午後からは雨マークがでていましたが、朝のうちはまだ良い天気でした。毎週水曜日は、地域の方によるあいさつ運動が行われます。2学期も、今日から始まりました。2学期は、あいさつを返すのではなく、自ら進んで行うことを目標にがんばって欲しいです。掃除の後は、みなみっ子チャレンジを行いました。雨が降り出したため、行う学年を分け、今日は体育館で1・3・5年が行いました。2・4・6年は、金曜日に行います。6校時は、委員会活動を行いました。学校生活がより良く・豊かになるようこれも自ら積極的に活動して欲しいです。
午後からは雨マークがでていましたが、朝のうちはまだ良い天気でした。毎週水曜日は、地域の方によるあいさつ運動が行われます。2学期も、今日から始まりました。2学期は、あいさつを返すのではなく、自ら進んで行うことを目標にがんばって欲しいです。掃除の後は、みなみっ子チャレンジを行いました。雨が降り出したため、行う学年を分け、今日は体育館で1・3・5年が行いました。2・4・6年は、金曜日に行います。6校時は、委員会活動を行いました。学校生活がより良く・豊かになるようこれも自ら積極的に活動して欲しいです。
2学期が始まって2日目。すでに暑さの感じられる朝、児童は学習道具など多くの荷物を持って登校してきました。そして、いつもの学校生活が始まりました。まずは、朝の活動は火曜日ですので、わくわく作文デーを行いました。3校時には、5・6年生が合同音楽の時間に、10月に行われる出雲市中部ブロック小・中連合音楽会に向けての練習を真剣に行いました。そして楽しみにしていた給食も始まり、児童は笑顔で給食を食べていました。昼休み終了後は、掃除を行いました。児童は黙々と行っていました。普段通りの学校生活が始まりました。
39日間の長い夏休みを終え、ひんやりとした秋の気配のする朝、児童が登校してきました。久しぶりということで、スムーズな登校ができなかった班もあったようですが、大きな荷物を抱えながらも元気な顔を見せてくれました。掃除をした後、始業式を行い校歌をしっかりと歌いました。その後の学級活動では、学年によって順番は様々でしたが、宿題や提出物を提出したり、夏休み中の出来事や作品などを一人一人が話をしたり、新しいドリルなどに記名したりしました。行事の多い2学期です。みんなで協力して、実りあるものになることを期待します。
※始業式と6年生の学級活動の様子は、出雲ケーブルテレビ・いずもキャッチアイで放映されています。
長かった39日間の夏休みも残すところ今度の週末のみとなり、いよいよ来週から2学期が始まります。前半は酷暑でしたが、後半は雨もかなり降り蒸し暑い日が続きました。最近になって朝夕は涼しい風が吹き、虫の鳴き声も聞こえるようになり秋の気配が感じられるようになってきました。毎朝、児童クラブに通っている児童が、昇降口前でローラーブレードやスケートボードをして遊んでいますが、夏休みが始まった時と比べて今ではとても上手くなりました。続けるということはすごいことです。始業式の日には元気な顔が見られ、夏の思い出がたくさん聞かれることを期待しています。この週末が、宿題のラストスパートとならないように。
PTA交流部主催で校庭の環境整備作業を予定していましたが、天候と校庭の状態により全体の開催は中止となりました。しかし、地面に水が浮いている状態の方が芝を剥ぎやすいということで、有志の方を募り行うことになりなりました。校庭の中央付近まで進出してきている芝ですが、今回はトラック周辺の芝を剥ぐ作業を、総勢28名で約1時間半行いました。芝はしっかりと根が張っていてかなりの重労働となりましたが、おかげさまで随分ときれいな状態になることができました。ありがとうございました。10月1日(土)のなかよし運動会に向けて、さらに整備していきます。
8月8日(月)の朝、所原下町内の児童たちが小学校の校庭に集まりラジオ体操を行った後、校庭のブランコ付近の草取りを行いました。だんだんと校庭の縁から中心にかけて年々草が進出しています。何とか秋に行われる運動会に向けてきれいにしていきたいです。8月10日(水)の朝には、馬木1班の児童たちが馬木公会堂に集まりラジオ体操を行った後、馬木不動尊周辺のごみ拾いを行いました。草陰に落ちているごみをていねいに拾いました。8月7日(日)には大月・見々久町内で公会堂、堂原町内でバス停の掃除が行われ、今年度の夏休みの児童によるボランティア活動は終わりました。朝早くから、よくがんばりました。
8月に入りました。それにしても蒸し暑い日が続きます。今朝は馬木地区の2・3・4班の児童が、6:30に馬木集会所に集まりました。まず初めに、ラジオ体操を行いました。そして、男女に分かれて地区周辺の道路わきに落ちているゴミ拾いを行いました。道路わきに草がかなり生え茂っている所もあり見えづらい所もありましたが、小さなゴミでも見つけてていねいに拾っていました。拾ったゴミは各家庭で処分しました。これで、半数の地区・町内の児童によるボランテイア活動が終わりました。