9月7日(水)の「講話朝会」では、早く2学期モードになろうと、”頭の体操”いわゆる”脳トレーニング”を行いました。適当に言った数字並びの最後から1つ前、2つ前の数字は何か、を記憶するトレーニングです。例えば、「4・8・1・7・6・3」の最後から1つ前の数字は「6」、2つ前の数字は「7」という具合です。子どもたちは集中して数字を聞き、ほとんど正解していました。実際の学習場面でもしっかり集中し、よく分かるようにしていきましょうね。
また、校長が”超能力”を披露。1~5までの数字のうち、子どもが選んだ1つの数字を当てるという技。もちろん、校長は、子どもが選ぶところは見ていません。3回やったうち、はじめの2回は見事的中!しかし、最後の1回は、エネルギーが切れたのか、はずしてしましました。