12月14日、高松コミュニティーセンターと高松寿会の皆さんにご指導いただき、5年生がしめ縄つくりに挑戦しました。5年生は田植え、稲刈りなどの作業を行ってきました。その一連の流れとして、藁を使ってしめ縄を作りました。10人ほどのグループに分かれてしめ縄を作りました。5年生にとっては初めてのしめ縄つくりでした。たくさん教えていただきながら、何とかしめ縄を作ることができました。高松コミュニティーセンターと高松寿会の皆さん、材料の準備やご指導ありがとうございました。
12月14日、高松コミュニティーセンターと高松寿会の皆さんにご指導いただき、5年生がしめ縄つくりに挑戦しました。5年生は田植え、稲刈りなどの作業を行ってきました。その一連の流れとして、藁を使ってしめ縄を作りました。10人ほどのグループに分かれてしめ縄を作りました。5年生にとっては初めてのしめ縄つくりでした。たくさん教えていただきながら、何とかしめ縄を作ることができました。高松コミュニティーセンターと高松寿会の皆さん、材料の準備やご指導ありがとうございました。
今週は、3年生以上の学年が書初めの練習をしています。講師の先生お二人をお招きして、指導を受けながら子供たちは取り組んでいます。特に3年生ははじめての書初め、初めての条幅で悪戦苦闘していましたが、何とか書き上げることができました。
【3年生の書初め練習会の様子】
12月7日、学校保健・安全委員会を行いました。今年のテーマは「インターネットやSNSの危険性について知り、正しくメディアと付き合っていく意識を高める」でした。出雲警察署の方を講師としてお招きし、5年生が参加しました。「オンラインゲームの危険性」や「正しく付き合うために大切なこと」などのお話を聞きました。子供たちはとても真剣に話を聞いてました。警察の方からもその姿勢をほめていただきました。
トップアスリート派遣事業として、ロンドンオリンピック銀メダリストの平岡拓晃さんが来校されました。はじめは平岡さんのお話を4・5・6年生が聞きました。夢や目標を持つ大切さ、努力することが必要であること、自分だけの目標を持つことの大切さなどについて話されていました。子供たちは、本物ののトップアスリートの言葉を真剣に聞いていました。その後は、学年別に運動レクレーションを行いました。やはり、トップを極めた方の言葉は説得力が違うと改めて感じました。平岡さん、ありがとうございました。
11月29日、1年生対象の防犯教室がありました。この防犯教室では、不審者に出会った時の対応について学びました。合言葉の「いかのおすし」(いか:行かない、の:乗らない、お:大声を出す、す:すぐにげる、し:知らせる)を確認し、不審者からの声掛けの模擬体験学習をしました。自分の身は自分で守る意識をもって生活していくことは、とても大切だということを改めて確認しました。