2022年6月アーカイブ

万が一の危機管理

6月28日(火)に河川増水・土砂災害に対応する避難訓練を実施しました。

今年の梅雨は、まるでなかったかのような空梅雨で、わずか2週間で明けました。しかし、このように雨が降らない日が続いても、集中豪雨やゲリラ豪雨による水害が起こらないわけではありません。窪田小学校の前には神戸川が流れ、周りには土砂を蓄えた山もあります。

5月には火災対応の避難訓練を行いましたが、これと違う点は垂直避難です。水や土砂は低いところに流れますから当然逃げるのは高い場所になります。当たり前かもしれませんが、パニックになると、この判断さえも鈍るのだそうです。

避難はみんな整然と素早くできました。実際に水害、土砂災害等で避難する際には、場合によって保護者への引き渡しをメールでお願いすることがあります。私たち教職員も含め、大人が冷静に対処しなくてはなりません。ご協力をお願いします。

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やったー やっと入れるゾ!

6月28日(火)待ちに待ったプール開きがありました。

3年ぶりの水泳に子ども達は、嬉しさと不安の両方を感じながら、まずは体育館で準備体操。

シャワーを浴びていざプールへ。

どの学年も、泳ぐというよりまずは久しぶりの水の感触を楽しみ、水に慣れることを目標にした水泳学習でした。

互いの距離をしっかりとることや、大声を出さないこと、泳ぐ方向を一方向にするなど、感染症の対策もとりながら学習していきます。

少しでも水と仲良くなり、水泳を楽しむ中で、目標の距離を泳げるといいなと思います。

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どの本にしようかな

本校の学校司書、司書教諭の企画で「セレクト読書」を行いました。これは、朝の時間を使った教職員による読み聞かせですが、毎週木曜日に実施している「朝プレ」とは少し違います。

あらかじめ学校司書があるテーマに沿って本を選定し、「○○教室では◇◇の本」と子ども達に告知をしておきます。(誰がどの教室で読み聞かせるか、行くまでわからない)

今回のテーマは「雨」。図書室で「スプーンおばさんちいさくなる」、多目的室で「そらまめくんとめだかのこ」、図工室で「うみをあげるよ」、きらきら教室で「ハスの花の精リアン」の本が読まれました。

子どもになぜこの本を選んだのか聞いてみると「題名が気になった」とか「このシリーズを読んでいるけどこの本は読んでいないから聞いてみたかった」など、興味をもって教室に向かった様子がうかがえました。

とても面白い企画を考えてもらいました。次回はぜひ私も読み手になって子ども達を待ちたいと思います。

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不審者から自分を守れ!

6月24日(金)1・2年生を対象とした防犯教室を実施しました。

出雲市の子ども安全センター指導員や出雲警察署生活安全課少年補導員、まちの安全指導員、スクールガードリーダー、佐田駐在所巡査部長、佐田地区歩道委員の皆さんにお越しいただき、8人の児童に対し教員を合わせると10人の大人が寄り添う何とも贅沢な(?)防犯教室でした。

初めに安全センター指導員から、不審者に出会ったときの心得(距離・誘いの断り方・大声・防犯ブザーなど)を教わり、「イ・カ・の・お・す・し」も確認しました。

その後、ペアになり、全員が不審者(声かけ)対応の模擬体験をしました。声かけ役の指導員にどのように対応するのか、実際に体験することで確認できたことも多かったようです。「こわかった」と顔を引きつらせる子どももおり、模擬ではありますが自分の命を守る術をまた一つ習得した子どもたちでした。そして、みんなを見守ってくれている地域の人たちとしっかりあいさつをして顔見知りになることが、危険から自分を守る上でとっても大切であることも教わりました。

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租税教室

6月24日(金)5・6年生が税金についての学習をしました。出雲税務署の職員の方を講師としてお招きし、租税の使い道や必要性についてお話しいただきました。

身近にある公共の建物や公金が使われている制度など、普段あまり考えないけど実は・・・。といった税金の仕組みについて改めて考える機会となりました。

1年間、国民一人あたりに使われている税金が、警察・消防費に5兆4千億円、国民医療費公的負担額16兆5千億円など、額が大きすぎてよくわかりません。5兆円は、1万円札の束を重ねたら50km以上になるそうです。今日はジュラルミンケースにはいった現ナマ1億円の札束(偽物サンプルですが)を見せてもらいました。思わず私も手を伸ばしたくなりましたが理性で抑えました。

また、小学校一人に、1年間教育費使われる税金は88万円。高校卒業まで公立学校12年間で約1150万円が使われていることも教えてもらいました。

出雲市を住みやすくするための要望をグループで話し合う活動もあり、世の中の仕組みや政治を楽しく知るきっかけになったようです。

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わくわくハーモニー集会

6月22日(水)に「わくわくハーモニー集会」を行いました。

音楽に合わせて全校が体育館に入場し、それぞれの間隔や換気など、感染症対策をしっかりと講じたうえで、まずは「BINGO」という音楽遊びをしました。英語のスペルを拍手の動作にかえるリズム遊びです。6年生や先生方が変換するたびに大盛り上がりでした。

その後、低・中・高の各学年が音楽の授業等で学習した歌や楽器演奏を披露しました。1・2年生は打楽器を、3・4年生は鍵盤ハーモニカを、5・6年生はリコーダーを奏でながらのすばらしい発表でした。

「音を楽しむ音楽」をまさに体現し合ったこの集会に、子どもたちの心も弾んでいるようでした。

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秘密兵器

今週末、3年ぶりの水泳学習開始に向けて、業者にプール内の掃除、機械室ろ過機のメンテナンスをしてもらいました。

先週から少しずつ給水し、現在ようやく満水近くたまったところです。

3年ぶりに器械を動かしたので、ろ過機の中、配管内の汚れ、サビなどがプール内に出てきました。

そこで、塩冶小学校から秘密兵器「水中プールクリーナー」なる水中の掃除機をお借りし、本日教頭がどの子よりも早くプール内に入って、底にたまった異物をきれいにしました。

3年生以下の児童はほとんどが初めての水泳学習であり、4年生以上でも水の感覚を忘れかけている状態です。まずは水に慣れ、「人は水に浮くんだ」という感覚を楽しんでほしいと思います。安全第一!教職員も気を引き締めます。

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業者の方が掃除される前のプールの状態です。

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秘密兵器で汚れ除去中です。

ひとりでできるもん!

5・6年生が家庭科で裁縫の学習をしました。

今日は湿度が高くジメジメしていますが、気温はさほど高くないため、エアコンが設置されていない家庭科室での実習が可能です。

5年生は初めての裁縫ですので、手縫いでひと針ひと針に心をこめてなみ縫い、半返し縫い、本返し縫いの練習です。玉結び、玉止めもできるようになり、今日は本返し縫いに挑戦していました。これで自分の服の外れたボタンや簡単なほころびも直せそうです。

一方、6年生はミシンを使い、目的に合った布製品の製作に取り組みました。家から持ってきた布をリメイクし、巾着や鍋つかみ、壁掛け、ティッシュカバーなどにしたり、フェルトでなべ敷きなどの実用的なものに仕上げたりするため、計画を立てミシンに向かいました。ミシンの扱いにもだいぶ慣れてきたようです。「自分で使ったり、家の人にも使ってもらったりしたい」と楽しそうに製作実習をしていたのが印象的でした。

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自然のかくし絵

6月17日(金)浜田市の「しまね海洋館アクアス」から2名の講師をお招きし、3・4年生が学習プログラムにて海の中の生き物の不思議について学びました。

3年生の国語では「自然のかくし絵」という単元を学習します。今回のプログラムは正にこの実写版といったところでしょうか。生き物が生命を守るために適応してきた「保護色」の不思議について、背景と一体化したカジカやカサゴの写真からクイズ形式で探しました。「えーどこ?わからない」見事な保護色でした。タコやホシギンポ、ヘビギンポはアクアスから水槽で運ばれ、実物を見た子どもたちからは歓声が上がりました。

また、仲間と共存するための適応としてヤドカリやイソギンチャクも見せてもらい、水槽の下からのぞいたり、実際に触れたりしました。

3年生は国語での学習できっと今日の体験をまざまざと思い出すことでしょう。

そういえば昨年のこのプログラムではタコが脱走し、カンカン照りの外で危うく「たこ焼き」になるところでした。どうか水槽でのストレスも最小限に無事アクアスに帰ってほしいと思います。

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感覚の統合 聞く力←見る力←座る力

6月15日(水)の学校公開日に併せ、学校保健委員会を開催しました。この会は子どもたちが生涯を通して健康で安全な生活を送る力を身に付けるため、学校と家庭、地域、医療関係等が連携して健康づくりを推進する組織です。

今回は島根大学教育学部付属学園学習生活支援センター(CoCOラボ)の高木潤先生の講演をメインとして、PTA保体部の方々に進行等お世話いただきました。

「学習や生活にとって大切な体づくり」と題した高木先生の講演は、3年生以上の児童も一緒に聞きました。講演とは言っても、ただずっと聞くだけではなく、自分の体を実際に動かすことで体の様々な感覚を意識し、自分の得意と不得意が学習に生かされる仕組みについて楽しく考える講演会でした。

短期記憶を鍛えるエクササイズや、目と手をうまく協応させるためのエクササイズ、足で踏ん張りバランスをとるエクササイズなどを織り交ぜながら、「聞く力 見る力 座る力」の3つのパワーアップをすることで、集中して考えることができるようになることを教えてもらいました。

黒板をノートに写したり、ドリルの漢字をノートに練習したりすることが苦手な人がいます。目で見た情報→脳→手指(適切な力加減で文字にするよう手指に伝える)のように、「自分の体と感覚」というたいへん面白い視点で切り取られた学習の在り方を提案してもらった気がします。

お話を聞く子どもたちは常に笑顔。高木先生曰く、「楽しく」が一番重要なのだそうです。

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「いのち」の重さ

6月15日(水)の学習公開日に1・2年生は「バースデープロジェクト」として命の誕生について学習をしました。2名の助産師に来ていただき、いのちの誕生についてお話ししてもらいました。

両親の「赤ちゃんのもと」が結びつき、針の穴ほどの大きさだった赤ちゃんが、へその緒を通じて栄養をもらい、母親の胎盤で成長する過程を、絵や紙芝居を使いながらわかりやすく説明してくださいました。子どもたちの目は興味津々、真剣そのものです。家族や周りの人たちみんなが、お腹の新しい命を愛しみ、喜びにあふれている様子が伝わっているようです。

1人の助産師が大きなお腹から出産する様子をリアルに実演されました。産まれた赤ちゃんはもちろん人形ですが、出産の大変さや産まれたときの感動などが子どもたちにもしっかり伝わり、無事産まれたときには拍手が起こりました。「我が子が産まれたときのことを思い出します」と当時の感動を思い出された保護者もいらっしゃいました。

約3kgの赤ちゃん人形を抱き、改めて命の重さを全身で感じている子どもたちでした。

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マラソン大会&授業公開

本日は、今年度2回目の学習公開日でした。授業公開にはしていませんが、2校時に実施した校内マラソン大会にはたくさんの保護者の皆さんが、子どもたちの頑張りを見に来られました。低学年が500m、中学年が1100m、高学年が1600mと学年で距離に差をつけ、学校周辺ロードを走りました。

今日のために業間マラソンウィークで持久力を高めたり、休みの日に特訓をしたりと、強い意気込みで臨んだ子どもたち。長距離走が苦手な子も覚悟を決め歯を食いしばってゴールをめざしました。

また、地域の方への感謝を忘れてはいけません。自主的にコースの草を刈ってくださったり、旗を振って応援してくださったりと、子どもたちの頑張りにエールを送っていただきました。

マラソン後の授業公開では、1・2年学級の3校時に複式での算数科を、4校時には学活を公開しました。3・4年学級は3校時に保健で体の清潔について、4校時外国語活動、5・6年・あおぞら学級は3校時に外国語、4校時に総合的な学習で平和学習の発表を公開しました。

どの学級でも生き生きと学習する子どもたちの様子を見てもらえたのではないでしょうか。

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和をもって尊しとなす

6月13日(月)の全校朝礼で5月18日の出雲市小学校陸上大会の表彰をしました。代表として賞状を手渡した成績上位の入賞選手はもちろん、大会に参加したすべての選手に健闘を讃える拍手が贈られました。

拍手を贈られるべきは選手だけではありません。競技場や学校から応援している窪田小みんなの気持ちで後押しする「和の力」こそが賞賛に値するのだと強く感じました。

このあと校長の話として、この「和」がもつ意義と重要性について、聖徳太子が制定した十七条の憲法に述べられている「和をもって尊しとなす」という言葉を引用して少しお話ししました。

「さからうことなきを宗となす」とセットで「和を大切にし、諍いをしないようにせよ」との解釈をよく聞きます。日本人の心を表す言葉の一つである「和」の精神について、学校生活や授業(話し合い)の上でも考えてもらいたいという話の内容でした。

少人数の学校であっても、「和の力」があふれる窪田小だからこそ、「みんななかなよく」だけでなく、「本物の尊い和」を見つけてほしいと思っています。

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ALTとの学習

6月10日(金)に、市から派遣してもらった2名の外国語指導助手(ALTと呼んでいます)と一緒に外国語の授業を行いました。

南アフリカ国籍のエンゲザニ セブさんと、アメリカ国籍のメーガン カーターさんのお二人です。

中学年、高学年それぞれの学級で子どもたちは、南アフリカやアメリカの国の自慢できるものやおいしいもの、文化などを紹介してもらったり、英語での誕生日プレゼントインタビューなどをしたりする楽しい活動を通し、異文化を知り、英語に親しみを持つことができました。

今後も週に1時間(中学年)または2時間(高学年)実施している英語指導助手(AETとよんでいます)との外国語活動で、異文化・多文化への興味関心をさらに高めていければと思います。

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6月15(水)に校内マラソン大会を行います。

校庭を走った後、学校の外周道路に出て、地域の方々の声援も力にしながら再び校庭に帰ってくるコースを設定しています。毎年、このマラソン大会に向け、家でトレーニングに励んでいる強者もいるようです。

学校ではマラソンウィークとして、昨日から毎日業間には全児童・職員が校庭を走っています。目標に向かって小さくステップを踏みながら自分を追い込む機会でもあり、体力向上策の一環でもあります。

私たち教職員も子どもたちに負けないよう、また体力維持と老化防止、シェイプアップのためにも、頑張って子どもについていきたいと思います。

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互いが近くに感じた読み聞かせ

佐田図書館長の大谷さんが代表をされている「さくらんぼの会」の方々に毎週木曜日にご来校いただき、各学級で読み聞かせ活動(通称「朝のプレゼント」)をして貰っています。

1年生は絵本による読み聞かせ。2年生以上は、さし絵を見せない言語のみによる読み聞かせで、子どもたちは想像力を最大限に膨らませながら集中して聞いています。

コロナ禍の影響で、昨年から読み手と子どもの間に大きなパーティションを挟んでいましたが、現在の感染状況に鑑み、今日からそれを取り除きました。

真剣に聞く子どもたちの顔つきは同じですが、何となく双方の距離感がぐっと近くに感じました。

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地域の力

6月7日(火)に本校の地域学校運営理事会を開催しました。

コミュニティ・スクール(学校運営協議会制度)は、学校と地域住民が力を合わせて学校の運営に取り組むことが可能となる仕組みです。

出雲市では、地域学校運営理事会において、地域住民及び保護者が一定の権限と責任を持って学校運営に参画することで、次の事項をめざすものです。

①家庭・地域・学校が連携・協働した教育活動を推進する。

②地域ならではの特色ある学校づくりを推進する。

③地域・学校・家庭がそれぞれ教育力を高める。

今回第1回目の運営理事会では、学校の経営方針や予算、年間行事等について、学校からの説明を聞いていただきました。指摘または質問を受けた内容を、今後の学校運営に生かしていきたいと考えています。

この運営理事会を通し、窪田の地域そのものが、本校の応援団であり、地域をあげて「宝である子どもたち」を育てていこうとする姿勢が窺えました。

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やさしさの実

本校職員室前掲示板にある、「やさしさの木」に、今年も「やさしさの実」がなってきました。

この実には、友達や先生にあてた優しさのメッセージが書かれており、隣には必ず返事が載っています。

こんな実を見つけました。

「体育の時にいろいろな人にアドバイスをしていてすごいね。これからもいっぱいアドバイスしてね」

・・・「ありがとう。これからも、いろんな人にアドバイスしていくね。」

「児童クラブに行くときに、いつも遊びや勉強にさそってくれてありがとうね。」

・・・「いつもやさしくさわやかな○○さんがいいなと思うよ。これからもよろしくね。」

何とも心温まるメッセージに、これを読んだ私も自然と心があったかくなりました。

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思い出を胸に学校へ

 楽しかったみろくの里に後ろ髪を引かれる思いで、帰路につきました。
 先程道の駅たかので解団式をしました。
 子どもたちがこんな話をしていたのを耳にしました。
「ここで結団式したの今日の朝だった気がする」
「俺もそんな気がする」
 楽しい時間はあっという間に過ぎていく ということなのかなと思いながら聞いていました。
 私たち教員にとっては3年ぶりの広島修学旅行ですが、子どもたちにとっては何もかも初めてのこと。素敵な仲間との大切な思い出になっているといいなと思います。
 2日間、大変お世話になった添乗員、運転手、ガイドの皆さんに、みんなで感謝の気持ちを伝え、式を閉じました。
 現在は、いとしの家族が待つ佐田にひたすら走っています。
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待ちに待ったみろくの里

 待ちに待ったみろくの里です。
 記念写真を撮ってすぐに昼食、今日はカレーです。やはり子どもはカレー好きですね。全員が完食です。
 さあ、いよいよ乗り物が待つ遊園地へ。
 行ってみてびっくり。
 想像以上に貸切状態で、乗り放題。私はバイキング辺りを中心に居ましたが、子どもたちの絶叫と歓喜と、待ち時間なしの飽くなき乗り物ループに、感心しながら見ていました。

 家族と行く遊園地とは一味違う、友達と過ごすこの時間は掛け替えのないものになったのではないかと思います。
 みんなの弾けるような笑顔が見れたことが何よりです。
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暑かったけど『ピース』

 JFEスチール内は工場の担当の方にバスに乗り込んでもらい、説明を受けながら見学しました。
 工場内はバスからも含めて撮影禁止ということでしたので、車内のみの画像となります。
 4つの高炉を一度に見ることができる唯一のロケーションに注目し、外国に輸出するための貨物船を横に眺めた後、鉄鉱石から鉄の延板になる工程を歩いて見学しました。
 1500度に熱せられた真っ赤な鉄鋼がローラーで流れてくるので、中の暑さと機械音の迫力に驚いていました。
 この工場でのあいさつは、みんなが怪我しないようにという意味で『ピースサイン』をすると教えてもらいました。早速工場の人たちに『ピース』をするあいさつ名人たちでした。
 帰った後、学校で流行ったりして。
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バス車中、SAにて

 福山JFEスチールに向かう道中です。
 朝のテンションを上げるためにもガイドさんからビンゴ大会の提案がありました。
みんなノリノリ。商品のお菓子ゲットを目指して数字とにらめっこです。ルーレット映像に映された数字に
「やったーあった」
とテンションも上昇していきました。
 その後、レク係の担当からJFEとみろくの里にまつわるクイズもあり、バスの中はすっかり覚醒しました。
 福山のサービスエリアでは時間調整のため、少し長い滞在となり、整備された薔薇園を見ることもできました。
 が、しかし、佐田の子どもたちは本当に素直というか、純朴というのか、ほとんどの子らはトイレだけ済ませるとバスの中できちんと座って待っています。
「あー薔薇を見ればよかった」
という声も聞こえてきました。
 福山はバラの街です。
 街のいろいろな場所のローズを楽しんでほしいと思います。
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2日目スタートです

 2日目が始まりました。
 昨夜少し調子を崩していた子も、みんな元気を取り戻しました。
 夜中に教員が見回った時には、
「完全に熟睡してました。」
と報告を受けましたが、聞いてみるとどうやら
「寝たフリですよ」
「来るのわかったから」
とのこと。子どもが一枚上手でした。
 とはいえ、
「2時まで寝つけませんでした」
とか
「3時から目が覚めてました」
という声も聞いています。
 朝食完食率は20%くらいでした。
 今日も暑くなりそうなので、熱中症にもしっかりケアをしていきます。
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1日目が終わります

 渋滞に巻き込まれて少し遅いホテルへの到着となりました。
「みんなと一緒に泊まれることが楽しみです。」
というホテルの方へのあいさつの言葉通り、泊を共にすることで一気に心の距離が縮まることもあります。是非良い思い出を作ってほしいと思います。
 夕食は感染症対策で、前の人とはパーテーションで仕切り、黙食を徹底しました。
 ナイフとフォークにそこまで戸惑うことなく、洋食に舌鼓を打っていました。
 今日一日の暑さや、いつもと違う慣れない環境などで、食後に若干体調が優れない人が出ましたが、現在は落ち着いてきています。
 明日も全員が元気で旅行が楽しめるよう願っています。

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何を買おうかな⁈

 宮島での最後の活動は、お待ちかねの買い物です。
 広島名物もみじ饅頭をはじめ、子どもたちの心をそそる品々が並ぶ、長ーい商店街での買い物タイム。50分間が長いか短いかはわかりませんが、(きっと短いんですよね)各々品定めをしていました。
 修学旅行名物の木刀を買っている子がいて、なんだかちょっぴり嬉しくなったのはなぜでしょう。
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テンション上げて宮島へ

 宮島に向かい、フェリーに乗り込みました。初めてフェリーに乗る人も多く、桟橋あたりから、テンション上がりまくりでした。
 乗船後は、テンションマックス。
「わー」
「気持ちいいー」
「海だー」
「高いー」
 荷物を海に落とさないかヒヤヒヤしました。

 宮島に着くと、現地のガイドさんと鹿がお出迎えです。
 買い物に気が早る子どもたちもいますが、その前に世界遺産である厳島神社の見学です。先程のガイドさんの軽快な話術もあり、だんだん1400年前からの歴史や平清盛の功績、全てを計算されて建築されている回廊等の話に引き込まれていきました。
 大鳥居は70年に一度の改修工事で、全貌を見ることはできませんでしたが、潮が引いた
鳥居近くを歩くことはできました。
 かなり歩きましたが、子どもたちはいたって元気です。気温が高いので熱中症にも注意をしています。
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語り部さんのお話

 広島平和記念資料館の別館で語り部さんの話を聞きました。
 白石多美子さんという女性の方が、小学校1年生のとき、爆心地から4km離れた学校の教室で被曝された当時のことを克明にお話しされました。
 思い出すだけでも辛いとおっしゃられる幼少期の体験内容を、自身の感じられた思いを中心に、私たちに伝えていただきました。最後には今の平和の大切さについて、被爆者として、後世に正しく伝えたいとおっしゃっておられました。
 子どもたちは、真剣にメモをとりながら、大切なメッセージを受け取っていました。
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驚きの光景

EA55FC0D-6D45-4210-9CB2-F636C851BD1D.jpeg そういえば、広島に向かうバスの中で次のような場面がありました。
 ガイドさんが、
「西風トンネルという長いトンネルを抜けると、おそらく佐田では見たことのない景色が広がって声が出ると思います。」
とアナウンスされ、実際トンネルを抜けると一瞬で広島のビルディング街が目の前に広がりました。
 子どもたちからは、
「おー」
「すげー」
という歓声が聞こえ、バスの中に大きなどよめきが起こりました。島根県にはない景色を実感した子どもたちでした。

広島平和記念公園にて その3

 原爆投下後の惨状を写真や遺品などの展示で示してある原爆資料館。
 子どもたちは、一つ一つの写真を見るたびに、険しい顔つきになっていきました。
 こんなことがあっていいわけがない。そんな様相にも見えました。
 ここで何を感じ、どんな思いを巡らせたのか、帰ったら子どもたちに聞いてみてください。
 館内は周りの展示物が写った写真がアップできないので、子どものみ写った写真にとどめます。
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広島平和公園にて その2

 核兵器が世界中から無くなるにまで燃え続けると言われている平和の灯火の存在を知りました。
 また、慰霊碑に書かれている「安らかに眠ってください 過ちは繰り返しませぬから」の意味をじっくり考えました。

 時間も、子どもたちの体調も、いい感じです。
 このまま進んでくれると嬉しいです。
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広島平和公園にて その1

 平和公園に到着しました。
 人類が犯した愚かな戦争の爪痕を実際の目で見つつ、平和について考える機会になると思われます。
 事前学習で行った大社基地のことも思い出しながらの平和学習です。

 原爆ドーム、平和の時計塔を歴史を聞きながら見学した後、班ごとに平和の鐘を鳴らしました。
 原爆の子の像前ではみんなで折った千羽鶴を献納し、恒久平和を誓いました。子どもたちの顔は真剣そのものです。

 やはり公園内は、見学者がかなり少なく感じます。
 この後は原爆資料館を見学します。
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出発式

 いよいよ待ちに待った修学旅行が始まりました。
 2日間とも天気の心配はなさそうです。
 子どもたちは朝から元気いっぱいです。
 広島県に入り、道の駅たかので出発式を行いました。
 この先に待っているワクワク体験に胸を踊らせながら、この旅行での目標を確認しました。
 それでは行ってきます。
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体力向上の取組

6月に入り、梅雨の時期を間近にしてコロナに加えて熱中症の対策がこれまで以上に重要になってきました。明日から6年生は広島方面に修学旅行に出かけます。両方の対策をしながら有意義な2日間にしてほしいと思います。

旅行中の様子についてはこのブログにてタイムリーにお知らせしますのでご覧ください。

話は変わりますが、本校では子どもたちの体力づくりの一環として、第1・3水曜日の業間休憩を「スポーツチャレンジデー」と銘打ち、運動遊びを全校児童と職員が一緒になって取り組んでいます。①うんていコース、②鉄棒コース、③一輪車コース、④タイヤ跳びコース、⑤マラソンコースを準備し、やってみたいコースを子どもたちが選んで挑戦する活動です。いろいろな遊びを体験しながら体力の増進や体幹の強化につながれば、と考えています。

ほとんどの子がバス通学で、意外と歩く機会が少ない窪田小の子どもたちです。第4水曜は5分間マラソンとし、個々の目標を目指して走ります。6/15には校内マラソン大会も行いますのでそれもまた目標の一つになっているようです。

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※一部昨年度の写真を掲載しています。

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