5年生の国語の授業から

 5年生の国語教材に宮沢賢治の「注文の多い料理店」があります。二人の青年が猟犬を連れて山で狩りをしていたところ、謎の料理店「山猫亭」に迷い込んでしまい不思議な体験をするお話です。

 授業では、これまでの読みを手掛かりとしながら、第7番目の扉の裏に書かれているであろうメッセージを予想し、この物語の主題を考えさせるものでした。それぞれの読みをお互いに交流させながら、作者の伝えたかったメッセージを考えることができました。

【5年生国語の授業の様子から】

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2022年10月

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