小中連携教育講演会

1月14日に、小中連携教育の一環として、「眠り・メディアと生活習慣病」というタイトルで嘉村医院の嘉村先生に講演をしていただきました。普段の生活の中で「就寝時刻、起床時刻、朝ご飯」が最も大切であることを、事前のアンケート結果や、データ、脳科学など、様々な観点から、生徒たちにわかりやすく、時々先生ご自身の飼っておられるヤギの話も混ぜながらお話をしていただきました。この講演を機会に、一人でも多くの生徒が自分自身の生活を見つめ直し、有意義な生活を送って欲しいと思います。

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2022年10月

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