本日の山陰中央新報こども新聞『週刊さんいん学聞(まなぶん)』に、本校のりんご園の様子が紹介されました。
10月末に取材があり、本日の掲載となりました。もっとも大きくてたくさん実る「つがる」の収穫はすでに終わっていましたので、掲載された写真の木の様子は少し寂しいものになりましたが、子どもたち(6年生)がしっかりとした態度で取材に応じていたのが印象的でした。
本校は県内でもめずらしい「りんご園がある学校」です。子どもたちもりんご園があるおかげで、摘果や袋がけなどの普段できない体験ができ、収穫したらりんごをおいしく食べることができます。管理維持は大変ですが、さくら小学校の特徴的な活動として、継続していきたいと思います。