遙堪小学校では、学校から出た使用済みの紙類を入れる回収ボックスを設置しました。(正確には、リサイクル業者さんに設置してもらいました。)再資源化するための古紙を入れるボックスです。可燃ごみに出して灰にするよりも、もう一度紙となって生まれ変わらせる方がよいに決まっています。この取組で、少しでも省資源化に貢献できればと考えています。なお、この取組には、出雲市から多少の補助金がいただけますが、これについては子どもたちの教育活動費として活用します。
この回収ボックスは、保護者の皆さんもご利用いただけます(詳しくは先般配布した文書をご覧ください。)ので、いつでも古紙をお持ち込みください。ボックスは校舎北側、自転車小屋の横に設置してあります。(写真のボックスは仮のものです。近いうちに屋根のついたものに変わる予定です。)