高松コミュニティーセンターの大ホールで、コミュニティセンターの方、寿会連合会の方、国際交流員の方と一緒にもちつきをしました。
臼と杵でおもちを作るという、普段はなかなかできない貴重な体験ができました。
ついたおもちをみんなで丸め、できたばかりおもちにきなこをつけて食べました。
つやがあり、柔らかくて、とてもおいしいおもちでした。
5年生は、総合的な学習の時間に、田植え、収穫、しめ縄づくり、もちつきまでの一連の体験を通して、食料生産の大変さや高松地域を支える産業のひとつである米作りについて学習をしました。