10月10日(土)の新建川と夕焼け空は、校歌秋の章を思い浮かべる光景でした。
実は、校歌に歌われているふるさとの景色を、この4月からずっと探してきましたが、なかなかすぐに見つけることはできませんでした。
しかし、春の章はなんと言っても学校の南側の満開の桜です。
ここでは、撮影した写真を特殊加工したものを掲載しています。
【▼ 校舎南側の満開の桜】
荘原小学校の歌 ~春の章①~
春ともなれば 学びやに
さくらの花も さき映う
みんな少年 はな咲く樹
希望の雲が われを呼ぶ