10.23 出雲市中部ブロック小中連合音楽会

 DSC_0106.JPG10月23日(火)、中部ブロック小中連合音楽会が市民会館を会場に開催された。この音楽会は、小中学校が午前の部と午後の部に分かれて参加し、各校が練習してきた演奏を披露するとともに、お互いの演奏を鑑賞し合う音楽の交流会である。
 今回、私は聴衆の一人として、また音楽会の主催者代表(出雲市教育研究会中学校音楽部長)として関わった。主催者として見えたものは、企画と運営を担う音楽部の先生方の献身的な働きである。プログラムの作成はもちろんだが、私の想像をはるかに越えたタイムテーブルの緻密さは驚きである。そのタイムテーブルに沿うように事前準備がなされる。駐車場には、生徒輸送用バスが往復延べ28台と楽器輸送のトラックが行き来する。そして、聴衆として駆けつける保護者や地域の方々の車でごった返す。それを4名の警備員と6名ほどの教員が誘導に当たる。駐車場だけを見てもたいへんな労力である。当然、ステージ上は楽器の配置図が用意される。演奏者が入れ替わる幕間はわずか3分、その間に学校紹介も行うのだ。これで計画通りに進むのだから、とにかくすごいとしか言いようがない。
 聴衆の一人としての私の感想は、どの学校もそれぞれが工夫を凝らし特徴を発揮した演奏であったこと、さらには全国的にも注目される"音楽の街"出雲を象徴する演奏が聴けたことである。本校(二中)は吹奏楽部が午後の最終演奏者として参加し、『吹奏楽のための音詩「輝きの海へ」』を演奏、観客を魅了した。音楽会の最後は、音楽交流を果たした演奏者全員が『歌よ ありがとう』を声高らかに歌って締めくくった。
 観衆からは、「本当に素晴らしい音楽会だった。」、「今年はレベルがまた一段上がった。さすがに音楽の街。」など、称賛の声が多数聞かれた。
 主催者側として一つだけ残念だったのは、限られた駐車場スペースへの苦情や迷惑駐車である。事前のお知らせで駐車スペースの不足は周知済みだっただけに、その点は重い検討材料と言える。

DSC_0110.JPGDSC_0108.JPG

2018年11月

        1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30  

カテゴリ

ウェブページ