11月30日(金)。5年生がお米について、これまでの学習のまとめとして、お世話になった方々をお招きして「お米パーティー」を開きました。まず、本・ちらし・かるたなど、それぞれグループに分かれて、お米のよさをアピールしました。次に自分たちで調理した、おにぎり・味噌汁・五平餅に漬物・みかんのメニューで会食を楽しみました。会食の後はダンスと感謝状のプレゼントと、大変充実した会となりました。主催した子ども達は満足感でいっぱいの表情でした。
11月30日(金)。5年生がお米について、これまでの学習のまとめとして、お世話になった方々をお招きして「お米パーティー」を開きました。まず、本・ちらし・かるたなど、それぞれグループに分かれて、お米のよさをアピールしました。次に自分たちで調理した、おにぎり・味噌汁・五平餅に漬物・みかんのメニューで会食を楽しみました。会食の後はダンスと感謝状のプレゼントと、大変充実した会となりました。主催した子ども達は満足感でいっぱいの表情でした。
11月28日(水)。3年生が学校の近くの漬物工場へ見学に出かけました。社長さんのお話を聞いた後、帽子とマスクを身に着け、長靴を履いて工場の中へ入りました。子ども達は作業の様子や機械などを見てびっくりしていました。その後、たくさん質問し、漬物をごちそうになりました。「ぼく、なすは嫌いだけど、漬物のなすはおいしい」「わたしも」などの声が聞かれました。今日見たこと聞いたことを、個人で新聞にまとめる予定です。
11月27日(火)。更生保護女性会の会員の方5名が、1年生を対象に紙芝居をしてくださいました。今回は「いのちをいただく」というお話でした。先日このお話の登場人物でもある坂本義喜さんの講演を聞かれた会員の方が、1年生に聞いてほしいという思いをもって紙芝居をしてくださいました。紙芝居の後、1年生は「かわいそう」「悲しい」「牛が死んでしまうことと人が死んでしまうことは同じ」「ミーちゃんは悲しかったけど、うれしい気持ちもあったかも」等、様々な感想を発表しました。
命についてじっくりと考える時間となりました。
11月21日(水)。日本赤十字社島根県支部の国際交流の一環として、インドネシアから2人の高校生が来日をされ、遙堪小学校を訪問してくださいました。
4・5・6年生が先日のようかんっ子フェスタで披露した合唱と合奏でお迎えした後、6年生と交流活動を行いました。英語が話せるということで、6年生は学習してきた英語を駆使してコミュニケーションをとるというよい機会となりました。
11月17日(土)。お客様でいっぱいになった体育館で、ようかんっ子フェスタを行いました。各学年これまでの練習の成果があらわれるような発表となりました。
お客様からは「気持ちがこもっていてよかった」「リコーダーの音色が美しかった」「学習の足跡がよくわかった」など、早速ありがたい感想をいただきました。
ご来場いただいた方、これまで支えていただいた方に感謝申しあげます。
11月14日(水)。今日は高学年の発表を紹介します。
5年生は国語で学習した「注文の多い料理店」をモチーフに総合的な学習で学習中のお米の内容も取り入れながら発表します。5年生らしいアイディアたっぷりの発表となりそうです。
6年生はこれまで学習してきたことを「世界がもし50人の村だったら」と題してまとめ、発表します。世界中の様々なデータを世界の人口を50人に置き換えて、分かりやすく伝える内容となっています。
いよいよ17日土曜日がようかんっ子フェスタ本番です。ご来校お待ちしています
11月13日(火)。今日は中学年の発表を紹介します。
3年生は国語で学習した「サーカスのライオン」をモチーフに発表します。体育で学習したとび前転や側転、遊びの中で習得した一輪車の技などを取り入れ、パワフルな3年生の姿を見ていただきます。
4年生も国語で学習した「ごんぎつね」をモチーフに「ごん日記」を発表します。4年生自慢の歌声をたくさん取り入れ、国語で学習したごんや兵十の気持ちの変化を見てくださる方に伝わるように練習を重ねています。
11月12日(月)。今週末に開催予定の学習発表会「ようかんっ子フェスタ」に向けての練習も大詰めを迎えています。
1年生は国語で学習した「サラダでげんき」をモチーフに「げんきもりもり大さくせん」を発表します。ボディーパーカッションを取り入れて、かわいらしく、題名どおり元気いっぱいの発表にすべく練習しています。
2年生は生活科の学習を生かして「ようかんすてきなひみつ おしえてあげる」を発表します。見学先を地図の上に表した背景画も自分たちで作りました。こちらもはきはき大きな声で練習しています。
11月8日(木)。朝活動の時間に来週の学習発表会「ようかんっ子フェスタ」の全校合唱の並びと練習をしました。今年もオリジナル曲「遙かな...感動の旅立ちへ」を歌います。これは本校卒業生が作った詩に地域の方が曲をつけてくださって完成した素敵なオリジナル曲です。これまでも学校の大切な行事のたびに歌い継いできました。本番では今年も「ひびきあう歌声」を披露します。
11月7日(水)。午後から大社文化プレイスうらら館で、これまで練習してきた成果を発表しました。午後の部では6校が集まって、それぞれの音楽を奏でました。本校は4・5・6年生が合唱曲「シーラカンスをとりにいこう」、合奏曲「U.S.A」を発表しました。帰校した子どもたちはとても満足感でいっぱいの表情でした。
11月7日(水)。立冬を迎えましたが、この時期の水生生物の様子を観察するために、2年生が近くの用水路へ生き物探しに出かけました。エビやメダカ、シジミ貝などを予想以上にたくさん見つけることができました。見つけた生き物の一部を持ち帰り、飼育することになりました。
11月6日(火)。いよいよ本番である西部ブロックの連合音楽会を明日に控えて、今日は、1~3年生と遙堪幼稚園の園児、保護者の希望者の方をお招きして校内音楽発表会を開催しました。今回は合唱曲「シーラカンスをとりにいこう」、合唱曲「U.S.A」の2曲を披露します。明日は表現することをより楽しんで発表する姿を期待しています。
11月5日(月)。毎月5日は遙堪地区青少年育成協議会の方が校門に立って「あいさつ・見守り運動」をしてくださっています。今日もすがすがしい天候のもと、いつにもまして元気なあいさつとハイタッチで週のスタートを気持ちよく切ることができました。
11月2日(金)。水曜日に開催された情報委員会主催の「ようかんショー」の続きがありました。今回は5・6年生の発表ということで、なわとびでは後ろ二重跳びや三重跳びを披露したり、ヒップホップダンスを披露したり、ルービックキューブやジャグリング、お笑いを披露したりと多彩な発表となりました。今回の発表を17日の学習発表会「ようかんっ子フェスタ」に生かすことを期待しています。
11月1日(木)。朝活動を利用して児童集会「児童の広場」がありました。今回は生活集会委員会が「あいさつ名人」の表彰と今月・来月の生活目標「気持ちよい言葉づかいをしよう」について全校児童に発表しました。今回は10月の人権集会でとったアンケートを基に、「いやな言葉0(ゼロ)キャンペーン」を提案しました。1週間後に10月と同じ言葉遣いのアンケートをとり、前回と比べることで、よりよい遙堪小学校にしようと呼びかけました。
10月31日(水)。3年生が遙堪地区のグラウンドゴルフ同好会の皆さんとグラウンドゴルフを通して交流を深めました。今年も20名を超える方に参加をしていただき、やり方などを教わりながら、校庭いっぱいを使って楽しみました。あちらこちらで歓声や笑い声が響き、3年生にとっても、とても心地よい午後を過ごせました。
10月31日(水)。情報委員会主催の「ようかんショー」が開催されました。これは、ロングの昼休みを利用して、希望者が特技を発表し合う企画です。17組の応募があり、笑いあり、ダンスありで自己表現を楽しむ姿がたくさん見られました。お互いに拍手を送り合い、友だちのよさを気づけるひと時となりました。応募多数だったため、急きょ第2回が企画されました。次回も楽しみです。
10月30日(火)。2年生が1学期に苗を植え、収穫したサツマイモを使って、スイートポテトを作りました。班に分かれ、一人一人が役割分担をして作ったスイートポテトの味は最高だったようです。1年生や職員室の先生方におすそ分けもあり、おいしくいただきました。