ちのわタイム「漢字読み」

 子どもたちの総合的な学力の向上をめざし、全学年共通の内容で毎日様々な学習に取り組んでいます。その名も「ちのわタイム」です。毎朝15分間行う「ちのわタイム」は「朝ちの」、毎日掃除後の10分間行う「ちのわタイム」は「昼ちの」と呼んでいます。須佐小学校らしいネーミングですよね。スサノオノミコトが、疫病流行の際に旅の途中で宿泊の恩を返した「蘇民将来」に、茅の輪を腰に付ければ災いを免れると教えたといわれ、佐田町では玄関などに茅の輪が掛けてあるのをよく見かけます。基礎学力も子どもたち一人一人のこれからを守る大切なものという意味を込めています。本日月曜日の「昼ちの」は「漢字読み」でした。「漢字読み」とは、全校児童が1年生の漢字読みから始め、終わったら次の学年に進んでいきます。学年に関係なく、下学年でも6年生までの漢字を読めるようになることで、様々な学習や生活に生かしていくことをねらっています。この「漢字読み」を4月から継続している中で、ちょっと困ったことが起きました。それは、聞いてもらう時間よりも並んでいる時間のほうが長いことです。そのため先週、保護者や地域の方にボランティアをお願いしたところ、早速本日保護者の方が1名と地域の方が1名来てくださり、子どもたちが読むのを聞いてくださって、子どもたちがこれまで以上に意欲的に取り組みました。ボランティアの皆様に感謝です。保護者の方や地域の方に協力していただきながら、「ちのわタイム」で更に学力アップを図っていきたいと思います。

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2026年5月

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