。「技能・運動量・ファイティングスピリッツ」,総てにおいて戦う以前の問題のように思えた。
 ある日の練習時,走ることもせずボールを蹴って楽しんでいる様子に愕然とした。次の日,ミーテイングを開いた。テーマは「このままでいいのか?」。キャプテンを中心に「約束と目標」について話合った。

【約束】
「①挨拶・返 事 ②全員で準備・片付け ③走り終わるまでボールは蹴らない」
【目標】
「①全員で考えて動く ②応援されるチーム ③県総体出場。」

 新3年となった彼らは変わった。チームで一生懸命練習するようになった。
 5月遠征でBest4,県リーグ戦でも勝利することが増えた。そして,「出雲市総体」を迎えた。結果は上記の通りである。負けはしたが彼らのこれまでの歩みを誇りに思うことができた。彼らは,サッカーを通して,確かに成長を遂げたのだから。

2019年6月

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