21日、乙立社会福祉協議会が主催する終業式の日に毎年恒例の94世帯の高齢者の方へのもち配りをしました。この餅は、1年間、全校のみんなと幼稚園児が地域の方々にお世話になりながら育てたモチ米で作ったお餅です。今年は、小学校が閉校の年ということで、子ども達が作った「思い出のカレンダー」と「しぼり染め」もプレゼントしました。カレンダーには、子ども達21名全員の描いた自分の笑顔のカットや5・6年生の写生画「校舎のある風景」を載せました。一枚一枚デザインのちがうしぼり染めの布は、絞りだけでなく、染料の花集め、出来上がった布のミシン縫いも子ども達の手でやりました。出発式の後、担当地区別に分かれ、教員や地域の方が同伴して一軒一軒歩いてまわり、説明しながら3つのプレゼントを渡しました。高齢者の方の中には、涙を流しておられる方がおられたり、後からお礼の電話も何通もかかってきたりしました。1年生も一人で担当する地区もありましたが、みんなしっかりと思いを伝えられたようです。来年度以降も別な形で継続されると聞き、すてきなこの行事が末永く続くことを願う気持ちになりました。




















