健康委員会が「夏を元気に過ごすために」というテーマで児童会集会を行いました。劇を通して、熱中症や食中毒についての原因と対応を考えてもらうという内容でした。
全校児童が興味を持って劇を見て、クイズの答えを考えていました。委員会の児童も全校児童もにこやかに教室に帰っていき、いい時間が持てたように感じました。
健康委員会が「夏を元気に過ごすために」というテーマで児童会集会を行いました。劇を通して、熱中症や食中毒についての原因と対応を考えてもらうという内容でした。
全校児童が興味を持って劇を見て、クイズの答えを考えていました。委員会の児童も全校児童もにこやかに教室に帰っていき、いい時間が持てたように感じました。
2024年世界水泳選手権、日本代表(背泳ぎ)加藤 理(かとう おさむ)さんが、本校の水泳学習に参加してくださいました。加藤さんは、本校の卒業生で、現在、次回のロスオリンピック代表入りを目指し、練習に励んでおられるとのことでした。今回は、島根県で開催される大会に出場するために島根県に帰ってこられていたところ、都合をつけて来てくださいました。
児童は、加藤さんの泳ぎを見て、その速さにとても驚いていました。そして、またとない良い経験をさせていただきました。加藤さんありがとうございました。
今年度2回目の縦割り班活動を行いました。1回目に比べてリーダーの6年生の手際もよくなったり、班員の顔がわかったりしたことで、遊びの時間が増えました。上級生の児童が1年生に心を配りながら活動していました。
今年度の歯科検診が終わり、その状況を受けて、1年生のブラッシング指導を養護教諭が行いました。1年生は歯ブラシと鏡を使って、磨き残しがないように取り組んでいました。
島根県では、今年度「たつじんテスト」を利用し、児童生徒の学びの基礎となる力を伸ばす取り組みを行います。出雲市では本年度3年生を対象にそのテストに取り組み、本校も3年生が挑戦しました。
毎年、地域や保護者の方のお力を借りて「朝の読み聞かせ」の時間を設けています。今年度は5年生から開始しました。
児童はとてもゆったりと集中してお話に耳を傾けています。朝から厳かな音楽が流れるような気がしました。
地域の方々、保護者の方々、ボランティアにご参加いただきありがとうございます。よろしくお願いします。
4年生が四絡地区に伝わる盆踊りに挑戦しました。安達コミュニティセンター長さんから、「四絡音頭は平成12年に地域の方々から歌詞の募集を行い、今に受け継がれている」との説明を聞いた後、実際に四絡音頭に合わせて踊りました。初めて体験する児童がほとんどでしたが、何回か踊ると腕の動きがスムーズになり、児童の集中力の高さを感じました。
水泳学習を前にして救急法について職員研修を行いました。心臓マッサージや人工呼吸のやり方、AEDやエネペン等の使い方も学びました。備えあれば患いなしとなるよう、気を引き締めて水泳学習に取り組んでいきます。
本年度のプール学習に向け、5年生がプール掃除をしてくれました。
プールサイドも含めてプールの内外を協力してきれいにしてくれました。
来週末にはプールの水がたまり、活動ができそうで、楽しみです。
5年生の皆さんありがとうございました。
雨の日や外で遊べない日にはたくさんの人が図書室にいます。しかしながら、今日は風があって、さわやかな外遊びに最適な日でしたが、意外にも図書室で行列ができていました。
本が好きになった人が増えたかと思いうれしくなりました。