平成28年度からスタートした「放課後学習等支援事業」です。この事業は、国語・算数等の宿題を中心に、参加する子どもたちが自主的に学習し、分からないところを学習支援員がサポートします。家庭学習や自学に進んで取り組む姿勢や習慣作りを目的としています。今日は、月曜日参加の開講式を行った後、さっそく自学に取り組みました。「ミラクル教室」とは、2つの「きせき」という意味を持っています。「奇跡」から「自分から進んで挑戦し、変化する機会に」という意味を、そして「軌跡」から「続けで頑張ることで、目的の地へ到達する」という意味を持っています。
【▼ 今年度1回目のミラクル教室の様子から】