22日に警察の方や地域の方、生活環境部の方にも来て頂いて交通安全教室がありました。
最初にDVDを見て、改めて道路での正しい横断の仕方など交通ルールについて学びました。
その後実際に学校の前の道路を横断してみました。本当に車が通過するので、渡ろうとしたけれどやめることもあるわけです。
1,2年生のペアで渡りましたが、手をしっかりあげることは、よくできていました。しかし、確かめている間に車が近づいて来て、なかなか渡れないという場面もありました。
「リズムよくさっと右左を確かめ、渡る」
というのがけっこう難しいなと感じました。実際の場面で安全かどうかの見極めは低学年にとって難しいようです。ご家庭でも話題にしたり、実際の場所で安全確認などしたりていただくとより理解できるのでは...と思いました。
2年生だより「ピースpeace」より
2022年6月アーカイブ
交通安全教室の時、かなりタイヤの空気が少ない自転車を発見。ちょうど外には一輪車用に自転車の空気入れが置いてあったので、さっと入れることに。
ただそれを運んでいるときに発見が!
「さなぎがついてる!」
ホースにお尻から出した糸一本でぶらぶらとさなぎがくっついていました。
さらに驚いたのは、
「金色の模様が入っている!」
ということでした。背中にぽつぽつと金色にメッキされた突起があるではありませんか。
これは何だろうということで、さなぎを見つけたいつものように段ボール紙に木工用ボンドで張り付け、羽化を待つことにしました。
この写真を何人かの知り合いに見せたところ、ツマグロヒョウモンという蝶のさなぎとわかりました。
ただし、このさなぎは、モンシロチョウやアゲハと異なり、お尻から出した糸だけでぶら下がっています。ということは、この写真のままでは上下反対なので、うまく羽化できません。
すぐに上下反対にしました。うまく羽化してくれますように。
朝、かなり暑かったので、実施を心配していましたが、午後にはやや曇ってきたため、安心して交通安全教室ができました。
出雲警察署、須佐駐在所、交通安全指導員、PTA生活環境部、須佐コミセン、佐田地区交通安全推進協議会のみなさんにおいでいただき、子どもたちをご指度いただきました。
低学年は、歩行について学んだあと、校門前の信号のない横断歩道を2人組で渡る練習をしました。的確に安全確認してから渡っていました。
中高学年は、自転車の練習です。自転車を操る技能と、安全確認についてモデルコースを回りながら練習しました。
真剣に練習しながらも、普段できない校庭での自転車乗車を楽しんでいることが伝わってきました。
皆さん今日は本当にありがとうございました。子どもたちの交通安全の意識が大いに高まった教室となりました。
暑くなりました。
午前中のうちから3階は、室温28度、湿度70パーセントオーバーだったため、エアコンを利用し始めました。むしむしと暑い季節になってきた気がします。
掃除から5時間目にかけて、6年生がプール掃除に取り組みました。とはいってもプールの中、プールサイドは掃除済みですので、トイレと更衣室回りです。
「イモリの卵がありました。」
という声が上がるように、丸3年間使用していませんでしたから、掃除はなかなか大変でした。それでも6年生、しっかり掃除に取り組みました
「カエルがいます。」
との声もあり、ちょっとすくいあげてみると、何とモリアオガエルでした。
先週には、プール周りで盛んによびかけあう鳴き声が聞こえていたので、どこかにいるだろうと思っていましたので、姿を見れてラッキーでした。
そろそろ水も溜まってきました。水泳学習が始まりそうです。
御幡を守る会の皆さんとゴビウスの寺岡先生を講師に4年生がモリアオガエルの観察に行きました。
なかよし会館でお話を聞いた後、ため池に行ってみるとありました!モリアオガエルの卵が池の周りの木の枝に鈴なりになっています。柿の木には手に届くところに卵塊があり、実際に触ってみることができましたが、不思議な感触でした。
なお写真のモリアオガエルは、この時に実際に木にいたわけではありません。事前に会の皆さんが観察用に捕まえたものを再び放したものです。すぐに池に入るのかと思いましたが、木の上に登っていきました。
その後、ビオトープで生き物観察会をしましたが、子どもたちの気分は半分水遊びだったかもしれません。
良い天候に恵まれて貴重な観察会ができました。
先生方本当にありがとうございました。
毎年高学年は陶芸体験をさせていただいています。過去の子どもたちの作品を見ると、これが子どもが作った作品なのかと驚きます。形よし、色よし、使い勝手よしの三方よし(?)なのですから。
今年も佐田地区の陶芸クラブの方々を講師としてお招きし、5年生が陶芸教室を行いました。
初めての陶芸体験で、難しかったようですが、丁寧に教えていただきコップとお皿を完成させることができました。
次回の7月6日には、色つけや釉薬の作業を行う予定です!
「5年通信」より

3年生が3名の地域講師の方を招いての森の学習を行いました。
天候が心配だったため、前日には子どもたちと
「雨が降りそうだなあ...。」
「絶対に明日行きたいです。」
「長靴や雨具が必要ですね。」
などのやりとりをしていましたが、何とか予定通り実施できました。
講師の皆さんには、子どもたちのために事前からたくさんの準備をして頂きました。願いが通じ、無事学習を行えたことに感謝です。
【活動①森の働きを知ろう】
森の表土ができるのに・・・1cmの土が積もるまで100~400年。だいたい表土は30cmぐらいだそうです。
何気なく踏んでいる土には何千年の歴史があり、踏みしめている足の下には何億もの生物がいると教えていただきました。
また、この佐田には豊かな土、森がたくさんあり、雨や風から守られていることも教えていただきました。
【活動②ツリーハウスを作ろう】
準備していただいた木の枝をのこぎりで切りました。
直径5cm以上はある生木を苦戦しながら切っていました。切れたときの
「切れたー!」
「できたー!」
の言葉から、爽快感が感じられます。
切った枝を使って、ツリーハウスに登るためのはしごやハウスの土台を作ります。しかし、切った枝を支柱にゆるみが出ないように結び付けないといけません。ロープをしっかりと結び、蝶々結びで巻き付けることはなかなか難易度が高かったようですが、みんなで協力して何とか完成!2つのハウスができたので、全員が上に登って、さわやかな景色を満喫しました。
最後は準備していただいたターザンロープを思いっきり楽しんで活動を終えました。
2学期には炭焼き体験を行い、森についての学習を深めていきます。
「3年生学年だより」より
丸3年間そのままだった須佐小「沼(ぬま)」(本当はプール)が、きちんとしたプールに再生しました。
市内でも、丸3年放置だった学校がほとんどだったため、今年度に限り多くの学校のプールを業者に清掃してもらいました。おかげでピカピカ(は言いすぎかな)です。
そのプールに今日から注水を始めました。
これから時間をかけて水をため、再来週あたりからは水泳学習を始めます。今から楽しみです。
なお、この土日に新たにカエルの卵の塊が隅っこに産み付けられていました。沼なら許せますが、プールに変身した今では、これは撤去しなくてはなりません。
スコップですくうと、なんと親カエルが隅っこにいました。さらに産もうと待機していたのでしょうか。目的は分かりませんが、これで長年の謎だったカエルの卵の産み付け主の名前が分かりました。
ヌマガエルでした!
ヌマガエルに沼(ぬま)と勘違いをされていた須佐小プールでした。
6月9日歯科検診後、学校歯科医の岩﨑先生から歯の健康について6年生にお話をしていただきました。
「むし歯菌は悪者ではない」
「食後、歯を磨かないと菌にエサをあげている」
「むし歯菌が増えて集まるとプラークになり歯を溶かす」
など、専門的な内容を分かりやすく教えてくださり、全員がびっしりとメモを取っていました。高い関心を持って学習していることが分かりました。
検診で、
「ほぼ全員に歯こう(プラーク)がついていた。」
と言われ、歯みがきは
「毎食後、3分以上は磨くことが大切だ。」
と話されました。
給食後の歯みがきでは、自分の歯や歯こうのつき方、歯ブラシの当て方などを観察しました。
来週は、歯こうの染め出しをして、自分にあった歯の磨き方を発見する学習を予定しています。

毎週水曜日は、朝プレです。朝のプレゼントです。
プレゼントの内容は、読み聞かせボランティアのさくらんぼの会の皆さんによる各学級への読み聞かせです。
須佐小学校での読み聞かせの大きなポイントは、長いお話の読み聞かせということです。1回だけでは読み切れない長いお話を何回かに分けて読んでいただいています。
今日も2年生以上ではお話の途中まで読んでいただきました。また続きを聞くのが来週のお楽しみです。
さらに今日はうれしいお知らせを佐田図書館の大谷館長さんからもらいました。
「今度、図書館の会の発表で、さくらんぼのことを話すんですけど、去年の6年生の感想がすごく良かったので紹介させてもらってよいですか。」
「もちろんです。」
子どもたちも多くのことを学んだり、感じたりしている朝プレです。
これからもよろしくお願いします。
楽しかったみろくの里に後ろ髪を引かれる思いで、帰路につきました。
先程道の駅たかので解団式をしました。
子どもたちがこんな話をしていたのを耳にしました。
「ここで結団式したの今日の朝だった気がする」
「俺もそんな気がする」
楽しい時間はあっという間に過ぎていく ということなのかなと思いながら聞いていました。
私たち教員にとっては3年ぶりの広島修学旅行ですが、子どもたちにとっては何もかも初めてのこと。素敵な仲間との大切な思い出になっているといいなと思います。
2日間、大変お世話になった添乗員、運転手、ガイドの皆さんに、みんなで感謝の気持ちを伝え、式を閉じました。
現在は、いとしの家族が待つ佐田にひたすら走っています。

待ちに待ったみろくの里です。
記念写真を撮ってすぐに昼食、今日はカレーです。やはり子どもはカレー好きですね。全員が完食です。
さあ、いよいよ乗り物が待つ遊園地へ。
行ってみてびっくり。
想像以上に貸切状態で、乗り放題。私はバイキング辺りを中心に居ましたが、子どもたちの絶叫と歓喜と、待ち時間なしの飽くなき乗り物ループに、感心しながら見ていました。
家族と行く遊園地とは一味違う、友達と過ごすこの時間は掛け替えのないものになったのではないかと思います。
みんなの弾けるような笑顔が見れたことが何よりです。

JFEスチール内は工場の担当の方にバスに乗り込んでもらい、説明を受けながら見学しました。
工場内はバスからも含めて撮影禁止ということでしたので、車内のみの画像となります。
4つの高炉を一度に見ることができる唯一のロケーションに注目し、外国に輸出するための貨物船を横に眺めた後、鉄鉱石から鉄の延板になる工程を歩いて見学しました。
1500度に熱せられた真っ赤な鉄鋼がローラーで流れてくるので、中の暑さと機械音の迫力に驚いていました。
この工場でのあいさつは、みんなが怪我しないようにという意味で『ピースサイン』をすると教えてもらいました。早速工場の人たちに『ピース』をするあいさつ名人たちでした。
帰った後、学校で流行ったりして。

福山JFEスチールに向かう道中です。
朝のテンションを上げるためにもガイドさんからビンゴ大会の提案がありました。
みんなノリノリ。商品のお菓子ゲットを目指して数字とにらめっこです。ルーレット映像に映された数字に
「やったーあった」
とテンションも上昇していきました。
その後、レク係の担当からJFEとみろくの里にまつわるクイズもあり、バスの中はすっかり覚醒しました。
福山のサービスエリアでは時間調整のため、少し長い滞在となり、整備された薔薇園を見ることもできました。
が、しかし、佐田の子どもたちは本当に素直というか、純朴というのか、ほとんどの子らはトイレだけ済ませるとバスの中できちんと座って待っています。
「あー薔薇を見ればよかった」
という声も聞こえてきました。
福山はバラの街です。
街のいろいろな場所のローズを楽しんでほしいと思います。

2日目が始まりました。
昨夜少し調子を崩していた子も、みんな元気を取り戻しました。
夜中に教員が見回った時には、
「完全に熟睡してました。」
と報告を受けましたが、聞いてみるとどうやら
「寝たフリですよ」
「来るのわかったから」
とのこと。子どもが一枚上手でした。
とはいえ、
「2時まで寝つけませんでした」
とか
「3時から目が覚めてました」
という声も聞いています。
朝食完食率は20%くらいでした。
今日も暑くなりそうなので、熱中症にもしっかりケアをしていきます。

渋滞に巻き込まれて少し遅いホテルへの到着となりました。
「みんなと一緒に泊まれることが楽しみです。」
というホテルの方へのあいさつの言葉通り、泊を共にすることで一気に心の距離が縮まることもあります。是非良い思い出を作ってほしいと思います。
夕食は感染症対策で、前の人とはパーテーションで仕切り、黙食を徹底しました。
ナイフとフォークにそこまで戸惑うことなく、洋食に舌鼓を打っていました。
今日一日の暑さや、いつもと違う慣れない環境などで、食後に若干体調が優れない人が出ましたが、現在は落ち着いてきています。
明日も全員が元気で旅行が楽しめるよう願っています。

宮島での最後の活動は、お待ちかねの買い物です。
広島名物もみじ饅頭をはじめ、子どもたちの心をそそる品々が並ぶ、長ーい商店街での買い物タイム。50分間が長いか短いかはわかりませんが、(きっと短いんですよね)各々品定めをしていました。
修学旅行名物の木刀を買っている子がいて、なんだかちょっぴり嬉しくなったのはなぜでしょう。

宮島に向かい、フェリーに乗り込みました。初めてフェリーに乗る人も多く、桟橋あたりから、テンション上がりまくりでした。
乗船後は、テンションマックス。
「わー」
「気持ちいいー」
「海だー」
「高いー」
荷物を海に落とさないかヒヤヒヤしました。
宮島に着くと、現地のガイドさんと鹿がお出迎えです。
買い物に気が早る子どもたちもいますが、その前に世界遺産である厳島神社の見学です。先程のガイドさんの軽快な話術もあり、だんだん1400年前からの歴史や平清盛の功績、全てを計算されて建築されている回廊等の話に引き込まれていきました。
大鳥居は70年に一度の改修工事で、全貌を見ることはできませんでしたが、潮が引いた
鳥居近くを歩くことはできました。
かなり歩きましたが、子どもたちはいたって元気です。気温が高いので熱中症にも注意をしています。

広島平和記念資料館の別館で語り部さんの話を聞きました。
白石多美子さんという女性の方が、小学校1年生のとき、爆心地から4km離れた学校の教室で被曝された当時のことを克明にお話しされました。
思い出すだけでも辛いとおっしゃられる幼少期の体験内容を、自身の感じられた思いを中心に、私たちに伝えていただきました。最後には今の平和の大切さについて、被爆者として、後世に正しく伝えたいとおっしゃっておられました。
子どもたちは、真剣にメモをとりながら、大切なメッセージを受け取っていました。

そういえば、広島に向かうバスの中で次のような場面がありました。
ガイドさんが、
「西風トンネルという長いトンネルを抜けると、おそらく佐田では見たことのない景色が広がって声が出ると思います。」
とアナウンスされ、実際トンネルを抜けると一瞬で広島のビルディング街が目の前に広がりました。
子どもたちからは、
「おー」
「すげー」
という歓声が聞こえ、バスの中に大きなどよめきが起こりました。島根県にはない景色を実感した子どもたちでした。
原爆投下後の惨状を写真や遺品などの展示で示してある原爆資料館。
子どもたちは、一つ一つの写真を見るたびに、険しい顔つきになっていきました。
こんなことがあっていいわけがない。そんな様相にも見えました。
ここで何を感じ、どんな思いを巡らせたのか、帰ったら子どもたちに聞いてみてください。
館内は周りの展示物が写った写真がアップできないので、子どものみ写った写真にとどめます。

核兵器が世界中から無くなるにまで燃え続けると言われている平和の灯火の存在を知りました。
また、慰霊碑に書かれている「安らかに眠ってください 過ちは繰り返しませぬから」の意味をじっくり考えました。
時間も、子どもたちの体調も、いい感じです。
このまま進んでくれると嬉しいです。

平和公園に到着しました。
人類が犯した愚かな戦争の爪痕を実際の目で見つつ、平和について考える機会になると思われます。
事前学習で行った大社基地のことも思い出しながらの平和学習です。
原爆ドーム、平和の時計塔を歴史を聞きながら見学した後、班ごとに平和の鐘を鳴らしました。
原爆の子の像前ではみんなで折った千羽鶴を献納し、恒久平和を誓いました。子どもたちの顔は真剣そのものです。
やはり公園内は、見学者がかなり少なく感じます。
この後は原爆資料館を見学します。

いよいよ待ちに待った修学旅行が始まりました。
2日間とも天気の心配はなさそうです。
子どもたちは朝から元気いっぱいです。
広島県に入り、道の駅たかので出発式を行いました。
この先に待っているワクワク体験に胸を踊らせながら、この旅行での目標を確認しました。
それでは行ってきます。

修学旅行当日になりました。
6年生は7時に学校集合です。保護者の皆様、朝早くから子どもたちを送っていただきありがとうございます。
大きな荷物をもって、全員元気に集合しました。
バスは、窪田小の子どもたちをのせて須佐小学校にやってきました。
「行ってきまーす。」
と元気な声で言ってからバスに乗り込みました。
手を振る様子を見ようとしましたが、バスの窓はスモークがかかっていて、まったく中の様子を外からは見えません。しかし、添乗員さんとバスガイドさんのサービスが。窓を開けてくださいました。
家族と先生方に手を振りながらバスは掛谷方向に出発しました。
実り多い修学旅行になりますように。
「明日が楽しみです!」
と登校してきた6年生が昇降口に興奮気味に言いました。
明日から6年生は修学旅行に出かけるのです。
修学旅行は、窪田小学校の6年生と合同で行きますが、今日は須佐小だけの結団式をしました。
児童代表のあいさつでは、平和学習についてしっかり学び、帰ったら家族に伝えたいと決意がありました。
校長からは、たかたかたという話をしました。
「たかたかたは、頭文字です。たは何でしょう。」
「楽しむ!」
「そうだけど、それ以外のたもあります。」
た...体調に気を付けて
か...関心をもって
た...助け合って
か...感謝して
た...楽しみましょう
子どもたちが楽しみにしていることがよくわかった結団式でした。良い修学旅行になりそうです。