9月28日(火)。コミュニティセンターのセンター長さんを地域講師にお迎えし、6年生が遙堪地区の防災についての歴史を学びました。
2校時は4年生の頃に学習した三木与兵衛さんの治水事業や、ふるさとの地形の特色などについてスライドを使いながら説明していただきました。
3校時は実際に地域を回りながら、具体的な防災対策について説明をしていただきました。
学習後「避難指示が出たときに家族はなかなか行動に移しにくいので、私が率先して避難準備をしたい」などの感想が聞かれました。
9月28日(火)。コミュニティセンターのセンター長さんを地域講師にお迎えし、6年生が遙堪地区の防災についての歴史を学びました。
2校時は4年生の頃に学習した三木与兵衛さんの治水事業や、ふるさとの地形の特色などについてスライドを使いながら説明していただきました。
3校時は実際に地域を回りながら、具体的な防災対策について説明をしていただきました。
学習後「避難指示が出たときに家族はなかなか行動に移しにくいので、私が率先して避難準備をしたい」などの感想が聞かれました。
9月16日(木)。3年生が社会科の時間に近隣の漬物工場を学習しました。
まず2校時には2班体制で工場見学をしました。実際に漬物が出来上がる様子を目にするのは初めてという児童がほとんどだったので、その工程を興味津々で見ていました。
3校時は社長さんに来ていただき、プレゼンテーションソフトを使って工場や製品について説明していただきました。またご厚意で試食まで準備いただき、「きゅうりがおいしい!」「なすがおいしい!」とあちらこちらから聞かれました。
授業後には「遙堪からハワイにも漬物が飛行機で運ばれていることに驚きました。すごいことだと思いました。」などの感想が聞かれました。
9月15日(水)。体育会を無事に終え、各学級とも学びの充実へと向かっています。今日は1年生が初めてタブレット端末を触りました。タブレット端末の扱い方の注意を確認した後、自分に割り当てられたタブレット端末の出し方を学びました。いよいよ電源の入れ方、ログインの仕方です。心配をしていましたが、ここらあたりはあっさりとクリアしました。
その後カメラ機能の使い方を学び、実際に写してみました。最後にはしまい方を学習して本時間は終了です。これから1年生は主にカメラ機能を使って学びを深めていきます。
9月11日(土)。天候にも恵まれ、幼稚園との合同の体育会を行いました。朝早くから保護者の皆さんにお手伝いいただきテントを立てたり、飾りつけをしたりと準備し、いよいよ本番。みんなスローガンの達成をめざして最後の最後まで頑張りました。
午前中で競技を終え、午後からは色別のふりかえりを行いました。最後は5年生から6年生へ感謝の思いと来年は自分たちが引き継ぐ決意を伝え今日を終えました。
片付けまでたくさんの保護者の方に手伝っていただきました。本当にありがとうございました。
9月9日(木)。天候にも恵まれ、幼稚園との合同の全体練習を行いました。昨年度からできるだけ練習時間を効率的に活用しようと、工夫をしているところです。
開会式の練習では、幼稚園児のかわいらしい聖火入場からスタートしました。応援練習も熱がこもり、いよいよという雰囲気が漂っています。
9月8日(水)。1校時に遙堪幼稚園の園児の皆さんと5年生との体育会練習がありました。残念ながら荒天のため、体育館内での練習となりましたが、交流するのは3回目ということもあり、和気あいあいと楽しく踊りました。
本番も飛び切りの笑顔で体育会に花を添えそうです。来年度は新1年市制と6年生となりますので、今後も交流を積み重ねていきたいです。
9月7日(火)。土曜日の体育会に向けて、掃除の時間を使って、全校で草取りと石拾いを行いました。今年度はPTAの奉仕作業も中止だったので、例年以上に草が生えていて大変でした。何とか走路だけはきれいになりました。
3年生が作成したスローガンも早々とお目見えして、令和3年度の体育会に向けていよいよ盛り上がりを見せています。
9月2日(木)。1年生が「きゅうしょくセンターのひみつをしろう」の学習問題を考えることを通して、自分の食生活に目を向ける学習を行いました。栄養教諭が準備した給食センターの映像やお玉や木べらの実物を使って、体験的に学ぶことで、給食センターの職員の皆さんへの感謝の気持ちや食の大切さについての感想がたくさん聞かれました。
給食では市内の畜産農家から給食センターにご寄贈いただいた牛肉を使ったカレーが出ました。4校時学習した上に市内で調達された食材ということもあり、いつも以上に食が進んだようでした。みんな感謝をしながらいただいていました。
9月2日(木)。今学期初めてのだんだんタイムを朝活動の時間に行いました。今日は全校アドジャンをしました。
1学期末以来久しぶりの活動でしたが、グループになると「お願いします」のあいさつが声を合わせて自然と出ていました。
短時間ではありますが、目を合わせて話したり、聴いたりの活動を通して、笑顔あふれる時間となりました。