深夜まで降り続いていた雨も、明け方には曇りに変わり、あとは太陽が出るのを待つだけ。
22日、体育会の朝。校庭にたまったたくさんの雨水を2時間がかりで取り除き、体育会の開始時刻になんとか間に合いました。
「6色の光輝け!笑顔いっぱいの体育会」のスローガンのもと、各色優勝めざして走り、投げ、引っ張り、跳び、応援し、また係の仕事をがんばりました。
閉会式、子どもたち一人一人の顔は、満足感いっぱいの笑みに光り輝いていました。
深夜まで降り続いていた雨も、明け方には曇りに変わり、あとは太陽が出るのを待つだけ。
22日、体育会の朝。校庭にたまったたくさんの雨水を2時間がかりで取り除き、体育会の開始時刻になんとか間に合いました。
「6色の光輝け!笑顔いっぱいの体育会」のスローガンのもと、各色優勝めざして走り、投げ、引っ張り、跳び、応援し、また係の仕事をがんばりました。
閉会式、子どもたち一人一人の顔は、満足感いっぱいの笑みに光り輝いていました。
1~3年生と4~6年生に分かれ、防犯教室を行いました。
講師として、出雲警察署、町の安全指導員、スクールガードリーダー、子ども安全センターの方に来てもらいました。
安全、安心な町をつくるのは大人の責任ですが、いざというとき自分の命は自分で守る力を身につけておくことはとても大切なことです。
この日、松江市の病院で患者さんが刺されたという事件が発生しました。早速、防犯教室で教わったこと意識して、下校しました。
※この犯人は捕まったようです。
身を守る合言葉「いかのおすし」
〇 知らない人について「いか」ない。
〇 知らない人の車に「の」らない。
〇 助けて!と「お」おきなこえでさせぶ。
〇 こわいことがあったら「す」ぐにげる。
〇 どんなことがあったのか「し」らせる。
このほかに、ふだんから出会った人にはあいさつをすることで、町の人に覚えてもらったり、しっかりしている姿を見てもらったりすることが大切だということも教わりました。
小雨がぱらつく中、斐川町相撲大会において10人の力士は堂々とした相撲をとりました。自分より大きな体の相手に対しても、臆することなく力の限りがんばりました。
たくさんの声援、ありがとうございました。
9月8日(土)は岩野薬師の土俵で行われる斐川町相撲大会に、本校からも10名の力士が参加します。
今年はどちらかといえば小粒の力士が多いのですが、そこはこれまでの練習の積み上げと技と最後まであきらめない心をもって、がんばることでしょう。
勝敗はともかく、この相撲大会に挑戦しようとする10名の力士に拍手を送りたいと思います。
今年は土曜日開催なので、ぜひ会場までお越しいただき、声援を送っていただきますようお願いします。