立久恵音頭 踊りの練習

 7月9日(火)2時間目に、体育館で今年度第1回目の立久恵音頭踊りの練習をしました。立久恵音頭は詩人野口雨情が昭和10年に作詞したもので、戦争を乗り越え、84年もの間、乙立地区で大切に守られてきた歴史のある歌と踊りです。今回は立久恵音頭保存会の方が講師として来られ、火曜日には幼稚園と1~3年生が、金曜日には4~6年生が指導をしていただくことになりました。練習では、若あゆがデザインされた立久恵音頭用の法被を着て、張り切って練習に取り組みました。2学期にも練習会を行い、練習の成果は、9月28日のなかよし運動会で披露することになっています。

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2024年10月

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