このシリーズでは、荘原小学校にかかわりの深い人や出来事等について少しずつ紹介しています。
今回は、第18話「荘原小学校の歩み3~荘原小教育の一層の充実~」です。
第15代:来海校長(平成6年度)から第20代:勝部校長(平成26年度)までの学校や斐川町の様子について振り返ります。
この間には、出雲市との合併(平成23年10月)によって、昭和30年(1955)に旧6か村が合併して斐川村が誕生後、昭和40年には町制施行を経て56年の斐川町の歴史を閉じることになりました。
【▼ 現在の荘原小学校校舎の様子から】