4月15日(水)。1年生の給食がいよいよ今日からスタートしました。給食の大切さなどを学んだあと、準備の仕方・食べ方・片付けの仕方など学びながらの給食でした。初めての給食の後感想を求めると「おいしかった」と元気よく答えていました。
4月15日(水)。1年生の給食がいよいよ今日からスタートしました。給食の大切さなどを学んだあと、準備の仕方・食べ方・片付けの仕方など学びながらの給食でした。初めての給食の後感想を求めると「おいしかった」と元気よく答えていました。
4月14日(火)。昨日とは打って変わって快晴のもと、1年生は24名、全員元気よく歩いて登校してきました。
今日は校内のいろいろな教室を見て回る「学校たんけん」をしました。5年生教室では算数の授業を見学しました。休憩時間等には元気いっぱいの5年生が集中して授業に臨んでいる様子はよい刺激になったようです。
4月9日(木)。内容や時間、参加者を変更してではありますが、令和2年度の入学式を行いました。保護者の皆様はもちろん、児童代表として参加をした2・5・6年生、職員に見守られ24名の新入生が笑顔いっぱいで入場し、式が始まりました。どの子も元気一杯の「はい」と返事ができ、頼もしく、微笑ましく感じました。
今日も全校登校してきたので、143名の令和2年度遙堪小学校が今日から本格的にスタートしました。
4月8日(水)。地域のみなさんに出迎えていただき、全校143名が全員登校してきて、遙堪小学校の令和2年度がスタートを切りました。
まずは新型コロナウイルス感染症に伴う対策により、これまで以上にお互いの距離のとり、体育館一杯に広がって着任式・始業式を行いました。式の中では校長より「遙堪小学校大切にしたい5つの輪」について話をしました。今年度は特に本校伝統である「心のこもったあいさつ」をより進化させようとハイタッチあいさつから「アイタッチあいさつ」(目と目をしっかりと合わせて)に変えました。
今まで以上に元気いっぱいのあいさつの声が響く遙堪小となりそうです。