午後、6年生が「郷土の自然と植物ウオッチング」の会員の皆様による遙堪コミュニティセンター講座『春の七草行事~探して食べよう春の七草~』に参加しました。
初めに、鉢に植えられた実物を見ながら七草についての説明を聞きました。
次に、6年生がグループごとに日本の伝統行事について調べたことを発表しました。続いて「郷土の自然と植物ウオッチング」の浦部会長さんから「七草」「お屠蘇(とそ)」「茅(かや)の箸」「七草粥」「七草摘みの昔の歌」「鳥追い行事」などの伝統行事の話を聞きました。
そして、まな板の上に若菜をのせ、七草囃子(ばやし)を歌いながら、包丁としゃもじを両手にもち、交互にまな板をたたく体験活動を行いました。その後、お待ちかねの「七草粥」を会員の皆様、コミセンの皆様と一緒に美味しくいただきました。
この『春の七草行事』は、2003年から6年生がお世話になっており、今年で23回目。子どもたちは遙堪地区に古くから伝わる伝統行事に触れることができ、お世話をしてくださった多くの人に感謝するとともに、「ふるさと遙堪の伝統」を大切にしたいという気持ちをもつことができました。
