3月24日(火)。快晴の空のもと令和元年度の修了式を迎えました。残念ながら全員出席とはいきませんでしたが、児童はもちろん教職員もそれぞれに実りある1年になりました。これもひとえに保護者、地域の皆様の心温まる支えがあったからこそです。誠にありがとうございました。
3月24日(火)。快晴の空のもと令和元年度の修了式を迎えました。残念ながら全員出席とはいきませんでしたが、児童はもちろん教職員もそれぞれに実りある1年になりました。これもひとえに保護者、地域の皆様の心温まる支えがあったからこそです。誠にありがとうございました。
3月23日(月)。先週金曜日には17名の6年生が卒業していき、さみしくなった遙堪小学校でしたが、今日からは4月に迎える24名の新入生のために歌の練習をしました。本校伝統であるかわいらしい振り付きで、しっかりと歌うことができました。4月が楽しみです。
3月19日(木)。ついに令和元年度の卒業式が終わりました。この社会情勢の影響で、出席者は例年に比べると少数ではありましたが、出席した4・5年生、卒業生の「お別れの言葉」には、いつも以上に心がこもっていて、少人数宇だということを感じさせない、心温まる式典となりました。
卒業生の皆さん、保護者の皆さんおめでとうございました。またご出席予定であった来賓の皆様これまで支えていただき、ありがとうございました。
3月17日(火)。いよいよ今週木曜日に令和元年度の卒業式を迎えようとしています。今日は、4~6年生児童と教職員で予行練習をしました。いつもより参加者は少ないですが、心のこもった予行練習を行うことができました。本番が楽しみです。
3月12日(木)。1週間後の3月19日に卒業式が迫ってきました。今年度は4・5年生のみが在校生代表として式に参加をします。来賓の皆様も出席をお断りしての式ですので、しっかりと式を盛り上げようと、本格的な4・5年生の練習がありました。
昼休みには、晴天のもと元気よく鉄棒に挑戦する姿や下学年に教える6年生の姿が見られました。もう少し、児童、職員ともに全員で卒業生との思い出を増やしていきます。
3月10日(火)。6年生が、6校時の学級活動を使って奉仕作業をしました。事前にいくつかのグループに分かれて卒業への準備を進めてきた6年生。今回は感謝部が中心となり企画した校舎の清掃活動でした。「校舎に感謝しながら活動する」を目標に掲げ、45分間目いっぱい活動し、普段なかなかきれいに仕切れないところもピカピカになりました。
3月19日は例年とは異なる形式での卒業式ですが、子どもたち、職員の気持ちは同じです。立派な式が迎えられそうです。
3月10日(火)。2月29日にコミセンで地域の皆さんへ発表予定だったごみについての校内発表会を開きました。4年生は、ごみ処理について、全校児童の意識や保護者の取組などについて、見学で質問したり、アンケートをとったりして集めた資料を活用してまとめました。それをクイズや紙芝居、グラフ化したり、イラスを取り入れたりと工夫をしてまとめ、本校職員を聞き手として発表しました。
地域で発表できなかったことが残念でしたが、この学習をこれからの生活に生かしていこうという意欲が感じられました。